【広瀬アリスコメント】「その先の人の営みを想いながら仕事に向き合うってとっても素敵なこと」建設中の建物で広瀬アリスさんがCM撮影に初挑戦!

戸田建設株式会社が、女優の広瀬アリスさんを起用した、戸田建設が掲げるブランドスローガン「Build the Culture.人がつくる。人でつくる。」がテーマの新TVCMを、2023年9月2日(土)より関東エリアで放映開始、その後順次全国でも放映されます。

広瀬アリスさんを起用したこのCMでは、「人と街をつなぐ」がコンセプトのTODA BUILDINGを舞台に、戸田建設が街づくりに向き合う姿勢やビジョンを表現されています。
このCMは戸田建設が東京・京橋に建設中の戸田建設本社ビルであり、京橋発の芸術文化の拠点形成を担うことを掲げているオフィスビル「TODA BUILDING」を舞台に制作されています。
「TODA BUILDING」が街とビルのつながりを生むことで人の行き来を生み、活気ある街づくりに向き合うことを、広瀬アリスさんと社員の掛け合いにより表現されています。

<CMストーリー>

①建設中のTODA BUILDINGにてひとつの「柱」に注目する広瀬さん。

②街とビルにあえて境を作らないことで、街と人がつながり生き生きとした街が生まれる様子。

③TODA BUILDINGが活気ある街づくりに貢献していく未来にワクワクする広瀬さん。

<撮影エピソード>

建設中の建物に入るのは広瀬さんにとっても初めての経験で、終始真剣な表情でじっくり観察され、興味津々の様子だったそうです。
戸田建設では建設作業時に、建物への想いを込めて鉄骨に名前や言葉を書く慣例があるとのことで、今回広瀬さんも「Build the Culture.人がつくる。人でつくる。」のブランドスローガンに込めた戸田建設の想いが叶うよう、TODA BUILDINGの柱に願いを込めて名前を書かれたそうです。
広瀬さんは撮影を終え「建物をつくるだけでなく、その先の人の営みを想いながら仕事に向き合うってとっても素敵なことだなと感じました。」と語られました。

<広瀬アリスさんからのコメント>

今回は、戸田建設さんが建設している建物に入らせていただき、撮影を行いました。建設中の建物に入るのは初めてのことでしたので少し緊張もありました(笑)
CMでは、撮影場所TODA BUILDINGが、街にとってどのような存在になるのかを「 Build the Culture. 人がつくる。人でつくる。」というブランドスローガンと共に発信しています。今後の戸田建設の取り組みにワクワクするCMになっていますので是非ご覧ください!

<広瀬アリスさんプロフィール>
1994年12月11日生まれ。静岡県出身です。
EX「七人の秘書」、CX「知ってるワイフ」「ラジエーションハウス」、映画「地獄の花園」、舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」など、数々のドラマや映画、舞台、CMに出演。2022年は、Amazon Prime「失恋めし」、YTV「探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り」、CX「恋なんて、本気でやってどうするの?」で主演を務められました。
現在、大河ドラマ「どうする家康」に於愛の方役、映画「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」では声優として出演中。10月スタートのTBS「マイ・セカンド・アオハル」では主演を務められています。

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