東京のアートに“ゾクッ”と心震える俳優は誰?JR東海CM『#東京ゾクゾク』の新CM「アート」編で池松壮亮さんがアートに魅せられる

東海旅客鉄道は、東京観光キャンペーン『#東京ゾクゾク』の新CM「アート」編を公開。このCMに出演しているのは俳優の池松壮亮さん。

池松壮亮(いけまつそうすけ)さんは1990年生まれの35歳(記事掲載時)。福岡県出身。
2003年公開の映画『ラスト・サムライ』で映画デビュー。その後は映画を中心にキャリアを重ね、国内外で高い評価を獲得。『シン・仮面ライダー』『ぼくのお日さま』『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』『本心』『フロントライン』『The オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ movie』など話題作への出演が続く。2026年放送中のドラマ『豊臣兄弟!』では豊臣秀吉役を演じている。

今回のCMは、東京のアートとカルチャーに焦点を当てた内容。美術館やギャラリー、街中に点在するパブリックアートなど、刺激と発見に満ちた東京の魅力を描く構成とのこと。
チームラボボーダレスや川崎市岡本太郎美術館、三菱一号館美術館など、池松壮亮さんが実際にアートスポットを巡り、作品と向き合った瞬間に見せる、思わず背筋が震えるような表情が印象的。都会の喧騒の中に潜む感動や高揚感を、抑制の効いた演技で表現している点も見どころ。

『#東京ゾクゾク』は、東京を訪れたときの高揚感や心が動く瞬間を「ゾクゾク」という感情で表現し、多彩な観光体験が次々と生まれるという意味も込めたキャンペーン。新CM「アート」編では、その世界観を池松壮亮さんのリアルな佇まいを通して伝える内容となっている。

【JR東海】『#東京ゾクゾク』CM「アート」編

撮影エピソード

子役との共演シーンでは、息の合ったやり取りに挑戦したそうです。セリフの掛け合いがうまくいった場面では、池松壮亮さんが思わずハイタッチやグータッチを交わすこともあったとのこと。自然な距離感で生まれた2人の掛け合いが印象的な仕上がりになっているようです。

またCM内では、池松壮亮さんがアートスポットから刺激を受ける瞬間が2度描かれているそうです。それぞれのシーンで異なる驚きや発見の表情を見せており、感性が揺さぶられた様子が伝わってくるとのこと。2パターンの“ゾク顔”が見どころになっているようです。

【JR東海】『#東京ゾクゾク』CM「アート」編 メイキング

池松壮亮さんインタビュー

Q.撮影を終えた率直な感想や印象に残ったシーンを教えてください。

(チームラボボーダレスと川崎市岡本太郎美術館の)どちらもはじめて行かせて頂きましたが、とても印象深かったです。またゆっくり来たいなと思いました。

Q.これまで訪れた東京のアートスポットで印象的だった場所を教えてください。

以前、東京都庭園美術館の近くに住んでいたことがあって、散歩がてらよく行っていました。庭園も建物もきれいで、あの広いスペースが好きでおすすめです。

Q. CMでは女の子の「どこにも似てないよ、東京は。」というセリフが印象的でした。関西や東海エリアにはない、あるいは世界のどことも違う東京のユニークさはなんだと思いますか?

すごくいいセリフですよね。僕自身、演じていてハッとしました。何が違うのかを言葉にするのは難しいですが、江戸から続く文化と、東京だけが独自に培ってきたものがきっとあるのだと思います。いろんな文化や生活が混ざり合っていて、「どこにも似ていない」と言われると確かにその通りだなと。前作もそうでしたが、このCMを通して僕自身が東京を再発見する機会をもらっているような気がします。

Q. 今回のテーマは「感性を刺激する旅」でした。最近、感性を刺激された出来事や場所、コンテンツなどあれば教えてください。

現在撮影が続いている2026年の大河ドラマの現場です。日々、素晴らしいスタッフ・キャストの皆さん、そして物語そのものから、毎日感性を刺激されながら撮影に臨んでいます。

Q. 「#東京ゾクゾク」というキャンペーンですが、池松さんが今一番ゾクゾクするテンションが上がってしまうものは何ですか?

やはり今撮影している大河ドラマの現場です。大河ドラマという場所でこれほど長い期間撮影することも初めての経験なので、その環境自体に日々ゾクゾクしています。スタジオに通い詰めて半年が過ぎ、ようやく自分の「好きなもの」が見つかりました。それは食堂の「味噌タンメン」です(笑)。週に一度くらい、撮影で疲れた時に味噌タンメンを食べるのが、僕にとって至福のゾクゾクする時間になっています。

Q. TVCMは2026年1月から放映スタート予定です。2026年はどのような刺激を受けていきたいですか、あるいはどのような年にしたいですか?

2026年は、一年を通じて大河ドラマの撮影が予定されています。まずは健康に気を配りながら、日々ベストを尽くして、このチームで素晴らしいドラマを作り上げ、皆さんに楽しんでいただきたいという思いが一番にあります。自分がやるべきことは明確に決まっているので、真っ直ぐに向き合っていきたいです。 あとは、世の中がより良く楽しく、みんなが「ゾクゾク」できるような、活気ある2026年になったらいいなと願っています。

Q.昨年に続き2度目のJR東海「#東京ゾクゾク」のCMとなります。東海道新幹線にまつわる思い出や新幹線車内での過ごし方などお伺いしたいです。

これまで撮影で関西方面へ向かう際や、作品のキャンペーンなどでたくさん乗らせていただきました。行く時の高揚感、そして帰る時の充実感。新幹線の車内でふと一人になれる時間は、これまで関わってきた様々な作品を思い出すとても好きな時間です。新幹線は、日常と、物語という「非日常」の世界をつないでくれる場所。作品を頑張るぞというワクワクやゾクゾクを感じさせてくれる、大切な思い出がたくさん詰まっています。

Q.視聴者の方にメッセージをお願いします。

『#東京ゾクゾク』の第二弾が完成しました。今回は「アート編」ということで、東京のアートな場所を新発見できる、感性を刺激するようなCMになっています。このCMが、たくさんの方に東京へ来ていただき、その魅力を改めて知っていただく入口になればとても嬉しいです。

【JR東海】『#東京ゾクゾク』 CM「アート」編 インタビュー

ロケ地情報

CMの撮影場所は、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(麻布台ヒルズ)」「川崎市岡本太郎美術館」とのこと。
またポスターなどに写っているのは両国の「すみだ北斎美術館」、丸の内ストリートギャラリーの中村萌「Whirling Journey」、青山・都民の城(旧こどもの城)の岡本太郎「こどもの樹」、多摩センター・ベネッセコーポレーション東京本部ビルのニキ・ド・サン・ファール「蛇の樹」、大手町・東京サンケイビルのアレクサンダー・リーバーマン「イリアッド・ジャパン」のようです。

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