【錦戸亮・赤西仁】共同プロジェクト酔鯨酒造株式会社が「NO GOOD TV」とコラボ日本酒を発売

「Enjoy SAKE Life」をテーマに、日本酒の美味しさや楽しさを新しい表現方法でお届けする酔鯨酒造は、錦戸亮/赤西仁共同プロジェクト「NO GOOD TV」とのコラボレーション日本酒を発売する。

■YouTube チャンネル「NO GOOD TV」にてオリジナルラベルをデザインする様子を公開!

今回は「NO GOOD TV」初となる日本酒のパッケージデザインに挑戦。その模様をYouTube チャンネル「NO GOOD TV」にて6 月30日より公開いたします。
今回コラボする日本酒には酔鯨の誇る最高級酒シリーズ「HIGH END COLLECTION」から「酔鯨 純米大吟醸弥」をセレクト。
実際に「純米大吟醸 弥」を楽しみながら、ラベルの色やフォントなど、細部まで「こだわり」を感じられるオリジナルデザインを2人で協力して作り上げていく様子は必見。
また、暑い夏にピッタリの日本酒の飲み方「ホエールスクイーズ」略して「ホエスク」にもチャレンジ。日本酒の新しい楽しみ方もお届けする。

■「NO GOOD TV×酔鯨酒造」コラボ日本酒が6 月30 日(水)より発売中!

今回動画内で楽しんでいた日本酒「酔鯨 純米大吟醸 弥」に「NO GOOD TV」オリジナルデザインのラベルをあしらった商品を数量期間限定で酔鯨オフィシャルオンラインショップにて予約販売を開始。
「酔鯨 純米大吟醸 弥」は華やかな2 種類の吟醸香を纏った香り高い純米大吟醸で、これまでに経験したことのない新しく艶やかなフルーツを連想させる日本酒。

※販売期間:6月30日(水)~7月31日(土)
※数量限定のため無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
※7月28日(水)より順次発送となります。

■「NO GOOD TV」について

NO GOOD TV は、2020 年から始動した、錦戸亮と赤西仁による共同プロジェクト。
「NO GOOD TV」は、不要不急の外出を自粛するファンに向けて、錦戸亮と赤西仁が自宅で楽しめるエンタテインメントは何かを考えスタートさせた企画。
2020 年の4 月よりYoutube で配信を開始し、既にチャンネル登録者数約72 万人を突破、開設後5,800 万回以上視聴されている。
コンテンツ内容もこのご時世を踏まえ「オンライン上でのプライベートトーク」という構成にしており、普段は見ることのできない「リアル感」のある内容を聴者の方々へお届けしている。
また、錦戸亮と赤西仁の繋がりのある豪華ゲストとのコラボも実現しており、今後も続々と豪華ゲストが参加予定。 今Youtube で最も注目な番組だ。

<プロフィール>

RYO NISHIKIDO(1984/11/3 OSAKA, JAPAN)

錦戸亮(ニシキド リョウ) アイドル・俳優。1984年11月3日生まれ、大阪府出身。O型。アイドルグループ・関ジャニ∞の元メンバー。映画『ちょんまげぷりん』、『県庁おもてなし課』、『羊の木』、NHKテレビ小説『てるてる家族』、フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』、同系ドラマ『ラスト・フレンズ』、TBS系ドラマ『流星の絆』、同系ドラマ『ごめんね青春!』などに出演。2006年には、初のソロライブ『錦戸亮 LIVE』を横浜アリーナ・大阪城ホールで行う。11年10月、NEWSを脱退。19年9月、関ジャニ∞を脱退、ジャニーズ事務所を退所。

JIN AKANISHI(1984/7/4 TOKYO, JAPAN)

赤西仁(アカニシ ジン) アーティスト・俳優。1984年7月4日生まれ、東京都出身。O型。2006年3月、KAT-TUNとしてデビュー。以後、日本テレビ系ドラマの『ごくせん』、『anego~アネゴ~』などに出演。2010年、映画『BANDAGE バンデイジ』で映画初主演。同年7月、KAT-TUNを脱退。同年11月より、アメリカ5都市を巡るツアーを開催。2011年3月、ソロ初のシングル「Eternal」をリリース。11月、ジェイソン・デルーロとのコラボ楽曲「TEST DRIVE featuring JASON DERULO」で全米デビュー。2013年、ハリウッド映画『47RONIN』に初出演。プライベートでは、2012年2月に女優の黒木メイサと結婚。同年9月、第1子となる女児が誕生。2017年6月、第2子となる男児の誕生を発表。

■酔鯨酒造について

日本酒文化を継承し、最高のKANPAIを創造するために。世界の食卓に酔鯨を。
明治期から酒造業を始め、1969年に酔鯨酒造有限会社へ改組「酔鯨」の製造・販売を開始。命名の由来は、無類の酒好きだった土佐藩の第15代藩主山内容堂が自ら名乗った雅号「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」から誕生した。以降、高知県の食文化とともに歩み、「食中酒」としての魅力を磨き続けている。
2018年には新しい酒蔵「土佐蔵」を新設し、徹底した品質管理で高品質の酒を造る一方、酒蔵見学やギャラリーでの試飲、甘酒・酒粕を使ったスイーツの提供も開始。
「酔鯨」というブランドを軸として、日本酒のあるライフスタイルを提案するなど新たな取り組みを展開しながら日本酒に親しむ文化の裾野を広げている。

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