”サウナ飯”まで満面の笑みで楽しむ清水みさとさんの“サ飯ルーティン”紹介!
日本最大のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」とコラボレーションした、サントリー(株)の「のんあるサ飯」プロジェクトが先日1周年を迎え、女性サウナーの清水みさとさんを“のんあるサ飯アンバサダー”として起用したWEB動画が公開されました。
プロジェクト開始1周年を記念して公開するWEB動画では、女優として活躍しながらサウナ・スパプロフェッショナルの資格を持ち、普段の生活の一部としてサウナを楽しまれている清水さんこだわりのサ飯ルーティンを紹介。サウナでととのう方法だけではなく、ととのった後の”サウナ飯”までを1つのルーティンとして楽しむ様子を映し出しています。清水さんの気持ち良さそうな表情と、「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール(以下 のんある晩酌レモンサワー)」を美味しそうに飲んだ時の満面の笑みを見ていると、今にでもサウナに出掛けたくなるかもしれません。
また、撮影後のインタビューでは「サウナに入ってご飯を食べる。ここまでがサウナの道」など、“サウナ飯”に関する様々な話をお聞きしました。“のんあるサ飯アンバサダー”として「サウナ→水風呂→外気浴の先にある、美味しいサ飯にのんある晩酌レモンサワーを添えて、「のんあるサ飯」で最高のととのいを堪能してください!」と語る。
【清水みさとのサウナルーティン】サウナイキタイ×のんある晩酌レモンサワー
サウナでリラックスしている清水みさとさんが登場。
清水さんこだわりの“サ飯ルーティン”を紹介していきます。
まずはサウナでしっかりと体の芯まで温め、いい汗を。その後の水風呂は喉の奥が冷えるまで浸かり、外気浴で季節の風を感じます。ととのった後は、お待ちかねの「のんあるサ飯」。
コッテリや濃い味の”サウナ飯”と甘くない「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール」を楽しみ、スッキリした様子で満面の笑みを浮かべます。
最後は自転車に乗りながら「気持ちいいがず~っと続く」とサウナだけではなく、”サウナ飯”までを1つのルーティンとして楽しむご自身の想いを語ります。
清水みさとさんインタビュー
Q.1 おすすめの“サウナ飯”を教えてください
私はサウナからの帰り道でもう食べてしまいたいので、コンビニとかで春巻きとか、ホットスナックを買って食べる、そんな”サウナ飯”が大好きです。
Q.2 “サウナ飯”を選ぶポイントを、教えてください
あのー、私揚げ物がめちゃくちゃ好きなんですよ。
揚げ物の油か、お肉の油を体にジュ〜って、染み込む瞬間が凄い罪悪感があって、最高だなって思って。
油がみなぎっているものが好きです。Q.3 “サウナ飯”を食べる時に、普段何を飲まれますか?
“サウナ飯”の時はできる限り、炭酸を飲みたいなと思っていて、お酒はちょっと飲めないんですけど、炭酸でお酒を飲んでる風な雰囲気を味わいたいなと思って選びます。
Q.4 「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール」は、いかがでしたか?
とにかく甘くなくて、もう、ドライな喉越しが凄い気持ち良くてクックッていける感じが私は凄く最高だなって思いました。
Q.5 「のんあるサ飯」体験は、いかがでしたか?
やっぱりサウナの後に食べるご飯ってめちゃくちゃおいしいと思ってて、この「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール」が付くことで、「サウナ・ご飯・ノンアル」の3つが相乗効果、チームみたいに集結して、最高にスパークさせてる感じがあって、「おいしい・気持ちいい・幸せ」っていう3拍子が揃ったなって思いました。
Q.6 全国のサウナーに、ひとことお願いします
やっぱりサウナは、サウナに入るだけがサウナじゃなくて、サウナを出た後もまだ続いていくのが“サウナの道”だと思うんですね。だから、サウナに入って、この(「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール」の)のどごしを感じながら、ごくごく飲んで、ご飯を食べるっていうここまでがこのサウナの道だと思うので、是非サウナだけにとどまらず、その先のおいしいものまで楽しんでください。
特別インタビュー動画【清水みさとのサウナルーティン】サウナイキタイ×のんある晩酌レモンサワー
清水みさと
しみず みさと
1992年3月5日生まれ(32歳)。奈良県出身。女優、タレント。サウナ好きが高じて、「サウナイキタイ」ポスターモデルをはじめ、ラジオ「清水みさとの、サウナいこ?」(AuDee/JFN全国21局ネット)のパーソナリティーを務め、TBS「世界ふしぎ発見!」など多方面で活躍中。
「のんあるサ飯」プロジェクト特設サイト
https://sauna-ikitai.com/sameshi
サウナイキタイ公式サイト
https://sauna-ikitai.com/