【高橋一生】チームワークはとても大事だなと実感しました。


本日から、東京ガス株式会社が展開するソリューション事業ブランド「IGNITURE(イグニチャー)」から、ご家庭向けの新しいソリューションが登場します。その名も『IGNITURE蓄電池』。さらに、これに伴い「IGNITURE蓄電池0円キャンペーン」がスタートし、俳優の高橋一生さんが主演する新しいTVCMが公開されます。「IGNITURE蓄電池/太陽光に明るいひと 蓄電池0円キャンペーン」篇、ぜひご覧ください。

■CMストーリー

CGで表現された巨大な太陽を背景に、蓄電池の重要性を説く高橋一生さん。「使い道を広げてくれるのに、なぜつけないのですか?」と、『IGNITURE蓄電池』で、賢く電気を使えることや災害の備えになることをクールに語り掛け。最後は「動くなら、今です。」というセリフで締めくくります。

■CM撮影エピソード                                                                                                    

持ち前の演技力を存分に発揮し、CGの太陽を前にしてもクールな表情で撮影をこなす高橋さん。
片膝立ちの体勢でカメラ目線になりながらセリフを言うシーンには、セリフのタイミングや体の向きに少し苦戦していた様子だったものの、監督からの要望にも即座に対応しながら、スムーズに撮影を終えました。

■CM概要

  • タイトル  :「IGNITURE蓄電池/太陽光に明るいひと 蓄電池0円キャンペーン」篇
  • 出演者   :高橋 一生(たかはし いっせい)さん
  • 放送開始日 :2024年4月25日(木)
  • 放送地域  :関東ローカルエリア
  • URL     :https://youtu.be/UFrn1xp9j20 

本CMと合わせて「IGNITURE蓄電池/太陽光に明るいひと ご一緒に」篇も東京ガス公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。( URL: https://youtu.be/Vb9oEGyt3Pw )

■高橋さんへのインタビュー 

●今回の撮影で印象に残っているシーン、注目してほしいシーンは?

印象的なのは太陽だと思います。太陽の照明などを合成するにあたって、照明スタッフの方々をはじめ全体のチームワークがとても良さそうでした。灯りのうごめいている感じが、太陽のエネルギーを表現できているんじゃないかなと思いました。僕にとっては初めて見た照明の作りでした。

●今回のCMで紹介した蓄電池のメリットの1つとして、「災害時の備えになること」がありますが、高橋さんが何かあった時のために備えていることはありますか?

持ち運びできるソーラーパネルとバッテリーハウスをもともと持っていたんですが、それがうまく繋がるかを確認したうえで、簡易的なパネルのようなものを持っておくのはいいんじゃないかと思いました。あとは備蓄でしょうか。例えば何か起きた時に、1~2週間もつ食料や水の確保など、少し前よりは意識的に考えるようになっています。

●今回のCMでは、「蓄電池0円キャンペーン」という驚きのキャンペーンを紹介していますが、高橋さんが俳優人生の中で最も驚いた出来事を教えてください。

以前、ずっと盆(回る構造の舞台のこと)が回り続ける舞台でお芝居をさせていただいている時のことです。舞台が常に回っているので、舞台に上がるタイミングや時間などが大きくずれることはないのですが、ある俳優さんが台本を10ページ飛ばしてしまいすべてが狂ってしまったんです。ただ、あの時のみんなの冷静さはすごかったなと思います。「このタイミングで元に戻る!」というところでセリフを10ページ前に戻して、そのまま普通に進行していったときは驚いたとともに、チームワークはとても大事だなと実感しました。

●このCMをご覧の皆様へメッセージをお願いいたします。

東京ガス『IGNITURE蓄電池』のCMをご覧いただきありがとうございます。

太陽光発電の重要性については、世の中にもある程度 浸透しているかと思いますが、さらに蓄電池を付けることによって、こんなにもメリットがあると、みなさんご存知でしたでしょうか?特に、地震や災害への備えが重要と言われている今、「電気を貯めて、賢く使う」ことの重要性を、僕も東京ガスさんと一緒に、広く伝えていきたいと思っています。

ぜひ『IGNITURE蓄電池』で、太陽光発電のある暮らしを、もっと快適にお過ごしください!

■出演者プロフィール

高橋一生(たかはし いっせい)さん

  • 1980年、東京都出身。
  • ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。
  • 近年の主な出演作に、ドラマ「岸辺露伴は動かない」(20、21、22)、「恋せぬふたり」(22)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22)、「6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱」(23)、映画「スパイの妻」(20)、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)、舞台 NODA・MAP「フェイクスピア」(21)、「兎、波を走る」(23)などがある。現在、土曜ナイトドラマ「6秒間の軌跡 〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」が放送中のほか、ドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズの新作エピソードとなる「密漁海岸」、ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」の放送を控えている。

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