ちゃおっ娘が大注目の『ちゃおガール2021☆オーディション』約5,000通の応募から選ばれたグランプリは10歳(小5)の【中江ほの】

森ハヤシ(左)中江ほの(中央)サンシャイン池崎(右)

女子小学生・人気No.1少女まんが誌「ちゃお」の誌面やCMで活動する“ちゃおガール”を輩出する“ちゃおガールオーディション”。

今年はオンラインイベントとして開催された「ちゃおフェスLIVEオンライン」内にて【ちゃおガール2021☆オーディション】の様子を配信した。これまでに仲里依紗、山田杏奈などを輩出してきた本オーディション。全国のちゃおっ娘(ちゃお読者)が自宅から見守る中、ファイナリスト10名が自己PR・特技披露、ダンス審査、ポージング審査を行い、10歳(小5)の中江 ほの(読み:なかえ ほの)が、約5,000通の応募の中から見事グランプリとおはスタ賞のW受賞を果たした。

中江ほの(GPソロ)

その他、準グランプリは10歳(小4)のゆいかと11歳(小6)のりかなの2名が獲得した。

左から並木彩華・中江ほの・加藤ここな・大島美優

今回の「ちゃおガール2021☆オーディション」では、
おはスタでお馴染みの特別審査員 木村昴(通称スバにぃ)が参加。MCの森ハヤシと一緒にオーディションを盛り上げた。

ファイナリスト10名は、鉄琴や縄跳び、カラスの鳴きまね等の個性溢れる自己PRをそれぞれ披露した。この時、グランプリ&おはスタ賞をW受賞した中江 ほのは、得意のアクロバットを披露した。他にも、ちゃおっ娘にはお馴染みのちゃおのCMソングにオリジナルの振付をつけることが課題となっていたダンス審査、用意された小物(ちゃお付録)を使って付録紹介ページをイメージしてのポージング審査など、ファイナリスト達はそれぞれ魅力的にアピールした。

そしていよいよ結果発表。

今年も、受賞者とオンラインで繋いで結果を発表した。画面に特別審査員の木村昴とMCの森ハヤシが映ると、サプライズでの2人の登場に受賞者達は一様に驚いた様子をみせた。

準グランプリに輝いた、ゆいか やりかな は、賞が発表されると驚きながらも笑顔を見せ、受賞の喜びを表現した。

そしてグランプリの中江 ほのは、「ちゃおフェスLIVEオンライン」のイベントに生出演。イベント会場で加藤 ここな(読:かとう ここな/昨年度ちゃおガールオーディショングランプリ&おはスタ賞)が、ちゃおガールが代々受け継いできたティアラをもって登場。ティアラを戴冠してもらうと、中江の瞳が一層輝いた。

グランプリの中江 ほのはアミューズに所属となり、ちゃおガールとして誌面やYouTubeでの活動が始まる。彼女の今後の活躍に期待したい。

「ちゃおフェスLIVEオンライン」はリアルタイムでの総視聴回数が9万回を超え、現在はアーカイブ映像を配信中(2021年9月5日まで)。

◎ちゃおフェスLIVEオンライン公式サイト

https://ciao.shogakukan.co.jp/ciaofeslive/

◎小学館「ちゃお」公式 YouTube「ちゃおチャンネル」

https://www.youtube.com/user/ciaolandTV

グランプリ 中江 ほの 当日コメント
「ちゃおっ娘のみんなを、ほのぼのさせられるような“ちゃおガール”になれるよう頑張ります!」

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