元乃木坂46メンバーで、タレント・女優・小説家として幅広く活躍する高山一実さんが、株式会社リクルートが発行する海外ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング 2024Summer&Autumn』の表紙を飾っています。

「ずっと憧れていました！」と高山一実さんは喜びを爆発させました。撮影のオファーを受けた際、高山さんは「ブライダルといえば『ゼクシィ』というイメージだったので、もう嘘なんじゃないかと思うくらい！」と感激のコメントを寄せました。バリでの撮影には「暖かいところが好きなので、到着した瞬間からいいなあっていうふうに思いました。ホテルの皆さんが目が合うだけでほほ笑んでくださって、バリでのウエディングもいいなぁって思いました」と、テンションが上がりっぱなしの様子でした。

異性から言われて一番うれしいのは「顔が好き、と言われること」という一面を告白した高山さんは、「自分のコンプレックスである顔を褒めてくれるような人は安心感につながる気がして、そういう人がいいなっていうのは昔から変わらないです」と語ります。また、結婚相手に求める条件として「言語化してくれる人が良いです」と話し、結婚式については「挙式は海外でこぢんまり、旅行を兼ねてブライダルフォトも撮ったりして、披露宴は国内でたくさん友達を呼んでやりたいです」と語りました。

高山一実さんが表紙を飾る『ゼクシィ海外ウエディング 2024Summer&Autumn』は、現在発売中です。