【浜辺美波さんスペシャルインタビュー】「小さくなったらワンちゃんの背中に乗ってみたい!」出演の新TVCMが全国で放映開始!

浜辺美波さんが出演する、株式会社メニコンの新TV CM「Miru『ハッピー音符』」篇が、全国で放映開始された。

今回の「Miru『ハッピー音符』」篇では、浜辺美波さんがMiruの妖精としてお店に登場。「コンタクトならMiru♪」と軽やかに歌いながら、ピアノを演奏するシーンでCMが始まります。軽やかなメロディーと共に、ところどころに登場するハッピー音符が、Miruの妖精である浜辺さんと共にユーザーのコンタクトに対する不安を払拭していきます。「この子にちゃんとお手入れできる?」「私にピッタリなコンタクトって何だろう?」とコンタクトレンズ選びに対して悩みや不安を感じている親子や女子高校生をMiruのお店へと導き、自分に合ったコンタクトを見つける姿をそっと見守りながら、コンタクトデビューを温かく応援。ピアノに挑戦する浜辺さんの可愛らしい姿や、小さくなって初めてのコンタクト選びをやさしく見届ける演技にご注目ください。

CM楽曲には昨年、メルス プラン20周年特別施策Webドラマ「ニューワールドメイカーズ」に出演し、ドラマを通じて実際に歌手デビューをしたシンガーソングライターainoさんの「みる」を起用。ショップのMiruを印象付けて、CMに登場するハッピー音符や浜辺さんの演技を、より楽しく、明るく、前向きに演出していきます。

撮影エピソード

撮影当日、淡いカラーのふんわりしたワンピース姿で現場入りした浜辺さん。笑顔やコミカルな動きで周りのスタッフを和ませてくれ、撮影は終始明るい雰囲気で進んでいきました。ピアノに挑戦するシーンでは「もう一回いいですか?」と動きを真剣にチェックし、本番前には練習する姿も。CGで合成された映像を確認すると、「すごーい!」とワクワクした様子でした。また、手の振り方やセリフの言い方のパターンを考えながら、試行錯誤する場面もありました。撮影終了後に花束をプレゼントすると、笑顔で大切そうに抱えながら現場を後にしました。

出演者インタビュー

■CM撮影を終えた感想を教えてください
今回は小さくなって(カウンターの)隅っこで座っていたりとか、自分が小さくなっていたのがすごく新鮮で、合成されているのを見て感激したりして、とっても楽しかったです!

■CMの見どころをお願いします
「コンタクトを作る」っていう不安な表情から、店員さんとお話しするうちに明るくなっていく女子高生を見て、CMを見てくださる方と同じような気持ちで“応援する人”みたいな設定が面白いなと思っています。最初にコンタクトを目に入れる瞬間とか、自分に合ったコンタクトを探しにいく時ってドキドキすると思うので、そういう気持ちを思い出して、想像しながら演じました。CGもとっても可愛らしくて、音符の上にも乗っていたりするので、CMにいろんな見どころがあるなと思います。

■浜辺さんは小さくなったら何をしたいですか?
私はワンちゃんを飼ってるんですけど、「ワンちゃんの背中に乗ってみる」をしたいなと思っています。CMのサイズ感になると多分これくらい?(手に持っているメル助のぬいぐるみを見ながら)メル助くらいの大きさだと思うんですけど。多分これくらいだとワンちゃんの方が大きいので、背中に乗って一緒に散歩したりとか、アニメの映画とかで観るような左右のたてがみを引っ張って操縦して、家中を散歩したいです。

出演者(浜辺美波さん)プロフィール

生年月日:2000年8月29日
出身地:石川県
俳優。2017年、『君の膵臓をたべたい』で第42回報知映画賞新人賞、第30回日刊スポーツ映画大賞新人賞、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
主な映画出演作品は、『君の膵臓をたべたい』山内桜良役、『思い、思われ、ふり、ふられ』山本朱里役、『約束のネバーランド』エマ役など。ドラマへの出演作品は、NHK連続テレビ小説「まれ」第4週 桶作麻美役、TBSほか「賭ケグルイ」蛇喰夢子役、日本テレビ系「私たちはどうかしている」花岡七桜役など。
今後の出演作に、映画『シン・仮面ライダー』緑川ルリ子役、NHK連続テレビ小説「らんまん」ヒロイン 寿恵子役などが控える。

CM楽曲 みる(作詞・作曲:aino・柴山彗)

aino/栗林藍希

生年月日:2001年4月22日
「新潟美少女図鑑」出身の女優。 2021年6月に公開された映画「青葉家のテーブル」はオーディションで抜擢され、 ヒロイン国枝優子役で出演し若手演技派女優として注目を集める。 また、 2017年よりテレビ番組の企画をきっかけに音楽活動を始め、 ライブにも出演。 2021年12月にはメニコン メルスプラン20周年特別施策Webドラマ「ニューワールドメイカーズ」にシンガーソングライターあいの役で出演しながら、 実際にainoとして歌手デビューを果たした。

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