【木村佳乃・加藤清史郎・新津ちせ】幼かった「あの頃」の姿を思い返すKUMON新CM公開

KUMONは、俳優・木村佳乃さん、加藤清史郎さん、新津ちせさんを起用した新CM「あの頃インタビュー編(加藤さん編)(新津さん編)」を、Web及びTVにて公開中です。

 TVCMは、木村佳乃さん演じるわが子の教育に何が良いか検討中の母親が、KUMONに通っていた有名人へのインタビューを通してKUMONの魅力に迫るストーリー。子役の頃から活躍され、俳優として積極的に出演を続ける加藤清史郎さんと、4歳の時にミュージカルでデビューし、最近では連続テレビ小説にも出演した新津ちせさんのお二人が、それぞれKUMONでの思い出を語ります。動画にはTVでよく見かけたお二人の幼い子供時代の姿が登場します。

■「あの頃インタビュー(加藤さん編)」

「子どもの頃KUMON通ってたんです」と語る加藤さん。木村さんは「あの頃ね!」と幼い頃の加藤さんの顔を思い浮かべます。KUMONは一人ひとりの子どもに合わせた教材で先生がしっかりとサポートするのが特長。「KUMONで自信がついた」と加藤さんは語ります。「やっぱり支えてくれる人あっての…僕ですから」とドヤ顔で決め台詞を言う加藤さんに、木村さんも思わず「オトナ~」と一言。

「あの頃インタビュー(加藤さん編)30秒」
YouTube URL: https://www.youtube.com/watch?v=y7KP53nbej8

■「あの頃インタビュー(新津さん編)」

新津さんが「KUMONは3歳から始めました」と語ると、木村さんの頭に3歳の頃の新津さんの顔がよぎります。KUMONはできるところから始められて、年齢に関係なく進められるのが特長。それで小さい頃から「やる気になった」と話す新津さんに、木村さんは驚きの表情を浮かべます。

「あの頃インタビュー(新津さん編)30秒」
YouTube URL:https://www.youtube.com/watch?v=9xxu_IDbQJk

【加藤清史郎さん、新津ちせさんの起用理由】

 今回は、KUMONに実際に通い、その効果を実感した先輩として、学習経験者である加藤さん(6歳から学習)と新津さん(3歳から学習)のお二人に登場していただきました。お2人とも子役として仕事もしながら学習されていましたが、毎日忙しく過ごしているお子さんでも、自分のペースで無理なく学ぶことができるのがKUMON。実際に学んでいたからこそ言えるKUMONの良さを、リアルな言葉で発信していただきました。

新津ちせさんがダンスを披露するWeb動画も公開!

 Web動画では、新津さんがお馴染みの「くもん、いくもん♪」の歌に合わせて、新津さんがダンスを披露しています。耳なじみのある穏やかなメロディから始まりますが、「昨日の私を超えてみせる!」のセリフをきっかけにテンポアップ。激しくかっこいいダンスに仕上がっています。歌も新津ちせさんが唄っています。

【撮影エピソード】
テンポが速く、難易度の高い振り付けですが、当日みっちり練習をして、最後は軽々とステップを踏めるようになった新津さんに、パワーパフボーイズの3人も「さすが!」と驚きを隠せない様子。最後は4人でダンスをして、見事ポーズまで決めてくれました。実は、振り付けの中にはKUMONのKのポーズが隠れています。

「新津ちせさん くもん いくもんダンス動画(20秒)パワーパフボーイズ共演」
YouTube URL:https://www.youtube.com/watch?v=uu1gMkFqwok

出演者プロフィール

木村佳乃(きむらよしの)1976年4月10日生まれ、東京都出身。
1996年ドラマ『元気をあげる〜救命救急医物語』(NHK)でデビュー。以降、映画、ドラマ、舞台など活動の幅を広げる。
現在、『所さん!事件ですよ』(NHK)にレギュラー出演中。
2023年1月期NHK BSプレミアムドラマ『我らがパラダイス』で主演を務める。

加藤清史郎(かとうせいしろう) 2001年8月4日生まれ、神奈川県出身。
1歳1ヶ月から俳優として数々の作品に出演し、大河ドラマ『天地人』(2009/NHK)で主人公・直江兼続の幼少時代(樋口与六)を演じ注目を集める。
3年間のイギリス留学を経て2020年に帰国。その後も映画、ドラマ、ミュージカル、舞台とジャンル問わず幅広く活動している。

新津ちせ(にいつちせ) 2010年5月23日生まれ、東京都出身。
2014年ミュージカル『ミス・サイゴン』でデビュー後、映画やドラマ、舞台など多方面で活動し、映画『駅までの道をおしえて』(2019/橋本直樹監督)で初主演を務める。
また、音楽ユニット「Foorin」のメンバーとして、「第69回、第70回NHK紅白歌合戦」に2年連続出場。2019年末には「第61回『輝く!日本レコード大賞』」にて史上最年少の9歳で日本レコード大賞受賞者となる。

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