乃木坂46の久保史緒里さんが、プログラミングのオンライン学習サービス『忍者CODE』の初のテレビCMに単独で出演することが発表されました。この新CMは、2023年10月7日（土）から放送される予定です。

『忍者CODE』は、Web制作やプログラミングに興味を持つ人々のためのオンライン学習サービスで、エンジニアチームやWebデザインチームが自身の経験をもとに開発した「挫折させないオンライン講座」を提供しています。このサービスは、未経験者や初学者からプロを目指す人々に向けて設計され、IT技術者の人材不足の課題にも対処しています。

新CMでは、久保史緒里さんが『忍者CODE』の特徴をわかりやすく伝える役割を果たします。このCMは、彼女の個性がしっかりと表現されており、『忍者CODE』がますます多くの人に愛され、利用されることを期待しています。

CM出演にあたり、久保史緒里さんのインタビューも届いています。

―『忍者CODE』のCM出演が決まった時の感想を教えてください

今回が初めてのCM制作とお聞きして、そんなタイミングで出演させていただけるのが凄く光栄だなと思いました。

―撮影を終えて、率直な感想を教えてください

今回、色々な衣装で、色々シーンを撮らせて頂いたのですが、素で楽しんでいる部分が多かったです。それは、案件って書いたボールを投げて貰って、キャッチして文字を前に見せるというシーンがあるのですが、焦っている姿は本当に素の私なので、それは凄い恥ずかしかったですけど、楽しかったです(笑)

―3つの衣装のなかでどの衣装が好きですか？

3タイプ全く違うファッションとスタイルで全部好きでしたが、眼鏡は普段かける姿をお見せすることがないので、眼鏡をかけている姿はレアかなと思います。

―プログラミングとウェブデザイン、どちらを勉強してみたいですか？

私はプログラミングを勉強してみたいなと思いました。いつかやってみたいなとは思っていたんですけど、これを機に勉強してみたいなと思いました。

―最後に皆様へメッセージをお願いします

プログラミングを勉強したいなと思っていても、何から始めたらしたらいいんだろうなとか、学びたいけどどう始めたらいいんだろうって思った時に、オンラインのプログラミングスクール（忍者CODE）のＣＭを見ていただいて、それがきっかけになって何か自分のやりたいことに繋がればいいなと思いますし、このＣＭが1つのきっかけになれば嬉しいです。

久保史緒里さんは、1999年7月14日生まれの22歳で、宮城県出身です。身長は159cmで、血液型はO型。趣味は手紙を書くことで、特技は鼻の下に鉛筆を乗せることやチアダンスです。彼女は2016年に乃木坂46の3期生として合格し、その後の活躍が目覚ましいものとなっています。彼女は演技力と歌唱力に高い評価を受け、NHK大河ドラマ「どうする家康」にも出演し、常に注目を集めています。

久保史緒里さんの登場により、『忍者CODE』の新CMが注目を集め、多くの人々にプログラミングの学習を促すことが期待されています。テレビ画面での彼女の魅力に期待しましょう。