【YOYOKA】注目の11歳ドラムプレイヤー　吉本興業とマネジメント契約　「世界中の人達に私の音楽を届けて行きたい」

ドラムプレイヤー「YOYOKA」が、吉本興業株式会社とマネジメント契約を締結した。今後はドラマーだけでなく、アーティストとしての活動も積極的に行い、国外でのライブ出演など、グローバルな展開で活動を行うという。

YOYOKA　コメント

「これから吉本さんと一緒に、世界中の人達に私の音楽を届けて行きたいと思います。」

YOYOKA　プロフィール

2009年10月生まれ。
1歳からドラムをはじめ、4歳からライブ活動を開始。
8歳でLed Zeppelin「Good Times Bad Times」をカバーし世界中のメディアで特集。『世界が尊敬する日本人100』や『世界トップドラマー500』に史上最年少選出。
ロバートプラント、イアンペイス、チャドスミス、ディヴグロール、ジーンシモンズなど海外のレジェンドからも称賛を受ける。
RISING SUN ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICなど様々なフェスに出演。
シンディローパー、Fall Out Boy、ビリーシーンとの共演や、アメリカ「エレンの部屋」「NAMM Show」等への出演、NIKE、Moncler、UNIQLOなど世界的CMにも抜擢された。
ドラム以外の楽器や作詞・作曲も行う、今最も世界が注目する北海道在住の11歳。

ライブ出演情報

2021年5月29日(土)/30日(日)日比谷音楽祭2021

関連LINK

関連記事

トップページに戻る

ページ上部へ戻る