リモート接続ソリューションのグローバルリーダーであるTeamViewer(チームビューワー)は、尾上松也さんが出演する「TeamViewer ARスマートグラス」篇、「TeamViewer IoTロボットアーム」篇2本のCMを全国で放映開始しました。
2本のCMでは「距離を縮める。世界を拡げる。」というコンセプトを掲げ、世界中の25億台を動かしている『TeamViewer』のリモート接続ソリューションの価値や、テクノロジーで人とモノや情報をつなぎ、様々な課題を解決することをお伝えします。
TeamViewer テレビCM – ARスマートグラス篇
TeamViewer テレビCM – IoTロボットアーム篇
『TeamViewer』は驚きの簡単操作で、場所も仕事もシームレスに
遠く離れていても、まるでその場に一緒にいるようにつながることのできる『TeamViewer』の使用実感を、2つの場所がシームレスにつながって見える映像で表現しています。尾上さんの明快なデモンストレーションによって「身近なスマホやPCを使って本当にこんなことができるの?」と驚くこと必至の『TeamViewer』の先進性が表れていることが注目のポイントになります。
遠く離れた場所にいる技術者や機器とつながり、テキパキと課題を解決する爽快なストーリーに注目!
エンジニアを演じる尾上さんが、自宅リビングで空気清浄機のクリーニング中に部品が多く元に戻せなくなり、途方にくれています。そんな時でも『TeamViewer』のリモート接続ソリューションを使えば、遠く離れたサポートセンターと問題の部分を共有して簡単に修理サポートを受けられ、あっという間に元通りに。さらには自分の仕事でも『TeamViewer』を使って、遠く離れた工場にいる同僚のスマートグラスにまるで隣にいるかのように細やかに指示できたり、遠隔にあるロボットアームを精密に操作するなど、テキパキと仕事をこなしていきます。
尾上松也さんのコメント
今まで、仕事や生活で直接会ってやりとりしたいけれどできないという経験はしてきましたが、そんな悩みをリモート接続というソリューションで解決できる『TeamViewer』は、画期的なテクノロジーだと思います。実際に使ってみて、操作も驚くほど簡単で、遠くにいた人を身近に感じながらやりとりすることができました。多くの方が、『TeamViewer』で世界中とつながることで、たくさんの可能性を実現して欲しいですね。
尾上松也
おのえ まつや
1985年1月30日生まれ(39歳)。東京都出身。
1990年に二代目尾上松也を名のり初舞台。歌舞伎自主公演「挑む」やオリジナル公演「百傾繚乱」にも取組む若手歌舞伎俳優の筆頭格。歌舞伎以外の舞台でも「エリザベート」(15/帝国劇場)や主演を務めた「メタルマクベスdisc2」(18/劇団☆新感線)などでも活躍し、近年は、山崎育三郎、城田優と立ち上げたプロジェクト「IMY(アイマイ)」でも活躍中。2020年は主演映画「すくってごらん」や日曜劇場「半沢直樹」(TBS)に出演し話題となった。