【香港映画『ROAD TO VENDETTA』に出演するのは誰?】初の海外ヒロイン抜擢!本格アクションにも挑戦した南沙良さんに注目

香港の映画会社mm2 Hong Kongとユニバーサル・ピクチャーズがタッグを組んだ最新作『ROAD TO VENDETTA』の製作が発表されました 。さらに本作は、アメリカで開催される世界的な映画祭「Fantastic Fest 2025」のコンペティション部門に選出され、ワールドプレミア上映されることも決定しています

この話題作で自身初となる海外作品のヒロインに抜擢されたのが、俳優の南沙良(みなみ・さら)さんです

南さんは2002年6月11日生まれ、東京都出身 。2017年に俳優デビュー後、初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で報知映画賞やブルーリボン賞など数々の新人賞を受賞し、一躍注目を集めました 。近年も、NHK大河ドラマ『光る君へ』やDMM TVオリジナルドラマ『外道の歌』など、話題作への出演が続いています

新境地となる“復讐を誓う少女”

本作で南さんが演じるのは、物語の核となる「日本人少女・雲(くも)」という役どころです

物語は、謎の暗殺者組織に属する殺し屋No.4(ジェフリー・ガイ)が、ヤクザのボスを暗殺するために日本へ送られるところから始まります 。しかし、彼は依頼主であるはずの雲によって予期せぬ奇襲に遭い、雲は全財産を投じて彼を雇い、自身の復讐計画に巻き込もうとします 。南さんが演じる雲のまっすぐな想いが物語を大きく動かしていく、非常に重要な役です

初の海外映画出演に加え、本格アクションにも挑戦した意欲作であり、南さんの新たな一面に大きな注目が集まっています

国際的な評価が相次ぐ

『ROAD TO VENDETTA』が選出された「Fantastic Fest 2025」は、各国の注目作品が集まる映画祭です 。プロデューサーのマニ・マン氏は、「香港映画がこの映画祭に選出されるのは十数年ぶりの快挙」と語っており、国際的な評価の高さがうかがえます

南さん個人としても、W主演を務める映画『万事快調<オール・グリーンズ>』が第30回「釜山国際映画祭」に正式出品されることが発表されたばかりで、国際的な映画祭への出品決定が相次いでいます

南沙良さん「楽しさを感じていました」

今回の出演について、南さんはプレスリリースを通じてコメントを発表しました。

映画『ROAD TO VENDETTA』に出演させていただきます。自分にとって初めての挑戦が多い作品で緊張やプレッシャーもありましたが、それ以上に楽しさを感じていました。天真爛漫な可愛らしさを持っている雲は、演じていてとても新鮮でしたし、雲のまっすぐな想い、そしてNo.4の存在に何度も心を動かされました。そしてアメリカの映画祭「Fantastic Fest 2025」に選出されること、大変光栄に思います。世界初上映ということで、先行してご覧いただく皆さまがどう感じられるか、とても楽しみです。

本作は、香港およびマカオで2025年12月4日に劇場公開予定です 。確かな演技力で着実にキャリアを積み重ねる南さんの、新たな挑戦から目が離せません。

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