自然の中で、３人が見せるありのままの楽しそうな姿に注目です

クルマのサブスクリプションサービスKINTOから、菅⽥将暉さん、⼆階堂ふみさん、⽮本悠⾺さんを起用した、TV CM「やっぱクルマいいな」シリーズの放映が開始されました。クルマで移動する間も、そして移動した先でも、何だか楽しくなってしまう、そんな３人のありのままを捉えた新シリーズは、 “クルマのある生活をもっと楽しんでいただきたい”というKINTOの想いが込められた内容となっています。
CMには、昨年度に引き続き、菅⽥将暉さん、⼆階堂ふみさん、⽮本悠⾺さんが本人役で出演。クルマで移動する中にある喜び。そして移動した先々で感じる幸せーー。そんなわくわく感がにじみ出る３人の様子を、台本のほとんどないドキュメンタリーの⼿法で捉えました。

KINTO【TVCM】「やっぱクルマいいな 到着」篇

TVCM撮影エピソード

この撮影で、久しぶりに会ったという3人。なかなか自由な移動ができないのはみんな一緒で、久々の自然の中での撮影に、すごい！気持ちいい！と嬉しそうな様子でした。

トリオでのCM撮影も2年目を迎え、更に親密度がアップ。ほぼフリートークで行われた撮影ですが、菅田さんと矢本さんのコントのような掛け合いで、どんどんと会話は展開。2人を上手くまとめつつ、場にやさしい空気をもたらす二階堂さん、という3人の関係がとても素敵でした。

撮影当日は快晴で清々しい空気の中、湖での釣りやキャンピングカーのタープ張り、話題のキャンプ飯作りにも挑戦。自然の中でアクティビティを楽しみながらのトークは、シーンが終わってもまだまだ尽きず。夜の焚き火が終わるまで、自然と笑い声が起き続ける撮影になりました。シリーズは全４篇で、順次放映を予定しています。

菅⽥将暉

（すだ・まさき）
1993年2⽉21⽇⽣まれ、⼤阪府出⾝。
2009年「仮⾯ライダーW」でデビュー。
以降、ドラマ・映画・舞台・ラジオなど幅広く活動中。近年の出演作品は、ドラマ「3年A組―今から皆さんは、⼈質です―」、「MIU404」、「コントが始まる」、映画「アルキメデスの⼤戦」、「タロウのバカ」、「糸」、「浅田家！」、「花束みたいな恋をした」など。公開待機作品に、主演映画「キャラクター」、「キネマの神様」、「CUBE」がある。

⼆階堂ふみ

（にかいどう・ふみ）
1994年9⽉21⽇⽣まれ、沖縄県出⾝。
2009年、『ガマの油』(役所広司監督)でスクリーンデビュー。以降の主な出演作に映画『ヒミズ』(12/園子温監督)、『私の男』(14/熊切和嘉監督)、『リバーズ・エッジ』(18/行定勲監督)、『翔んで埼玉』(19/武内英樹監督)、『人間失格　太宰治と3人の女たち』(19/蜷川実花監督)、大河ドラマ「軍師官兵衛」(14/NHK)、「西郷どん」(18/NHK)、「この世界の片隅に」(18/TBS)、「ストロベリーナイト・サーガ」(19/フジテレビ)、など。また、最近は文筆やカメラマンの仕事にも精力的に取り組んでいる。2020年前期のNHK連続テレビ小説「エール」ではヒロインを務めた。

⽮本悠⾺

（やもと・ゆうま）
1990年8⽉31⽇⽣まれ、京都府出⾝。
2003年「ぼくんち」でスクリーンデビュー。
テレビ「ごめんね⻘春!」、「ブスと野獣」(主演)、連続テレビ⼩説「半分、⻘い。」、「今⽇から俺は!!」、「教場Ⅱ」の他、映画では「ちはやふる」シリーズ、「君の膵臓をたべたい」、「新解釈・三國志」など話題作に出演。今後「映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット」が公開予定。