【斎藤佑樹さん コメント】ハンカチの拭き方にツッコミ!?変化球で魅力紹介【法人カード「ペイルド」新TVCM】

元プロ野球選手の斎藤佑樹さんを起用した株式会社ペイルドの新テレビCMが2022年8月22日(月)より、関東を中心に放映開始されました。

paildは、完全無料で安心して社員に配れる新しい法人カードです。CMでは、斎藤さんが白いハンカチで汗を拭う男性に対し、カード発行の速さを“スプリット”、利用停止・上限設定の手軽さを“ナックル”、大変な事務作業の効率化を“カットボール”に例えて、paildの魅力を“ストレート”に紹介します。3種類の変化球の持ち方を使い分けてさわやかにカードを披露する姿や、男性のハンカチの拭い方にツッコミを入れる姿は必見です。

【テレビCM「決め球」篇 YouTube URL】

本CMの公開を記念して、斎藤佑樹さんから特別コメントが到着。また、代表取締役社長兼CEOの柳志明氏が、斎藤さん起用の理由やCMに込めた想いを語りました。

斎藤佑樹さん 特別コメント

こんにちは斎藤佑樹です。昨年野球選手を引退し、会社の代表に就任しましたが会社運営の大変さを日々感じています。そんな中、paild(ペイルド)という会社運営に欠かせない法人カード、支出管理の未来を変えていくサービスのCMに出演させて頂くことになりました。paildを使ってより多くの方が新しい支出管理、働き方を実現できるように今後のpaildを陰ながら応援していきます。

社長コメント

■斎藤佑樹さんをCMに起用した経緯
斎藤佑樹さんは誰もが知っているヒーローです。それだけでなく、プロ野球引退後も会社を立ち上げて、代表取締役として新たなチャレンジをされています。paildもきっと多くの経営者のヒーローになれる、そう考えて斎藤佑樹さんの起用を決めました。
会社を運営すると決済やその管理に大変な苦労があります。斎藤佑樹さんや会社を経営する皆様の苦労を少しでも支えることができると嬉しく思います。

■CMに込めた想い
paildは2020年8月にリリースし、今月でリリース2周年を迎えます。法人カードの新たなスタンダードとして、今まで多くの企業の皆様にご利用いただき、サービスを磨き込んで参りました。今までの金融サービスでは実現できなかったクラウドでの法人カードの即時発行や利用制限、証憑の回収機能などの機能を通じて、企業を支えることができると自信を深めております。
リモートワークの進展や副業など、変化の大きな社会において、より多くの皆様にご利用いただき、少しでも社会を前進させたいと思い、今回のCMの放映を決定致しました。

斎藤佑樹

1988年6月6日生まれ。群馬県太田市出身。早稲田実業学校高等部3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こした。早稲田大学入学後も輝かしい成績を残し、数々の栄冠を獲得。アマチュア球界No.1右腕として2010年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めた。2017年からは背番号をアマチュア時代に慣れ親しんだ「1」に変更。しかし度重なるケガに悩まされ登板数も伸びず、2021年10月に引退を発表。そして引退後の12月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立した。「野球未来づくり」を掲げ、現在様々なプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる。

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