【中村倫也さんインタビュー】探偵が名言連発!?キメ顔で「伝われば、伝わるんだ」くり返し現れる口唇ヘルペスに悩む助手へかっこよくアドバイス!

マルホ株式会社は、2022年4月26日(火)より、中村倫也さん出演の口唇ヘルペス治療啓発Web動画『くり返す口唇ヘルペスの予感』「鍵は飲み薬編」「鍵は伝えること編」の2本を公開。
この動画には、昨年5月に公開した、Web動画『忍び寄る口唇ヘルペスの予感』の、中村倫也さん扮する“探偵”が再び登場。助手役には櫻井健人さんを起用しました。中村探偵が、口唇ヘルペスがくり返し現れることを諦めている助手に、飲み薬もあることや、何度もくり返していることを医師に伝える大切さを教える様子が描かれています。中村探偵と助手のテンポの良い掛け合いにもご注目ください。

「くり返す口唇ヘルペスの予感~鍵は飲み薬篇~」

「くり返す口唇ヘルペスの予感~鍵は伝えること篇~」

中村倫也さんインタビュー

―――助手に熱く語りかけるカッコイイ探偵・中村倫也。中村さんが“カッコイイ”と思う人はどんな人ですか?

デリカシーがないという意味ではなく、自然体で気遣いもちゃんとできて、アピってない人かっこいいですよね。それでいてさりげなくちゃんと優しさを持っているというか。飾ってないという意味では、失敗とかして“へへへ”と笑っている人はかっこいいなと思います。失敗を無かったことにしている人が一番ダサいと思いますね(笑)。

―――中村さん自身、その“カッコイイ”人に近い印象があります。

そんなにいいものじゃないですが、昔からそう思ってきたので自分もそういった、気楽な、人に緊張を強いない人になりたいなとは思っていて。30歳を過ぎて、段々大人になってきて、現場でもスタッフでも共演者でも年下の人がいっぱいいるようになってきて。そうしたら見栄とかプライドとかはほとんど無くなりましたね。良いのか悪いのか、そういうのが“どうでもいいや”とどんどん思えるようになってきて。で、こんな感じです。

―――年齢を重ねるごとに魅力が増してらっしゃいますね。

だからもう、おじいちゃんになった頃には凄いことになっているかもしれないですね。スッポンポンになっているかもしれないですね。(インタビュアーに向かって)“あ~”じゃないんですよ、リアクション(笑)。

―――そんな中村さんも今後見てみたいです。

バカがいるぞ~(笑)。

―――緊張する場面で、心を落ち着かせるために心がけていることは?

自分の経験則で、良い緊張と悪い緊張が多分判断できるようになってきているんですよね。だから、良い緊張の状態に持っていくために、緊張している状態も楽しみますし、あとは、失敗していいやと思っています。それがたとえ、もう取返しがつかない(場面でも。)例えば映像だったらもう一回やれば良いで済むことでもあるのですが、とはいえもう一回が中々許されない場面もありますし、舞台だったら生ですし、仕事に関わらず何でもですけど、失敗してもいいやと思っていますね。失敗できないということで守りに入ると良くないですよね。怒られてもいいや、嫌われてもいいやという風に思っていたら、嫌な緊張はあまりしなくなりました。心地よい緊張が増えました。

―――色々な経験を重ねてそのような考え方に?

これは僕の性格でもあり、この仕事をする上での方針というかモットーというか、見えないうちに築き上げられてきたものでもあります。例えば、乗せられてまぐれあたりが出る、というのと、プレッシャーを感じまくって委縮してしまうことって、僕の中では同じ気がします。その両方どちらにも天秤が傾いていない状態が一番良いと思っていて。なので、緊張もそうですし、浮かれるとか、浮き足立つとか、調子に乗るということがないようになっている状態がベストで、それが本来のその人の持っているものだと思います。まぐれが出たら自分の実力ではないと思っていますし、委縮はしないようにしますし、そんな風にやっています。

―――普段、自分の気持ちや思っていることを素直に伝えるタイプ?

“本当はこういうことを思っていそう“とめちゃめちゃ思われるのですが、ゼロなんですよね。言って傷つけることや、邪魔になることはもちろんマナー、デリカシーの部分で言わないですし出さないですが、そうじゃないものって沢山あるじゃないですか。コミュニケーションでも仕事の話でも、何でも悩む間もなく言っちゃいますね。逆に気を遣って言えないみたいなことって無駄な時間だと思います。言って良くなることもあるだろうし、言って説明されてその選択肢が消えることもあるだろうし、どっちにしろプラスなので、僕は割と何でも思ったことを言っちゃいますね。

―――相手にも思っていることを伝えてほしいですか?

でもそれが中々そうはいかないということは分かっているので、必死にすくい取る努力はします。ですがそれでも目が届かない部分はありますし、オープンになってもらうには、こっち(自分)がオープンになった方が楽だなと思うので、伝える努力はしていますかね。

―――口唇ヘルペスの何度もくり返す症状に悩んでいる人へのメッセージをお願いします。

口唇ヘルペス、何度も悩んでいる方も多いと聞いています。今は結構マスクもするので、“ちょっと見えないしバレないからいっか“ということもあると思うんですよ。それは非常に良くない。早めにお医者さんにちゃんと行って、然るべき処置をしてもらって。飲み薬もあるらしいですからね。地道に一つ一つ治していく努力ができたら良いのではないかと思っています。頑張れ!

くり返す口唇ヘルペスの予感|中村倫也さんインタビュー&メッセージ

くり返す口唇ヘルペスの予感|中村倫也さん出演メイキングムービー

中村 倫也

(なかむら ともや)】
1986年12月24日生まれ(35歳)。東京都出身。
2005年俳優デビュー以来、数々のドラマ・映画・舞台に出演。
2014年、初座長を務めた舞台「ヒストリーボーイズ」で第22回読売演劇大賞 優秀男優賞を受賞。2019年第43回エランドール賞 新人賞☆TVガイド賞を受賞。
近年では、ドラマ『珈琲いかがでしょう』、舞台・いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』(劇団☆新感線 41周年興行秋公演)、Amazon Primeにて配信中のドラマ「No Activity /本日も異状なし」、映画『ウェディング・ハイ』などに出演。
初のエッセイ集「THE やんごとなき雑談」が発売中。また、雑誌「ダ・ヴィンチ」にて新連載「中村倫也のやんごとなき雑炊」がスタート。待機作には映画『ハケンアニメ!』(2022年5月20日公開)、配信作品『仮面ライダー BLACK SUN』 (2022年秋配信)、主演MUSICAL「ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~」(2022年10月・11月開幕予定)などがある。

櫻井 健人

(さくらい けんと)】
2000年6月11日生まれ(21歳)。東京都出身。
映画、ドラマ、MV、CMなど多岐にわたり活躍。
主な出演作品に、映画『風の電話』(2020年/諏訪敦彦監督)、ドラマ「死にたい夜にかぎって」(MBS)、「美しい彼」(MBS)など。「脱走球児」(hulu)では初主演を果たす。

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