【オズワルド】【木村昴】「ウーノ」のWEBムービーで“挑戦を続ける大人の男”をスタイリッシュにドラマティックに演じる

お笑いコンビのオズワルドと声優の木村昴が、ファイントゥデイ資生堂の「ウーノ」のWEBムービーに初出演した。

出演したWEBムービー「#やってやろうぜ良い肌で」は、オズワルドと木村昴の、それぞれのリアルな心情がもとに制作されたノンフィクションのストーリーだ。数々の成功を収めながら第一線で活躍しながら、それでも感じる迷いや不安と、そこからの奮起のプロセスを、ウーノらしくスタイリッシュに、そしてドラマティックに描いている。

「#やってやろうぜ良い肌で」動画|オズワルド編

「#やってやろうぜ良い肌で」動画|木村昴編

出演キャストのコメント

オズワルド コメント

Q1:ウーノのムービー出演をオファーされたときの気持ちは?
伊藤:俺達なわけがないと思いました。
畠中:いつもカッコいいCMなのでワクワクしました!
Q2:今回の動画のストーリーは今のオズワルドさんのノンフィクションストーリーです。
ストーリーについての感想は?
伊藤:色々と思い返す部分はありつつも、現実はもっと情けないので恥ずかしかったです。
畠中:ちょっと一息ついていたところだったので、またあの記憶が蘇りました!いい刺激です!
Q3:今回の撮影の感想は?
伊藤:普段の自分達とのギャップが照れくさかったですが、不思議と前向きになれる日になりました。
畠中:表情だけで“やる気が出た”という感じとかを出すのが難しくて、10回くらいやり直しました。演技って難しいんだなと思いました。
Q4:スキンケアやメイクの習慣は?
伊藤:普段は全くなにもしておりません
畠中:ほとんどちゃんとやってなかったのですが、これからはウーノのオールインワンを使います。
あと、M-1の予選の時だけワックスをつけます。
Q5:ウーノ オールインワンの使用感は?
伊藤:今までスキンケアを使用したことはほぼなかったのですが、どうやら使った方がよろしいのだと思わせて頂きました。
畠中:すごく手軽にスキンケアができて、最高でした!
Q6:今までのキャリアでもっとも落ち込んだ経験やダメだと思った経験、そしてそこからどうポジティブに浮上したかを教えてください。
伊藤:まさに昨年優勝を逃して、今までの全部を出して今はすっからかんの状態なのですが、逆に一旦0になったことで吹っ切れてはいます。
畠中:2017年のM-1で一回戦落ちした時は落ち込みました。
先輩のダンビラムーチョ原田さんからいただいた、「伊藤が突っ込んだ方がいい」というアドバイスから今のスタイルになって、ライブでもうけるようになって立ち直れました。
Q7:「#やってやろうぜ良い肌で」が今回のテーマです。
これから「やってやろうぜ!」と思っていることは?
伊藤:もちろんM-1優勝です
畠中:M-1優勝する。プライベートでは最高の曲を作ることです。
Q9:この春、新しいことにチャレンジする若者に応援メッセージを。
伊藤:やるっきゃなくなってから、が勝負だと思います。
まずはやるっきゃなくなるまでやってやりましょう!
畠中:本気でやりたいと思ったことは多少の挫折では諦めないはずなので、そんな仕事や趣味を見つけてください!

木村昴 コメント

Q1:ウーノのムービー出演をオファーされたときの気持ちは?
めちゃめちゃ嬉しかったです!
Q2:今回の動画のストーリーは今の木村昴さんのノンフィクションストーリーです。
ストーリーについての感想は?
自伝かと思いました(笑)
でも本当に若い頃打ちひしがれてすごく悩んだ時期があったので、若い頃の自分と重なる部分がたくさんあり、とても感情移入ができました。
Q3:今回の撮影の感想は?
こういった、心情に迫るようなクールな木村昴をお見せする機会は実は今までそんなに多くないので、最初は“クール木村“を演じるのが照れ臭かったのですが、途中から気持ちが入って、木村史上に残るクールさを出せたんじゃないかと思います。
Q4:スキンケアやメイクの習慣は?
今までは、何もしないのが“男の肌ケア“みたいでかっこいいと思っていたので、水で洗ってタオルで拭くくらいしかしてこなかったのですが、近頃は本当に肌を気にするようになりました。
自宅に帰ってから改めて洗顔をしたり、化粧水・乳液をつけたりしています。それがオールインワン一個で済むとなると、ケアのしがいがあって楽しそうですね。
あと、唇がパサパサだとセリフを言う時に唇が切れたり、肌の乾燥で言うと発声で頬をよく使うのと、さらに乾燥は喉の大敵でもあったりするので、やはり声優にとって“うるおい”は大事だなと、声優とうるおいは切っても切り離せない関係なんだなと思っています。
Q5:ウーノ オールインワンの使用感は?
「ウーノ クリームパーフェクション」には、クリームという名前がついているけれど、ベタつかずにみずみずしくて、すごく浸透していくような印象を持ちました。
Q6:声で役柄を演じるときに、自分の“見た目”を意識して変えることもありますか?
基本的に僕のモットーとして、キャラクターに寄せた服や髪型で収録に行くのではなくて、普段の格好で行って何もないところからキャラクターの声が生まれるというのがかっこいいなと思っています。
ただ近頃は僕らもキャラクターを背負ってステージに立たせていただく機会が多いので、その時には木村昴越しにキャラクターを見てもらえたらいいなと思うので、なるべくキャラクターに寄せた格好、髪型、ヘアメイクをするというのにはこだわっています。
Q7:今までのキャリアでもっとも落ち込んだ経験やダメだと思った経験、そしてそこからどうポジティブに浮上したかを教えてください。
14歳の全く知識のない状態で声優業をスタートしたので、周りに追いつくことに必死で技術的なことばかりを追い求めてしまって。ハートを使ってやるお芝居ができなくなって、監督・演出家からめちゃくちゃ怒られていた時期がありました。でも、基本的な考え方として無駄なことは何もないと思っているので、怒られたことも無駄じゃないし、全てをポジティブに吸収してパワーに変えることが出来たんじゃないかと思っています。
Q8:「#やってやろうぜ、良い肌で」が今回のテーマです。
これから「やってやろうぜ!」と思っていることは?
宇宙に行きたいです。宇宙で初めてアフレコをした声優になりたくて、日々どうやったら宇宙に行けるのかを考えています(笑)
スペース声優目指してます!
Q9:この春、新しいことにチャレンジする若者に応援メッセージを。
無駄なことなんて一つもないから、やってみたいって思ったこと全部やったほうがいいぜ!

出演キャスト プロフィール

オズワルド

伊藤俊介と畠中悠の2人によるお笑いコンビ。NSC東京校17期の同期で2014年11月結成。ネタは主にしゃべくり漫才で、畠中さんの独特で癒し系ボケと伊藤さんのつぶやくようなシュールなツッコミが特徴。2019年・2020年のM-1グランプリ ファイナリスト、2021年準優勝、2021年の第42回ABCお笑いグランプリ王者など多数の受賞歴を持つ。

木村昴

1990年6月29日生・ドイツ出身。7歳から劇団に所属し、2002年ミュージカル「アニー」でタップダンサーとして出演。子役時代を経て14歳でアニメ「ドラえもん」のジャイアン(剛田武)役で声優としてのキャリアもスタート。声優、俳優、ナレーター、ラッパーとして活躍。「輪るピングドラム」高倉冠葉役、「ヒプノシスマイク」山田一郎役、「呪術廻戦」東堂葵役など、人気作品のキャラクターを数多く演じている。

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