【錦鯉・長谷川さん、渡辺さん インタビュー】血圧ケアヨーグルトのWeb動画出演 紅白スーツで“血圧にやさしい漫才”披露 出演記念インタビューも公開

「最近気づいたお互いの改善して欲しいところは、長谷川『普段歩くのが遅いので、もう少し早く歩いてほしい』渡辺『最近雅紀さんの「こんにちは」がサイドスロー気味、昔みたいに上から豪快に手を伸ばしてほしい』

お笑いコンビ・錦鯉が出演する、日清ヨーク株式会社の「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」のWeb動画が公開になりました。あわせて動画公開を記念した二人のインタビューも公開されました。

動画では、錦鯉の二人が、持ちネタ「サルを捕まえる」を基に、“血圧にやさしい漫才”を披露しています。漫才中盤、長谷川さんの豪快なボケにツッコミを重ねているうちに血圧が上がった渡辺さんが、椅子を持ってきて休憩してしまうという展開に。渡辺さんのまさかの行動にいつもの勢いを失って動揺する、長谷川さんの表情にも注目です。

インタビューでは、撮影の感想や、最近テンションが上がった出来事、ストレスが溜まったこと、お互いの改善して欲しいところ、M-1グランプリ優勝からの1年間を振り返っての感想などを話してくださいました。

錦鯉 インタビュー

―撮影はいかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。
長谷川:ズバリ、楽しかったです!僕達のネタやキャラクターをわかってくれていてやりやすかったです!
渡辺:楽しかったです。CMで新作漫才もできましてありがたいです。このネタをどんどん営業でやっていこうと思います。

―ついつい血圧が上がる程、テンションが上がった出来事を教えてください。
長谷川:子供の頃からテレビで見ていた方と共演するときは、テンションが上がります!直前で緊張してしまうので、そこで自らテンションを上げて奮い立たせます!その繰り返しです!
渡辺:やっぱりM-1グランプリで優勝した瞬間に勝るものはありません。

―「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」の味はどうでしたか?
長谷川:とても飲みやすくて、何よりも美味しかったです!ゴクゴク飲みました!続けやすくて良いと思いました!
渡辺:本当に美味しかったです。これなら毎日飲み続けられそうです。

―ストレス緩和の効果もある「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」。最近ストレスが溜まったことはありますか?
長谷川:お腹が出てきて、立ったまま靴下が履けない!
渡辺:最近自宅近辺でタクシーが全く捕まらず、前日の早い時間帯に予約しなければならないことです。

―お二人の健康の秘訣を教えてください。
長谷川:脂肪や血圧が気になる年齢ですので部屋でのストレッチと、「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」を飲み始めてから毎日血圧チェックしています!
渡辺:血圧にいいと聞き、最近クルミを食べています。

―「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」は腸内環境を改善する商品ですが、最近気づいたお互いの改善して欲しいところはありますか?
長谷川:普段歩くのが遅いので、もう少し早く歩いてほしい!血圧ケアヨーグルトを飲んで、健康になってほしい!
渡辺:最近雅紀さんの「こんにちは」がサイドスロー気味で、横から手を出すようになってきたため、昔みたいにオーバースローで上から豪快に手を伸ばしてほしい。

―M-1グランプリ優勝後の1年間が終わろうとしています。ここまでを振り返って、どんな1年でしたか?また、今年やり残したことはありますか?
長谷川:色々な人と出会い色々な経験をさせていただき、人生で一番濃い時間でした!まだまだ慣れてないので、慣れていきたいです!やり残したことは、家族や友人と食事に行って話したいです!
渡辺:あっという間なような、長かったような、そんな一年でした。M-1グランプリ優勝のときの、芸人からの祝福がやはり一番うれしかったですね。残り3か月も、「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」を飲んで、自ずと仕事も趣味の動画鑑賞も元気にこなしていけたらいいなと思います。

―最後に、今回の動画を見る方々へメッセージをお願いいたします。
長谷川:ここでしか見れない漫才を披露しています!是非!見てください!「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」を飲んで、一緒に健康になりましょう!毎日飲む習慣にしよう!
渡辺:漫才の見どころは、やはり雅紀さんのヨーグルトの飲みっぷりですね。何回もNGを出して飲むシーンを撮り直しても、おいしいからいくらでも飲めると言っていました。僕らもこれからゴクゴク「毎日のむ血圧ケアヨーグルト」を飲んでいきますので、よろしくどうぞ。

錦鯉 プロフィール

左:長谷川雅紀
右:渡辺隆
ボケの長谷川雅紀(1971年北海道出身)と、ツッコミの渡辺隆(1978年東京都出身)によるお笑いコンビ。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
各々の活動を経て2012年にコンビを結成。
2020年からメディア露出を徐々に増やし、「M-1グランプリ2020」では、初の決勝に進出し、史上最年長ファイナリストとして4位という結果を残し話題を集めた。
2年連続で決勝に挑んだ「M-1グランプリ2021」では、史上最多6017組がエントリーのなか優勝を果たす。

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