テレビCMの効果を可視化し、デジタル広告のように高速PDCAを回すことで、投資対効果の最大化を支援する運用型テレビCMサービス「ノバセル」は、俳優の岡田義徳さんを起用し、初めてテレビCMを実施する企業の心情を描いたCM動画「テレビCMやるやら役員会議」篇を放映しています。
運用型テレビCM『ノバセル』CM「テレビCMやるやら役員会議篇」
CMでは、テレビCMを実施すべきかどうかを悩む社長が、CMをやるべき派、反対派の意見を聞き、最終判断を求められると回答に困ってしまう様子がドラマ仕立てで語られます。
岡田義徳
おかだ よしのり
1977年3月19日生まれ(47歳)。岐阜県出身。
1994年にドラマ『アリよさらば』に出演して俳優デビュー。95年の映画『渚のシンドバッド』では初主演を務める。その後、NHK連続ドラマ小説『甘辛しゃん』をはじめ、数々のドラマや映画、舞台の話題作に出演、幅広い役どころを演じられる俳優、声優としてそのキャリアを積み上げている。
近年の出演作は【映画】『きみの瞳が問いかけている』(20)、『いつかのふたり』『3人の信長』『今日も嫌がらせ弁当』(19)、【ドラマ】『探偵☆星鴨』(21・NTV)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(21・CX)、『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』(19・CX)、『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』(19・TX)、【舞台】『染、色』(21)、『No.9-不滅の旋律-』(20・18)、『銀河鉄道の夜 2020』『泣くロミオと怒るジュリエット』(20)、『青空』など。今年、映画『鬼が笑う』の公開を控えている。出演待機作に舞台『Birdland』(21年9月9日〜10月3日他、地方公演あり)がある。