【綱啓永、井上想良】 Twitterドラマ「いただけば、尊し」 日清製粉「おいしい共同生活」から新企画スタート!

日清製粉グループ本社が協賛するTwitterアカウント「おいしい共同生活」で短編ドラマが公開!

新型コロナウイルスの流行により、多くの学校や教育機関で部活動や体育祭、文化祭などの行事が中止となりました。今回公開する短編ドラマでは、大切な人と一緒においしいものを食べたり、一緒においしいごはんをつくったりすることが、忘れられない思い出づくりにつながると考え、「青春の中の「おいしい」を特別にする。」をコンセプトに、新しい思い出のつくり方を提案します。
ドラマでは、Z世代から注目を集める、俳優・綱啓永(ツナ ケイト)と井上想良(イノウエ ソラ)の“つなそら”コンビがW主演を務め、卒業まで残り半年となった男子高校生を演じます。9月10日公開の第一話では、卒業式のシーンから始まり、二人の回想へ。初めてのうどん作りを通して、二人の青春の思い出づくりが始まっていきます。休日は遊びに行く仲だという “つなそら”コンビの、息の合った演技や、お茶目なアドリブもお楽しみに。

Twitterドラマ「いただけば、尊し」

  • 公開日時:2021年9月10日(金)17時半
  • 話数:全4回(毎月1話ずつ公開)
  • 公開先:Twitterアカウント「おいしい共同生活」(https://twitter.com/0141_tsunagaru)

主題歌には、高校時代にバンドを結成し、Z世代中心に注目を集める、Mr.ふぉるての「なぁ、マイフレンド」に決定。忘れられない青春の思い出づくりを、爽やかな楽曲が後押しします。

綱啓永さんコメント

今回オファーをいただいた時、とにかく撮影が楽しみで仕方なかったです。最近想良と一緒に仕事をさせていただく機会が増えていたのですが、W主演という形でお芝居出来るのは本当に嬉しかったです。有難いことに、脚本では僕達の関係性を最大限に生かして頂いたため、本読みの段階から念入りにお芝居の構成を考えて撮影に臨めました。少ない撮影日数の中、全シーンワンカットでの撮影で大変な所もありましたが、現場の雰囲気は常に明るく本当に楽しかったです。そして、ドラマの中で作った食べ物が全部美味しくて、撮影の合間もずっとつまんで食べてました(笑)おいしい共同生活公式Twitterでも、話していた通りアドリブも各所あるので、そういうところにも注目していただきたいです。素敵な主題歌と共に、僕達の青春の物語を是非ご覧ください。

井上想良さんコメント

このお話を頂いたとき、綱と出会ったときからドラマや映画で共演したいねと話していたこともあり、とても嬉しかったです。実際に撮影が始まっても普段の自分たちの関係も反映でき、とても温かい空気感で撮影に臨むことができました。僕は料理をプライベートでも少しすることがあるので、今回の撮影が終わったあとに撮影で自分たちが作った料理を家で作ってみたりもしました。優しくて温かいスタッフさん、曲を提供してくださったMrふぉるてさんに感謝しかありません。高校生の頃を思い出す、ぼくたち2人でしか作れない青春物語になっていると思うので是非ご覧ください!

綱啓永

(ツナ ケイト)
1998年12月24日生まれ(25歳)千葉県出身

第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてグランプリを受賞したことををきかっけに芸能界入り。EX『遺留捜査』、ドラマL 『マリーミー!』、蒲田行進曲完結編 『銀ちゃんが逝く』などに出演。最近では、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」、テレビ朝日「騎士竜戦隊リュウソウジャー」、映画「ショコラの魔法」、舞台『タンブリング』、ABEMAオリジナルドラマ「私が獣になった夜」主演など活躍の幅を広げている。

井上想良

(イノウエ ソラ)
1998年8月12日生まれ(25歳)大分県出身

高校時代にテニスで全国大会第3位になる程の実力。俳優デビュー後はNHK BSプレミアム『ファーストラブ』やFOD「シンデレラはオンライン中!」に出演するなど徐々に出演作を増やしている。最近ではABEMA「私たちに、明日はある。」、ABEMA「私が獣になった夜」主演、TX「お耳に合いましたら。」内山郁人役、ABEMA『恋とオオカミには騙されない』に出演しZ世代大注目の俳優である。

Mr.ふぉるて

(ミスター フォルテ)主題歌
東京出身、平均年齢21歳の4ピースロックバンド。2018年1月にYouTubeで公開した「口癖」が10代を中心に爆発的にシェアされ、注目を浴びる。2021年2月に配信リリースした「幸せでいてくれよ」がUSENインディーズランキング1位、J-POPランキング6位にランクインするなど話題に。8月にEP『Carpe diem』をリリース、9月より東名阪ツアーを開催する。聴く人の人生に寄り添い、時に背中を押す、胸を打つ歌詞と楽曲が同世代の熱い支持を得ている。

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