【ラランド】自ら芸人としての新しい働き方を実践するふたり 働き方改革をテーマにしたCMに登場

株式会社コラボスタイルは、2024年7月1日(月)に全国35都道府県でタクシー広告の配信を開始しました。この広告で紹介されるのは、誰でも簡単に作れて修正できるクラウドサービス「コラボフロー」です。コラボフローは、タブレットやスマホからでも利用でき、自宅や出先での申請・承認が可能な直感的なワークフローシステムです。

このCMに出演しているのは、人気お笑いコンビ「ラランド」のお二人です。サーヤさん(東京都出身)とニシダさん(山口県出身)は、上智大学のお笑いサークルで結成され、M-1グランプリ2019・2020で2年連続準決勝進出を果たしました。その後、サーヤさんが社長を務める個人事務所、株式会社レモンジャムを設立し、芸人としての新しい働き方を実践しています。

今回のタクシーCM動画は第2弾となります。サーヤさんはドラマやバンド活動、社長業を、ニシダさんは俳優や小説家としての活動を精力的に行っており、その多才な働き方がコラボスタイルの理念「ワークスタイルの未来を切り拓く」と共通するため、出演が決定しました。

「ややこしい承認経路」篇(15秒)

「あらゆる申請書をクラウドで一元管理」篇(15秒)

CMでは、ラランドのお二人がコラボフロー導入前の「紙での申請・承認」の社内の光景をコミカルに演じています。これにより、働き方改革をテーマにしたメッセージが多くの方に伝わることでしょう。

今回のCMを通じて、働き方の未来を切り拓く「コラボフロー」の魅力がより広まることを期待しています。

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