【高杉真宙】人気急上昇中の俳優がCMで竹野内豊・窪田正孝と共演「現場のチーム感がハンパない」

俳優の高杉真宙(たかすぎ・まひろ)が、竹野内豊と窪田正孝が出演中のファイントゥデイ資生堂「ウーノ」のCMシリーズに新キャストとして加わることが発表された。

高杉真宙は、『仮面ライダー鎧武/ガイム』で人気を博し、『ぐるぐるナインティナイン』の”ゴチ”新メンバーへの抜擢が発表されるなど、今話題の人気若手俳優。

企業のフレッシュな新入社員役として、先輩ビジネスマン役の竹野内や窪田とともに、CMを通じて、新生活でさまざまな挑戦をする若者を応援する。

「ウーノ」TVCM「褒められるっていいな」篇

TVCMのほか、ビジネスマンならば共感せずにいられない、仕事での葛藤、そしてそこからのポジティブなギアチェンジを表現した、竹野内Ver.、窪田Ver.、高杉Ver.と豪華3本立てのウェブ動画も公開された。

「ウーノ」「#やってやろうぜ良い肌で 竹野内豊」篇

「ウーノ」「#やってやろうぜ良い肌で 窪田正孝」篇

「ウーノ」「#やってやろうぜ良い肌で 高杉真宙」篇

出演キャスト プロフィールとコメント

竹野内豊

俳優。1971年生まれ。東京都出身。1994年に、ドラマ『ボクの就職』で俳優デビュー。2002年には『第25回日本アカデミー賞』優秀主演男優賞を受賞。代表作は、フジテレビ系ドラマ『ビーチボーイズ』『氷の世界』など。

―竹野内さんが、いい肌でやってやろうぜと思っていることは?

コロナの流行が落ち着くのであればツーリング、落ち着かないのであれば料理に挑戦したいです。

―この春、新たな挑戦をする若者へのメッセージ

準備を怠らず、挑戦する気持ちを忘れず、頑張ってください。

窪田正孝

俳優。1988年8月6日生まれ、神奈川県出身。2006年、フジテレビ系ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演。以降、ドラマ『デスノート』、『僕たちがやりました』、映画『東京喰種 トーキョーグール』、『初恋』など数々の作品に出演。2020年はNHK連続テレビ小説『エール』で主演。NHK連続テレビ小説『花子とアン』、NHK大河ドラマ『平清盛』、『ラジエーションハウス』など話題作に出演。2022年4月29日(金・祝)に、『劇場版ラジエーションハウス』の公開を控えている。

―窪田さんにとって、「仕事と肌の関係」とは?

人格や内なるものは、顔や表情に滲み出るものだと思っています。ポジティブで良いエネルギーを放つ人は、やはり肌艶も良く、エネルギッシュにみえます。日頃からの生活習慣、コンディションを正しく見直せれば、仕事もプライベートもプラスへ向き、その結果肌にも自信を持てるようになると感じています。

―窪田さんが、いい肌でやってやろうぜと思っていることは?

今年は何事もトライしてみると決めたので、インスタをはじめました。様々なことを発信していけたらと思っています。

―この春、新たな挑戦をする若者へのメッセージ

何かに挑戦しようと思うとき、邪魔する思考回路や言い訳を捨てて、ひとつだけ挑戦してみる。
小さなことでも継続していけば、前進する事が自然とクセになると思います。
時間は有限。とことん楽しみましょう。

高杉真宙

俳優。1996年7月4日生まれ、福岡県出身。2009年、舞台『エブリ リトル シング’f09』で俳優デビュー。13年、『仮面ライダー鎧武/ガイム』に出演し注目を集める。最近だと、TBS『婚姻届に判を捺しただけですが』、CX系『おいハンサム‼︎』など話題作に出演。
2022年1月には『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」の新レギュラーメンバー入りを果たすなど、舞台、ドラマ、バラエティと幅広く活躍。

―「ウーノ」に対する印象は?

爽やかな男っぽさ、スマートなおしゃれさとい印象です。ウーノのロゴの文字もカッコイイです。

―ウーノCMへの初出演はどうでしたか?

おなじみのウーノのCMで、出来上がったチーム感があって、そこに入れていただくのはすごい緊張感だったのですが、監督の方も今回が初、とのことで、心強いな、と思いました! 竹野内さん、窪田さんお2人のお人柄もあって、現場のチーム感がハンパなくて、素敵な現場だなぁと思いました。

―竹野内さんと窪田さんの印象は?

窪田さんとは以前、少しだけお会いしたことありましたが、お二人ともほぼ初めましてでしたので緊張しました。でも、優しく接していただき、お話しやすかったです。リラックスできる先輩方でした!
竹野内さんは、寡黙で静かな方な印象だったのですが、すごいイメージが変わりました! 本番中に噴き出されたりして、「なんで今笑ったんだろう?」なんて思って、楽しい気持ちになりました。
窪田さんも頻繁に、「普段何してるの?」などと話しかけてくださって、世間話のようなお話しができて嬉しかったです。

―高杉さんにとって、「仕事と肌の関係」とは?

見られている自分に自信を持つことは大事ですよね。仕事は人と人とのつながりなので、見られる時の自信は、仕事の自信につながると思います。僕も撮影の時、「今日肌汚いしな…」と思ってのぞむときと、「今日は肌の調子がいいぜ!」と思ってのぞむときで、表情もぜんぜん違うと思いますよ!
今、見られることへの意識はどの職業にも通じることだと思います。特に新社会人だと、特に注目されるのではないでしょうか。

―高杉さんにとってのスキンケアとは?

男性って、化粧水までしかしない人が多いですよね。ベタベタするのが嫌だという人も多いけれど、化粧水をしたら乳液までしないと意味がないです! 僕は、朝も夜もしっかりスキンケアしています。ここ2,3年でちゃんとやるようになりました。もともと肌が弱いから、メイクをすると荒れるし、乾燥肌でもあり。でも、スキンケアをきちんとすると圧倒的に乾燥も少なくなるし、乾燥が原因でできる吹き出物やニキビも減りました。
面倒くさい人でも「ウーノ」のオールインワンなら1つで済むし、ちょっとの量で顔をたっぷり保湿できてありがたい! 「髪を乾かす前にオールインワン」というのをルーティンにするといいですよね。スキンケアは、髪を乾かしたり爪を切ったりという習慣と同じだと思います。
スキンケアは、年齢が上がるにつれて、やっている人、やってない人の差が圧倒的に出ると思います。
自分の未来への時間やお金の投資、未来への貯金だと思います。

―高杉さんが、いい肌でやってやろうぜと思っていることは?

今、ボルダリングをやりたくて!今年ちょっとずつチャレンジしたいなと思っています。
僕の人生の中で、本当にハマったものが、漫画とゲームとアニメしかなくて、その幅をひろげたいなと。ある方に、「いろんなことを経験するうちに自分に合うものに出会う可能性があるから、いろいろなことをやったほうがいい」と言われて、その言葉がずっと心に残っていながらも、僕、めちゃくちゃ腰が重いんですよ。ぜんぜん上がらない(笑)でも、先日ロッククライミングをされている知り合いが「ロッククライミング、気持ちいいよ。たぶん、(高杉さんに)合ってると思う」と、(ロッククライミングの)動画を送ってくださって。
すごい素敵なんですよ!こんなことを僕が奨められるなんてビックリ、っていうくらい凄いんです!
ロッククライミングをするために、まずはボルダリングを、いい肌で、重い腰をあげて挑戦してみたいなと思います(笑)

関連記事

ページ上部へ戻る