株式会社MetaMoJi( 本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣 )は、 建設現場アプリ「eYACHO」のプロモーションとして、平埜生成さんを起用した新TVCMを6月15日(水)から放送開始いたします。また、初めてのCM撮影の裏側を捉えたメイキング映像に加え、撮影時のこだわりや「職業や年齢に関係なく友達を作りたい」と今後の野望について明かしたインタビュー映像も同時公開いたします。
TVCM放映開始日 :2022年6月15日(水)~
放送地域 :東名阪エリア
今回のCMは、朝ドラでも話題になった俳優・平埜生成さんを起用し、建設現場の必須アプリ「eYACHO」の利便性を建設現場関係者に広めるべく「図面資料篇」、「リアルタイム共有篇」、「日報篇」の3本を制作いたしました。
ベテラン上司からの指示にも、元気のいい返答を繰り返す新人社員役の平埜生成さん。上司と絶妙な間で繰り広げられるやりとりや、頼もしい声色で「できますよ!」と切り返すシーン、両腕を使って表現した個性的な”eポーズ”に注目です。また、タブレット上で行う操作法や、本アプリの機能性が伝わる魅力的なCMとなっています。
松平埜生成さんメイキング・インタビュー
Q. 今回のCMの見どころを教えてください。
A.「できますよ!」というキャッチーな台詞とポーズが見どころです。絵コンテを読んだ時「良い台詞だな、大人として使っていきたい言葉だな」と思いました。僕の中で勝手に今年の流行語を狙っていきたいです。
Q. 今回初のTVCMとのことですが、オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。
A.「え!ぼ、僕ですか?」と、とてもびっくりしました。過去にも沢山CMのオーディションを受けていたのですが、中々実現することがなかったので「CMをやらせてもらえるんだ」と嬉しい気持ちでいっぱいになりました。最初に報告した母も本当にびっくりしていて、今までの報告の中で一番喜んでいたんじゃないかと思います。
Q. 今回の撮影で言い回しや表情など工夫したポイントを教えてください。
A.舞台などで先輩の俳優さんが色んなことを教えてくださっていて、それをなるべく実践して挑戦しようと思っていました。監督も凄くストイックで緻密な演出があったので、それに応える為に毎回変えようという意識は強く持っていました。
Q.今回のCMの役柄(新人)と、朝ドラの役柄(先輩)ではどのような違いがありましたか?
A.沢山挑戦できたり、沢山失敗できることが後輩の強みなのかなと思っています。今回のCMも、自由奔放にというか、能天気さは後輩ならではなのかなと思いました。後輩役の方が、先輩の胸に飛び込んでいけるし、頼れるので、楽しいなと思います。
Q. 今年が20代最後の年ですが、20代のうちにやっておきたいことや今後挑戦したい役を教えてください。
A.もっと沢山友達を作りたいです。職業や年齢に関係なく色んな人に出会って、お話を聞いて、悩みを相談しあったり…俳優だけではなく人間としてもっと成長するためにも沢山の方と出会って友達みたいな関係を作りたいです。挑戦したい役としては、陶芸家や茶道家、楽器を演奏するなど、スキルを磨いて時間をかけないと望めない役にトライしてみたいです。あと、タップダンス“できますよ!” 体を動かすことが大好きなので、ダンスや体を使う役にも挑戦してみたいです。今回、体を使った”eポーズ”ができてとても嬉しかったです。
Q. 今回のCM動画をご覧になる皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
A.「eYACHO」の新CMに出演させていただきます。平埜生成です。建設現場アプリ「eYACHO」の魅力が伝わるように全力で撮影に臨ませていただきました。今回の撮影は、新人社員さんとベテラン社員さんが建設現場で繰り広げられる絶妙な会話、テンポが癖になる作品になっていると思います。そして、「eYACHO」のポーズもございますので、ぜひ注目してみてください。
平埜生成(ヒラノ キナリ)
1993年2月17日生まれ。B型。
2009年から退団するまでの8年間、「劇団プレステージ」に所属。中心メンバーとして数多くの作品に出演。舞台を中心に、ドラマや映画など幅広い役で活躍。20年、こまつ座「私はだれでしょう」山田太郎?役の演技において、十三夜会 令和二年十二月 月間賞助演賞受賞。17年「バウンサー」にて連ドラ初主演を務め、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」では、徳川信康役を好演。近年では、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」などの話題作に出演。現在はドラマ「インビジブル」に出演中。