【倉科カナさん インタビュー】「身に纏うだけでテンションが上がりました」レディースブランドのWEB企画に2回めの登場、無邪気な笑顔としなやかなボディラインを披露

女優の倉科カナさんが起用された、レディースブランド「FRAY I.D(フレイアイディー)」のスペシャルWEB企画第2弾が、オフィシャルオンラインストアとECデパートメントストア「USAGI ONLINE(ウサギオンライン)」で公開されました。

FRAY I.D(フレイアイディー)は、本来の洋服を着る「楽しさ」を取り戻せるよう、上質で品のある「エレガント」を先進的で自己表現豊かな「モード」に組み合わせ、次世代のニューモードキャリアを提案。過去を壊し、ファッションを楽しむためのディレクションを、「モードな日常」のリアルな達成を楽しむブランド。

FRAY I.D2回目の登場となる倉科さんは、今回はモード感のある秋から一変し、コレクションテーマ「Effortless chic」のムード引き立つアイテムを、無邪気な笑顔やしなやかなボディラインで表現。周りの人々を虜にする倉科さんの魅力に満ちた、柔らかくしなやかな世界を楽しむことができます。

【FRAY I.D×倉科カナファッションQ&A】(一部抜粋)

Q)FRAY I.Dの冬コレクションを着た感想は?
A)どれもすごく可愛いかったです。尚且つ、一着一着可愛らしさだったり、色気だったり、女性の繊細な機微が表現されていて──着ていてときめきました。いちばん印象的だったのは肩にフリルが付いているアイボリーのニットに、ライトグレーのワイドパンツを合わせたコーディネート。甘さもあるけれど女性の強さ、かっこよさみたいなものも表現されていて、身に纏うだけでテンションが上がりました。

Q)前回のインタビューでは、ピンクがお好きとのことでした
A)ピンクは見ている人も、着ている自分も、何だか穏やかな気持ちになれる色。やはり無意識に手に取ってしまうもののひとつです。ピンクのアイテムは持っているだけで嬉しくて、最近は白Tのロゴがピンクだったり、さりげない取り入れ方をするのがお気に入りです。

ギャラリー

倉科カナ(くらしなかな)さん プロフィール

1987年12月23日生まれ。熊本県出身。
2009年にNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」のヒロインに抜擢される。

最近の主な出演作品は、ドラマ「刑事7人」(テレビ朝日)、「正直不動産」(NHK)、「寂しい丘で狩りをする」(テレビ東京)、「婚姻届けに判を捺しただけですが」(TBS)など。
舞台はこまつ座『雨』(演出:栗山民也)、『ガラスの動物園』(演出:上村聡史)、初主演を務めた『お勢、断行』(演出:倉持裕)など。第29回読売演劇賞にて優秀女優賞を受賞。

2023年2月には『蜘蛛巣城』(演出:赤堀雅秋)への出演を控えている。

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