【眞島秀和】小林住宅新TVCM「見とれる家篇」「やすらぐ家篇」公開

“わが家”の心地よさに包みこまれ、彼はつい…

ハウスメーカーの小林住宅株式会社は、俳優・眞島秀和さんを起用した新TVCM 「見とれる家篇」「やすらぐ家篇」を関西エリアを中心に公開。

小林住宅 TV CM【心奪われるほど、見とれる家篇】

彼には、誰にも知られていない1つの愉しみがある。少し遅めのめざめ、朝陽を感じながら、寝室に見とれる。フラっと通りすぎる、昼下がりのリビングに見とれる。彼は密かに、1日中”わが家”に見とれている。ずっとそれに気づいている”ある人”の存在を知らずに…

小林住宅 TV CM【心奪われるほど、やすらぐ家篇】

休日の午後。読みかけの本を手に、数ヶ月前に建てたばかりの”わが家”のリビングへ足を踏み入れる。その時、彼は気づく。「わが家が、やけに心地よい。」吹抜けの窓から射す陽光、肌に優しく触れる穏やかな空気。”わが家”の心地よさに包みこまれ、彼はつい…

撮影エピソード

7月の暑い中、箕面展示場2邸を行き来しながら2篇を創る密度の濃い撮影でしたが、眞島秀和さんは疲れを感じさせないアツい演技力でスムーズな撮影となりました。

寡黙な印象のある眞島さんですが、時折見せるおちゃめな一面もあり、終始和気あいあいと撮影が進みました。

眞島秀和さん出演/小林住宅 TVCM【メイキング】

眞島秀和さんインタビュー

—小林住宅のどこに心奪われる?

デザイン性もすごく心奪われるというところもありますけど、機能面においても相当しっかりしたおうちで、高断熱・高気密・地震にも強い。もちろん居心地のよさとか、本当に本質的な家の機能にも心奪われます。役者として小林住宅の良さをアピールできる広告CMに参加できるのはとても光栄なことですし、うれしく思っております。

眞島秀和

(ましま ひでかず)

1976年11月13日生まれ(47歳)。山形県米沢市出身。

大学時代から俳優を志し、1999年の映画「青~chong~」でデビュー。

映画「スウィングガールズ」「愚行録」「心に吹く風」など、ドラマ「海峡」「なぜ君は絶望と闘えたのか」「隣の家族は青く見える」「おっさんずラブ」「坂の途中の家」NHK大河ドラマ「麒麟がくる」など多くの話題作に出演し、強い印象を残す。

近年では、「#居酒屋新幹線」「おじさんはカワイイものがお好き。」「しょうもない僕らの恋愛論」で主演、「ハレーションラブ」、Netflix「金魚妻」、映画「ある男」など話題作に出演。

経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」ではナレーションを務めるなど、映画、ドラマ、舞台をはじめ様々な分野で活躍中。

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