【元乃木坂46生田絵梨花さんインタビュー】「このゆび、とまれっ!」事故のない世界へ 「共創する自動車保険 &e」のアンバサダーに就任

イーデザイン損害保険株式会社の「共創する自動車保険 &e(アンディー)」は「事故のない世界」の実現に向けた「みなさんとの共創の輪」を広げるべく、アンバサダーである元・乃木坂46で俳優・歌手として幅広く活躍する生田絵梨さん主演のTVCM「このゆび、とまれっ!宣言篇」「安全運転プログラム篇」の2篇を放映開始しました。

&e(アンディー)”このゆび、とまれっ!宣言篇”

https://youtu.be/LBxKmS-Ce5o

&e(アンディー)”安全運転プログラム篇”

https://youtu.be/JUuquyFWCxw

生田絵梨花さんインタビュー

Q今回のCM撮影はいかがでしたか?

今日は心地いい青空の中、駐車場やドライブとシチュエーションを変えつつ撮影させていただいて、なんだかわくわくしました。「このゆび、とまれっ!」というフレーズがすごく印象的だったので、見ている皆さんにも注目してもらえたらいいなと思います。あまり指に注目が集まるようなことがなかったので、恥ずかしいですね(笑)。

Q事故のない世界をつくる自動車保険と聞いた時どのように感じましたか?

自動車保険って、何かが起こったときの、事後的なものだというイメージがありました。でも、イーデザイン損保の社員の方から「事故を起こさないようにするための保険なんです」と伺いまして、その新しい発想と熱意に、すごくすてきだなと共感しました。

Q「&e」では小さなセンサーを設置するだけで様々な運転データを取れるのですが、商品について聞いた際どう思いましたか?

いや、びっくりしました。この小さくて軽いデバイスが、そんなにたくさんの情報を収集できるのだと、驚きでした。取り付けや使い方も難しくないので、事故の対策とか予防が日頃から簡単にできそうですよね。

Q CM内でこの指とまれというセリフがありますが、生田さんが仲間を集めたい事はありますか?

アウトドアに行きたいんです!特に最近は、そういうところに行けてなくて。川下りとか、滝を眺めるとか、一緒にできる仲間がいたらいいな。ひとりで行くよりも、一緒に行く仲間がいたほうが楽しそうだなって思います。

Q「&e」ではセンサーにより自分の運転のクセがデータとして気付けるのですが、生田さんが他人に指摘された事のあるクセはありますか?

“ならない指パッチン”と“ならない口笛”を、よくしちゃうっていう癖は指摘されますね。なるようにしたくて、去年一年間、練習の意味も兼ねて毎日やるように意識してたんですよ。その成果をご覧ください。(かすかに音がなる指パッチンと口笛)ここまできました。あと一年間やれば、きっとできるようになると思っています!

Q「&e」をつけて安全運転でドライブに連れて行ってもらうとしたら、誰とどんなところに行きたいですか?

お友達と海とかドライブしたいですね。「&e」は、安全運転でもらったハートがコーヒーと交換できて、なんか楽しそうだなって思います。道中で何か買ってつまみ食いしたり夜は星を眺めに行ったりとか、そういうの憧れます。

Q &eのアンバサダーとして、意気込みをお願いします!

「事故のない世界」を作る自動車保険&eの魅力を、アンバサダーとしてたくさん発信していけたらいいなと思っています。皆さんにもぜひ「このゆび、とまれっ!」の仲間に参加していただけたら嬉しいです。これからよろしくお願いいたします!

生田絵梨花さんCM撮影エピソード

屋上駐車場、賑やかな街路、閑静な住宅街と3つのシチュエーションで行われた今回の撮影。移動を伴う撮影はともすると慌ただしくなってしまいがちですが、生田絵梨花さん持ち前の朗らかな雰囲気によってリラックスしたムードの中、終始笑顔の絶えない撮影となりました

監督や撮影スタッフとのお芝居の確認の際には、真剣な表情で演出意図を読み解こうとする演技派な一面も見せてくださいました。「このゆび、とまれっ!」と人差し指を掲げる重要なシーンの撮影では、「もう一度お願いします!」とご自身の納得いくまで突き詰めようとする、生田さんのはつらつとした姿が印象的でした。

生田絵梨花

(いくた えりか)
1997年1月22日生まれ(27歳)。ドイツ出身。
アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活躍し、2021年に同グループを卒業。近年、俳優としても幅広く活躍しミュージカル『レ・ミゼラブル』『ロミオ&ジュリエット』、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』などに出演。第44回菊田一夫演劇賞、第8回岩谷時子奨励賞を受賞。

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