【白石麻衣】日傘のアンバサダー就任!夏の思い出は「おばあちゃんの家で毎年見ていた…」

芦屋ロサブランが新ブランドアンバサダーに白石麻衣さんを選出しました。日本の暑い夏における日焼け対策の鍵を日傘に見出し、「まいやん流」の美意識を披露しました。

「全ての女性が、白い薔薇のように美しく」というコンセプトのもと、兵庫県芦屋市を拠点とする株式会社Rose Blancは、完全遮光の日傘や帽子を提供するブランドです。その芦屋ロサブランが新たなブランドアンバサダーとして、女優の白石麻衣さんを選出しました。この発表は4月8日(月)に開催された「芦屋ロサブラン新ブランドアンバサダー就任発表会」で行われました。

白石麻衣さんは、日傘をさしながらステージに登場し、夏の装いで会場を彩りました。彼女は、「今日のファッションは、シンプルで大人っぽい衣装なので、芦屋ロサブランのこのピンクの傘で、かわいらしさと色味を取り入れたところがポイントです。このピンクの傘はかわいらしくて私もお気に入りです。」とコメントしました。

さらに、白石麻衣さんは自身のブランドアンバサダー就任後初の最新ブランドイメージ動画を公開しました。その中で、彼女は芦屋ロサブランの日傘を華麗に持ち、多彩な姿を披露しました。彼女は、「私にとっても日傘は昔から必需品だったので、このようにお仕事を頂けたことはすごく嬉しいです。そして、芦屋ロサブランは、おしゃれな商品がとても多く、傘をさすのも楽しく、日常も明るくなるだろうなと思いました。」とコメントしました。

白石麻衣さんは、自身の”まいやん肌”を守るために日焼け対策として日傘を活用しています。「紫外線は後々に肌のダメージとして出てくるので、男女問わず紫外線対策をしていただければいいなと思います。美容意識の高い男性に負けないように紫外線対策をしていきたいです。」と語りました。

白石麻衣さんの”まいやん肌”を保つための日傘使用法や、日々の生活での日傘の使い方についての提案もありました。彼女は、小物を取り入れる際には色を意識し、ファッションにアクセントを与えるポイントを披露しました。

また、夏の思い出として、彼女はおばあちゃんの家での花火を挙げ、「今年の夏も暑い夏になると思うので、ぜひこの芦屋ロサブランの傘とともに、暑い夏を楽しみながら乗り越えていければいいなと思っています。」とコメントしました。

白石麻衣さんは、1992年生まれの群馬県出身で、2011年に乃木坂46の1期生としてデビューし、グループの中心メンバーの1人として活躍しています。2020年に乃木坂46を卒業し、現在は女優やモデルとして活動しています。

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