【白石聖・綱啓永】初の共演が実現!「with」の価値観マッチングで出会った二人、ありのままの自分でパートナーと出逢う感動を表現!
株式会社withは、自社の独自機能である「価値観マッチング」を広く知らせたいとの思いから、新TVCM「もう、合う人だけと、出逢いたい。」(内面を通じて篇)を2023年10月13日(金)から全国で放映します。
今回の新TVCMでは、同世代に人気の白石聖さんと綱啓永さんが登場。二人が価値観でマッチングし、カフェや釣り堀などさまざまなシチュエーションでデートを楽しむ姿が描かれます。
新TVCMの内容は、恋愛が上手くいかない二人が友人のアドバイスでマッチングアプリ『with』に登録するというストーリーからスタートします。アプリ内での価値観診断を通じて、セイ(白石聖さん)とケイト(綱啓永さん)が価値観が合う相手としてマッチングされます。
カフェでのリラックスしたデートや釣り堀でのアクティブなデートを通じて、二人の距離が縮まります。SNSを通じてセイが「また会えるかな?」と尋ねると、ケイトは「明日も明後日も会いたいです。」と返事し、二人の喜びが伝わります。
最後のお家デートのシーンでは、料理をしながら笑顔で過ごす様子が描かれ、キャッチコピーである「もう、合う人だけと、出逢いたい」の意味が、価値観が一致した関係性から生まれる円満な関係を示唆しています。
withは、この新TVCMを通じて「価値観マッチング」の魅力を伝え、より多くの人々が理想の相手と出逢えることをサポートします。
初共演ということもあり、お二人は撮影前に少し緊張していたようですが、驚きの出来事がリハーサル中に起こりました。釣り堀での撮影が初体験だったにもかかわらず、数秒で綱さんの竿がヒットし、綱さんは無邪気な笑顔で「やったー!!」と喜びました。スタッフも含めて、現場の雰囲気が一気に和やかになった瞬間でした。
さらに、本番中では、白石さんが魚を釣り上げ、綱さんがサポートするシーンを撮影。初共演とは思えないふたりのコンビネーションが光り、撮影は順調に進行しました。
別のシーンでは、カフェでの撮影が行われました。CMに楽曲を提供しているSHISHAMOさんがサプライズで訪れ、白石さん、綱さん、そしてSHISHAMOさんという珍しい共演陣が実現しました。お三方はこれまでに共演したことがなかったため、この出会いに興奮し、「白石さん、綱さんがキラキラしすぎていて、ドキドキしちゃいました(笑)」と語りました。
白石さんはSHISHAMOさんのサプライズ訪問について、「TVでずっと見ていた方とお会いできて、ミーハー心がくすぐられて、とても嬉しかったです!」とコメントしました。また、白石さんと綱さんは音楽が共通の趣味であることから、SHISHAMOさんの訪問に非常に喜んでいる様子が伺えました。
最後の撮影現場は自宅風セットで、白石さんと綱さんが一緒に餃子を包むシーンやリビングでリラックスする様子が撮影されました。カメラが回っていない瞬間でも、ふたりは楽しそうに会話し、撮影に臨みました。長い撮影日にもかかわらず、疲れた様子は一切見せず、メイキングカメラにも笑顔を見せたふたりは、成功に満ちたクランクアップを迎えました。
・白石聖さん・綱啓永さんのインタビュー
Q.今回のCM撮影の感想を教えてください。
白石さん:外での撮影シーンが多く、途中は雨が降ってしまい大変でしたが、スタッフの皆さん含めて、臨機応変にシーンを変更していただき、無事に撮影が終わってよかったです。
綱さん:チーム全体に一体感があって、撮影シーンの変更にも柔軟に対応できて、プロの現場だなと感じました!
Q.
一緒に魚を釣り上げる釣り堀のシーンが特徴的だったかと思います が、実際に体験されていかがでしたか。 白石さん:リハーサルのタイミングで、綱さんが釣り上げてて!とても運がいいなと思いました。
綱さん:とても大きい魚を釣り上げてしまって、本番のタイミングだったら良かったのですが、、、。運が良いのか悪いのかわからないですね。(笑)釣り堀以外にも様々なシーンを撮影させていただけて面白かったです。
Q. 20代を中心に出逢いのツールとしてマッチングアプリが一般化さ
れていますが、マッチングアプリの印象を教えてください。 綱さん:周りの友人もマッチングアプリを使っている人が多くいます。
白石さん:私の周りの友人も使っていますね。実際にゴールインした人を聞くこともありますし、とても身近な存在です。
綱さん:そうですね。とてもポジティブな印象です!
Q. withといえば「価値観」
の合った人と出逢えるマッチングアプリですが、 お二人が恋愛において、 最も大切にされている価値観について教えてください。 白石さん:私は食が好きなので、好きな食べ物を一緒に共有できると嬉しいです。食に限らずですが、あまり好き嫌いをせず、一緒に色々なことを楽しめる人がいいなと思います。
綱さん:僕は会う頻度ですね。個人的には毎日会わなくても大丈夫なのですが、恋人とは毎日会いたいと思う方だったら、相手にも寂しい思いをさせてしまいますので、そこの価値観は大切かなと思います。
Q. 今回のCMの中で「無言になっても心地いい」
というフレーズがあったと思います。お二人にとって「 無言でも心地いい人」はこれまでにいらっしゃいますか? またどなたか教えてください。 綱さん:友人は誰でも、無言だとしても心地いいですね。でもやっぱり一番心地がいいのは家族かなと思いました。
白石さん:私も家族や友人は無言でも心地いいです。無言ということもあまり気にならないぐらい心を許せている人たちが身の回りに多いのかなと思います。
Q.
今回の主題歌を担当されたSHISHAMOさんに撮影現場でお会 いされたと思いますが、いかがでしたか? 綱さん:一瞬しかお会いできず、もっとお話しできればと思いましたが、お会いできて光栄でした。
白石さん:わざわざ現場までお越しくださって、本当にありがたかったですし、TVでずっと見ていた方とお会いできて、ミーハー心がくすぐられて、とても嬉しかったです!
Q.お二人は同い年で、
同じく演技のお仕事を中心に活躍されていると思いますが、 今回のCM撮影で初共演かと思います。 お互いの印象を教えてください。 綱さん:僕は最初、白石さんにクールな印象を持っていたのですが、実際喋ってみると笑顔で接してくれて、とっても嬉しかったです。
白石さん:とてもお話ししやすかったです。お会いしてからすぐに、設定上3回目のデートシーンである釣り堀のシーンからスタートしたのですが、とても居心地のいい空気感を作ってくださったので、助かりました。
綱さん:いやいやこちらこそです。実は撮影の途中からタメ口に変えたりしてお話ししていたのですが、気にせずタメ口で返していただけて嬉しかったです。(笑)
Q.今回のCMの中で「もう、合う人だけと、出逢いたい」
というフレーズが印象的だったかと思いますが、 趣味が合う以上に価値観でマッチングできるアプリ「with」 の印象を教えてください。 綱さん:とてもいいですよね。恋愛において、価値観が合うことはとても大切だと思います。人の価値観はそれぞれ違うので、いかに感覚の近い人を探すかのかが大切で、その作業って大変だと思いますが、初めから相性がいい人と会えるっていうのは『with』の強みかなと思いました。
白石さん:やっぱり価値観って最終的にとても大切な部分で、お付き合いしていく中でも価値観の違いでうまくいかないってよく聞くじゃないですか。それらを踏まえても、価値観が合う人だけと出会える『with』のコンセプトは、寄り道しなくていいし、他のマッチングアプリには無い強みなのかなと思います。
綱さん:「寄り道しない」いいですね(笑)その通りです。
・SHISHAMOさんのインタビュー
Q.今回の新CMに起用された、楽曲「私のままで」
はどの様な楽曲でしょうか。 宮崎さん:この曲は「自分らしさ」とか「自分の好きなもの」を大切にして、恋愛をしてほしいという気持ちを込めて作った曲です。
吉川さん:この曲の「自分らしく」というテーマがすごく良いなと思っていました。私自身も周りの目を気にしてしまうことがあるので、曲が自分に刺さっていい歌詞だな、いいテーマだなと思いました。
Q.出演者の方々に実際にお会いされた印象はいかがでしたか。
松岡さん:以前からドラマとかでも拝見させてもらっていたので、直にお会いして2人とも本当にそのままのお綺麗な姿で、圧倒されてしまいました。
吉川さん:白石さん、綱さんがキラキラしすぎていて、ドキドキしちゃいましたね。(笑)
Q. 20代を中心に、
出逢いのツールとしてマッチングアプリが一般化されていますが、 SHISHAMOさんはマッチングアプリの存在は知っていました でしょうか。 宮崎さん:もちろん知ってます。これまでもファンの方から恋愛相談を受けることが多くて、出会いがないという話をする方もいるのですが。「ぜひマッチングアプリをやったらいいよ」とおすすめするぐらい、とても良いものだなと思ってます。
吉川さん: 友人もアプリを通じて恋人になる方もいて、身近に感じています。いろんな人の出会いのきっかけになっている印象ですね。
松岡さん:本当に友人の中にも『with』を使ってお付き合いしている方が多くいます。相手の中身をちゃんと知ることを大事にしてるアプリだからこそ、実際に関係が長く続いているというお話を友人から聞いていたので、本当にいいアプリだなと思っています。
Q. withといえば「価値観」
の合った人と出逢えるマッチングアプリですが、 マッチングアプリで実際良い出逢いがあった方などSHISHAM Oさんのお近くの方でいますでしょうか? 宮崎さん:共通の趣味があることは大切ですね。その点、プロフィールなどであらかじめ共通点を把握して、スピーディーに人と出会えるのがとてもいいところだなと思います。周りもwithを使っている方が多くて、お付き合いから婚約している人もいて、出会う前からその相手のことをあらかじめ知れるっていうのはすごくいいなと思います。
吉川さん:そうですね。朝子(宮崎さん)が言っているように、好きなものとか趣味とか、そういうものが共通しているのは大切だと思います。価値観が一緒であれば、初めて会う方でもハードルが下がるので、良いなと思いますね。
松岡さん:全く知らない人と会うのってやっぱ怖いと思います。でも、「こういう人なんだな」とわかった上で出会えるのは大切なのかなと思います。
白石聖(しらいし せい)
1998年8月10日生まれA型 、神奈川県出身、 趣味はイラスト、特技は書道、ドラム、 身長は159cm、出演作品TBS10月期 金10ドラマ「フェルマーの料理」、 テレ朝系ABC7月期 日10ドラマ「何曜日に生まれたの」、 WOWOW「連続ドラマW OZU~小津安二郎が描いた物語~」第1話「出来ごころ」
綱 啓永(つな けいと)
1998年12月24日生まれ、千葉県出身、趣味・特技はギター、サックス、身長は176cm、出演作品FODドラマ「ぼさにまる」フジテレビ水10ドラマ「ばらかもん」MBS「明日、私は誰かのカノジョ Season2」TBS火曜ドラマ「君の花になる」テレビ朝日「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ