【安達祐実】ノンワイヤーブラ『364ブラ』のイメージモデルで登場

ワコールから生まれた下着屋さん「une nana cool(ウンナナクール)」は、ノンワイヤーブラ『364ブラ(サンロクヨンブラ)』の新色を、1月7日(木)から全国のウンナナクールショップ、ワコールウェブストア、ZOZOTOWN、Amazon、Rakuten Fashion、STYLEVOICE.comで発売した。

俳優・安達祐実氏を起用したムービーとビジュアルは、全国のウンナナクールショップとWEBサイト(※)にて1月21日(木)より公開している。

(※)「ウンナナクール」公式サイト、ワコールウェブストア、ZOZOTOWN、Amazon、Rakuten Fashion、STYLEVOICE.comで公開
https://bit.ly/3bOHlnu

安達祐実氏安達祐実
 

『364ブラ』は、“女の子の人生を応援する”をブランドミッションに掲げるウンナナクールが、“特別な1日”以外の364日の日常も毎日楽しく過ごしてほしいという想いから企画・開発、発売したノンワイヤーブラ。

毎日のお洋服に合わせやすいミニマルなデザインで透け感のある素材が大人っぽい雰囲気を表現し、表と裏の素材のカラーを変えることで奥行きを演出した。
ノンワイヤーで軽いつけごこちでありながら自然にバストメイクし、脇高設計により背中もすっきりなめらかに整えます。2021年春シーズンの『364ブラ』は、鮮やかなトレンドカラーをはじめ、全9色の新色を展開する。

 今シーズンのイメージモデルにはファッションアイコンとしても人気の安達祐実氏を起用。
364日の「日常」を描いたビジュアルは、ナチュラルなシーンの中の不自然なファンタジーが目を引くデザインです。自然体で美しく、その世界観を表現した安達祐実さんの姿が印象的。
「ウンナナクール」のクリエイティブディレクターとして千原徹也氏、撮影はビジュアルアーティストのタカコノエル氏が担当。“特別な日以外の364日も、女の子として生きる”を表現する。

■安達祐実 プロフィール

安達祐実氏安達祐実

1981年9月14日生まれ。
東京都出身。
2歳からキッズモデルとして活動を始め、94年の日本テレビ系ドラマ『家なき子』で本格的にブレイク。
同作品の台詞は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった。
以降も幅広い役をこなす実力派女優として数々のドラマ、映画に出演し、去年放送されたテレビ東京系ドラマ「捨ててよ、安達さん。」では約10年ぶりとなる連続ドラマ主演も務めた。

■千原徹也 プロフィール

千原徹也氏

千原徹也

アートディレクター/株式会社れもんらいふ代表
広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、ドラマ、CMなど、アートディレクションするジャンルは様々。
その他に、テレビ東京 水ドラ25「東京デザインが生まれる日」監督、アートマガジン「HYPER CHEESE」企画、「勝手にサザンDAY」企画主催、J-WAVE「SHIBUYA DESIGN」パーソナリティ、れもんらいふデザイン塾の主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」プロジェクトなど、活動は多岐に渡る。https://lemonlife.jp/


■タカコノエル プロフィール

タカコノエル氏タカコノエル


1991年東京生まれ。
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション、Fashion Media and Communication科修了。
帰国後、写真を軸としたVisual ArtistとしてLove and Peaceをコンセプトに活動中。写真へのペインティングや幻想的な世界観の作風で知られる。
JRの広告やLUMINEやPARCOのウィンドウディスプレイディレクション、ファッション誌VOGUE JAPANやmadame Figaro Japon、Spurなどのエディトリアルの撮影、サイケデリックロックンロールバンド踊ってばかりの国ミュージックビデオ制作などを手掛ける。


■「ウンナナクール」公式サイト 
https://bit.ly/2LyObms

■ワコールウェブストア
https://store.wacoal.jp/rd/2101_unc

関連記事

ページ上部へ戻る