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【快挙】世界3,331作品の頂点へ!俳優・中西悠綺、バルセロナ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞
スペインで開催された「Barcelona Indie Awards 2026」にて、日本人俳優・中西悠綺(なかにし ゆうき)が最優秀主演女優賞(Best Actress)を受賞した。応募総数3,331作品という激戦を勝ち抜いた彼女の、国境を超えた圧倒的な表現力に世界が注目している。
■ 「言葉はいらない」欧州の審査員を唸らせた“佇まい”の力
今回の受賞作となったのは、映画『雨の器(Vessel of Rain)』(ふるいちやすし監督)。静謐な映像美の中で、中西は主人公の内面的な葛藤を演じきった。
特筆すべきは、審査員から寄せられた異例の絶賛コメントだ。 「言葉に頼らず、佇まいと感情の流れだけで物語を語る稀有な存在感」 「観る者の心に静かに残り続ける演技」
セリフの多寡ではなく、一瞬の表情や間の取り方で観客を物語に引き込む。その“静の演技”は、言葉の壁を超えてヨーロッパの映画人の心を揺さぶった。
■ 「この役に出会えたことに感謝」中西悠綺が語る喜び
受賞の知らせを受け、中西は謙虚ながらも熱い想いを明かした。 「この作品と役に出会えたこと、そして評価していただけたことに、心から感謝しています。作品を通して感じたものが、誰かの心に届いていたなら幸せです。」
■ 異色の経歴:中国の“演劇最高峰”で磨かれた本物の実力
なぜ彼女は、これほどまでに世界で評価されるのか。その裏には、日本人俳優としては極めて異例のキャリアがある。
19歳で単身台湾へ渡り、その後、中国の国立演劇大学でありチャン・ツィイーら世界的スターを輩出した「中央戯劇学院」へ進学。中国語を完璧に操り、本場で演技の真髄を学んだ。さらに香港では武術を修得。文字通り、アジアを舞台にゼロから道を切り拓いてきた“叩き上げ”の俳優なのだ。
■ 「アジアの歌姫」の顔も。SNSフォロワー150万人の影響力
彼女の魅力は演技に留まらない。テレサ・テンや松任谷由実の名曲を中国語で公式カバーし、歌手としても世界配信中。SNSの総フォロワー数は150万人を超え、アジア圏では既に絶大な人気を誇る。
現在は、主演作『TSUSHIMA』(長崎・対馬ロケ)が公開中だが、同作でも中国・青島映画祭で最優秀主演女優賞を受賞している。今回のバルセロナでの受賞により、「アジアでも、欧州でも評価される実力派」としての地位を不動のものにした。
来年公開予定の『雨の器』を控え、日本、そして世界を股にかける中西悠綺の快進撃から目が離せない。
【中西悠綺(なかにし ゆうき)プロフィール】
- 出身地: 三重県
- バックグラウンド: 13歳でデビュー。19歳から台湾・北京へ。中国の最高峰「中央戯劇学院」にて演技を学び、香港で武術を修得。
- 主な実績:
- 中国映画『ワンダフル旅行社』主演(日本人俳優として前例のない抜擢)
- 映画『TSUSHIMA』主演(現在公開中/青島映画祭 最優秀主演女優賞 受賞)
- Barcelona Indie Awards 2026 最優秀主演女優賞
- 多才な活動: SNS総フォロワー150万人超。テレサ・テンやユーミンの中国語カバーを世界配信中。
- 公式サイト: https://www.yuukinakanishi.jp/
【作品情報:映画『雨の器 Vessel of Rain』】
- 監督: ふるいちやすし
- 出演: 中西悠綺、渡部純平、関めぐみ、森本青杏、沙央くらま、中尾文子
- 公開予定: 2027年予定


















