【要潤×森崎ウィン】初対談で意気投合!動画公開「憧れの人はブルーノ・マーズ」「俳優の仕事を辞めようと思ったことは何回かあって」

要潤さんと森崎ウィンさんが、ペルノ・リカール・ジャパン株式会社が展開するシングルモルトスコッチウイスキー「THE GLENLIVET(ザ・グレンリベット)」の記念対談企画「THE 初対面」に登場しています。

「THE 初対面」は、お二人が「ザ・グレンリベット」を飲みながら自由に語り合う企画で、「ザ・グレンリベット」が“はじまりのシングルモルト”であることにちなんで、「初めて」をテーマにしています。森崎さんがブルーノ・マーズさんに憧れている理由や、要さんが心の師匠と仰ぐ大杉漣さんについてのエピソードなどが語られています。

動画は、お二人がバーを訪れ、お酒について語り合う場面からスタートしています。要さんが1日の終わりにお酒を飲むのをルーティンとしている点に、森崎さんも共感を示しています。

「THE 初対面」要潤×森崎ウィン

内容一部抜粋

森崎さんは、俳優の先輩に聞きたいこととして、「どう自分と向き合ってきたか」について、要さんに相談。要さんは「自分に期待していないからあまり悩まない。毎回最後の仕事だと思っている」と意外な胸中を告白しました。

要: 辞めようと思ったことは何回かあって。でも俳優の辞め時って、もちろん仕事で何かオファーが頂けなかったらいつでも辞められるんですけど。オファーを頂いちゃうと、こんな僕でも現場に行っていいことなのかな、みたいな。自分で決めることじゃないんだと思って。

森崎: 必要とされてることに対する、それはちょっと違うだろうということですね。

要: オファーを頂いて、“こんな僕でも良ければ仕事させていただきます”っていう気持ちですね。そうすると自分にあまり期待してないから、あまり悩まないです。毎回最後だと思ってます僕。

要潤さんは俳優として、NHKの連続テレビ小説『らんまん』や映画『キングダム』シリーズなどに出演しています。また、TBSラジオの『要潤の Magic Hour』にもレギュラー出演しています。

一方、森崎ウィンさんはミャンマー出身の俳優・アーティストであり、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」での主要キャスト抜擢を皮切りに、数々の映画やドラマに出演しています。さらに、ミュージカル舞台でも活躍し、「MORISAKI WIN」としてのメジャーデビューも果たしています。

要潤さんと森崎ウィンさんの対談動画「THE 初対面」Episode 01は、2024年3月14日(木)からWeb上で公開されています。また、本企画は「The Fashion Post」とのタイアップとして連載もスタートしています。

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