『僕が見たかった青空』の【塩釜菜那&西森杏弥】が語る「デビュー曲のダンスは1日で振り入れした!」

乃木坂46の公式ライバルオーディションで選ばれた23人が新アイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称:僕青)として一堂に集結しました。リーダーの塩釜菜那さんと西森杏弥さんが、『駒木根葵汰のレコメン!』にゲスト出演。熱いエネルギーでスタジオを盛り上げ、待ち望まれていたデビューシングル『青空について考える』のリリースに対する想いや熱意を共有しました。ファンの期待が高まり、新たなアイドルグループの誕生がエンターテインメント界に新たな光をもたらすことが期待されています。

左から)西森杏弥さん、駒木根葵汰さん、塩釜菜那さん

質問

駒木根さん「8月30日にリリースされるデビューシングル、これが『青空について考える』。どんな曲なんですか?」

塩釜さん「歌詞がすごい深いというか良くて、夢に向かって再挑戦するぞっていう前向きな曲です」

駒木根さん「好きな場所とかありますか?好きな歌詞とか」

塩釜さん「1番(の歌詞)はネガティブじゃないですけど、暗めなんですよね。つまらない人間になってしまった。ビルとビルに囲まれて。夢もなく・・・みたいな歌詞なんですけど、2番は、あの日夢を語り合った人に出会って夢持とうかな、みたいな」

駒木根さん「ポジティブになっていく」

塩釜さん「ポジティブになっていくんですよ」

駒木根さん「なんか大変だったことありました?曲を収録するにあたってとか。だって初めての経験ですよね、全てが」

塩釜さん「私はダンスが一番大変でした」

西森さん「あ~ダンス大変でした!」

駒木根さん「初めてなんですか?ダンスは。習ってたとかは?」

塩釜さん「習ってないです」

駒木根さん「学校とかでもやったことなく?」

塩釜さん「学校ではやってました。趣味程度に、部活動は一応ダンス部だったんですけど。まぁでも好きな曲をカバーするくらいで、全然習ったことはなかったので、大変でしたね」

西森さん「大変でした」

塩釜さん「最初の振りが1日で振り入れ・・・」

駒木根さん「え!?一日で振り入れ!?」

塩釜さん「一日でしました。合宿があって一日で5分くらいの振り入れ全部、習いました」

駒木根さん「すごいね」

という風にデビューシングル『青空について考える』に対する思いや、苦労したこと語ってくれました。
この放送の模様は、radikoのタイムフリー機能で1週間お聴き頂けます。

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