シリアスなのに最後はコミカル?映画みたいなデジホ新CMの刑事役を熱演!尾野真千子さん

スマホやパソコンなどのトラブル解決サービスブランド「デジホ(デジタルホスピタル)」の新CM「突入」篇(スマホ修理)、「証拠」篇(パソコン修理)が公開。このCMに出演しているのは俳優の尾野真千子さん。

尾野真千子(おのまちこ)さんは1981年11月4日生まれの44歳(記事掲載時)。奈良県出身。
1997年、河瀨直美監督の映画『萌の朱雀』で主演デビュー。第10回シンガポール国際映画祭最優秀主演俳優賞を受賞し注目を集めた。その後も河瀨監督作『殯の森』で第60回カンヌ国際映画祭グランプリ獲得に貢献。2011年のドラマ『カーネーション』でヒロインを務め、以降は映画・ドラマを中心に幅広く活躍。2021年には映画『茜色に焼かれる』でキネマ旬報ベスト・テン主演俳優賞など多数の賞を受賞。近年は2024年のドラマ『虎に翼』で語りを担当し、2025年にはNetflix配信作品『阿修羅のごとく』『新幹線大爆破』に出演。

公開されたCMは、廃工場を舞台にした映画さながらのクライムサスペンス風作品。緊張感あふれる映像と重厚な演出で物語が進行する中、尾野さんは勇猛果敢な刑事役として登場。「突入」篇では、犯罪組織のアジトに単独で踏み込む刑事がクライマックスで直面するのは命の危機ではなく、まさかのスマホ故障。「証拠」篇では、決定的証拠を突きつけた瞬間にパソコンを落としてしまうという予想外の展開が描かれる。

いずれのCMも、張り詰めた空気から一転、「スマホ修理はデジホ♪」「パソコン修理はデジホ♪」という軽快なフレーズで締めくくられる構成。シリアスとコミカルが交錯する独特の世界観の中で、尾野真千子さんの迫真の演技と存在感が強く印象に残る内容となっている。

「突入」篇

犯罪組織のアジトを突き止めた刑事が、取引現場を押さえるため単独で突入を決断。張り詰めた空気の中で迎えるクライマックスでは、“命の危機”ではなく、予想外の“スマホの危機”

「証拠」篇

犯罪組織幹部と直接対峙し、決定的な証拠を突きつけたその瞬間、犯人の仕掛けた罠によってパソコンを落としてしまい、証拠データが消えてしまうかもしれない危機

尾野真千子さんインタビュー

Q.緊迫感のある撮影現場で演じた刑事役について、撮影はいかがでしたか?

今回の撮影について尾野さんは、監督から「映画っぽく撮りたい」という話があったそうで、演技では特に緊迫感を意識していたとのこと。扉を蹴って突入するシーンなど、体を使ったアクションについては「少しドキドキしたものの、やっぱり楽しかった」と笑顔で振り返っていたそうです。
一方、演じた刑事役については「かっこいい刑事を目指していたけれど、パソコンや携帯を落としてしまう散々な刑事だった」と、冗談交じりに語っていたようです。

Q.これまでに経験したスマホのトラブルはありますか?

これまでのスマホトラブルについて聞かれると、尾野さんは「そこまで大したやらかしはない」と前置きしつつ、車から降りる際にスマホを落としてしまったことがあると明かしていたそうです。その時は「やっぱりヒヤッとした」と感じたとのこと。
また、スマホには大事なものがたくさん入っているため、「壊れてしまったら少しへこむ」と話し、感覚としては「ヒヤッとというより“ガーン”という感じ」だと表現していたようです。

Q.もしスマホが壊れてしまったら、一番困ることは何でしょうか?

スマホが使えなくなった場合に一番困ることとして、尾野さんは「夫と連絡が取れなくなることが一番無理」だと、照れ笑いを浮かべながら話していたそうです。
さらに、自身で居酒屋を営んでいることもあり、仕事に関するさまざまな情報をスマホに入れているため、「それがなくなると困ることがたくさんある」とも語っていたとのこと。東京と沖縄で離れている時期は特に、事務所との連絡が取れなくなるのが大変だと感じているようです。

Q.スマホの中で“消えたら一番困るデータ”は何ですか?

スマホのデータで一番消えたら困るものについては、「やっぱり写真」だと即答していたそうです。普段から何でもスマホで撮影するため、「何かあった時は、まず写真がちゃんと残っているか確認する」と話していたとのこと。
中でも特に大切なのが、週に一度の夫とのデートの時間に撮った写真だそうで、「それが消えたら困る」と感情を込めて語る姿から、夫婦の時間を大切にしている様子が伝わってきたようです。

Q.「デジホ」のサービスで、相談してみたいことはありますか?

尾野さんは自身について「本当に機械音痴」だと話しており、機械を触ること自体が苦手なのだそうです。設定方法や操作の仕方が分からず、「そういうサービスがあるなら本当にありがたい」と感じていると語っていたようです。
特に困っているのは、スマホを買い替えた後の設定だそうで、少し前に機種変更したものの「まだ正常に動いていない」と現状を明かしていたとのこと。修理だけでなく、日常のちょっとした困りごとを相談できる存在の必要性を実感している様子でした。

Q.スマートホーム化するとしたら、どんなことを取り入れたいですか?

「デジホ」がスマートホーム化のサポートも行っていることに関連して質問されると、寒さが苦手なため「布団の中から電気をつけたり、外出先から部屋をあたためられたらうれしい」と理想を語っていたそうです。
一方で、細かい設定については「文字がずらっと並んでいると、もうちんぷんかんぷん」だと苦笑い。スマホの設定ですら難しく感じているため、「そういう部分をサポートしてもらえるのは本当にありがたい」と話していたようです。

インタビュー+メイキング映像

ロケ地情報

CMの撮影場所は、東京奥多摩の廃墟スタジオ「奥多摩廃墟」ストリートビュー)ではないでしょうか。

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