女優の吉岡里帆さんが語る「化学大好き」シリーズ第2弾公開
2020年からスタートした本シリーズで吉岡里帆さんが演じるのは、化学が好きで好きでたまらないDIC岡里帆(ディーアイシーおか・りほ)というキャラクター。自分が愛する化学のことを感情豊かに、そして情熱的に熱く語ります。決めゼリフは、「ああ、化学愛が止まらない!」。
当社製品である素材は、生活者の身近にある様々な場所や商品に使われていますが、直接知っていただく機会があまりありません。そこで、今回の広告では当社のビジョン「化学で彩りと快適を提案する」に共感する“DIC岡里帆”さんが、熱烈なファンとして社会課題の解決に貢献する当社の素材や技術を紹介します。幸せそうに化学愛を語るDIC岡里帆を見れば、化学がよくわからない人でも笑顔になれること間違いなし!ユニークかつ最先端の化学技術で社会を豊かにすることを目指すDICが好きでたまらないDIC岡里帆は、自作の研究室から愛と情熱をとめどなく伝えていきます。
1.「DIC岡里帆、DUALAM(デュアラム)を語る」篇
DUALAM(デュアラム)は、お菓子などのパッケージに使われる無溶剤接着剤。パッケージの複数のフィルムを貼り合わせる際に使用されます。製造工程ではCO2を削減し環境負荷を低減。また、難しいとされていた仕上がりの美しさに貢献できる「安全・安心」な接着剤なのです。
2.「DIC岡里帆、SEPAREL(セパレル)を語る」篇
SEPAREL(セパレル)は、髪の毛よりやや太いストロー状の中空糸膜でできた分離膜装置です。具体的には脱気機能で半導体を洗浄する超純水の生成や給気機能で体外式膜型人工肺 ECMO(エクモ)などに使われ、幅広く暮らしの「快適」を叶える事業に貢献しています。
3.「DIC岡里帆、日本の伝統色を語る」篇
印刷、ファッション、建築、プロダクトデザイン等さまざまな分野のデザイナーが色を指定するときに使われるDICカラーガイド。そのシリーズの中でも、「日本の伝統色」は、日本の伝統的な暮らしの中で生まれた色の数々を背景や成り立ちもまとめてあるところが特徴。日本の歴史や文化を「彩り」で感じることができるのです。
特設ウェブサイト「DIC岡里帆の研究室」:
https://www.dic-global.com/ja/dic-oka/
YouTube公式サイト
https://www.youtube.com/channel/UCJW7SUTMX_-XcgVNHJg0LUg/
吉岡里帆
よしおか りほ
【生年月日】1993年1月15日 【出身地】京都 女優