第102回箱根駅伝CMで“たすき”の声を演じたのは? 羊文学「光るとき」と豪華声優陣が奇跡の共演を果たす?

お正月の風物詩として、毎年多くの感動を生む箱根駅伝。その第102回大会となる「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」に合わせて、サッポロビールによる「第102回箱根駅伝用オリジナルCM」の放映が決定しました。

このCM「企業 第102回箱根駅伝 たすきは待っている篇」にて、ナレーションを担当されたのは、神谷浩史(かみやひろし)さん、小西克幸(こにしかつゆき)さん、花江夏樹(はなえなつき)さん、松岡禎丞(まつおかよしつぐ)さん、森田成一(もりたまさかず)さんです。

豪華声優陣が“たすき”の声を熱演!

今回のCMの大きな見どころは、選手と共に走り続ける「たすき」の視点で描かれるナレーションです。この重要な「たすき役」を、なんと5名の豪華声優陣がリレー形式で担当されています。

起用されたのは、アニメファンならずとも胸が熱くなるトップランナーたち。『進撃の巨人』のリヴァイ役などで知られる神谷さん、『鬼滅の刃』の宇髄天元役などで圧倒的な存在感を放つ小西さん、同じく『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎役としておなじみの花江さん、『ソードアート・オンライン』のキリト役など数々の主人公を演じてきた松岡さん、そして『BLEACH』の黒崎一護役など熱いキャラクターに定評のある森田さん。まさに夢のような顔ぶれが、選手を見守る優しくも強い声を吹き込みました。

収録時、監督は「夢の箱根駅伝に出場する選手たちを優しく見守るような声で」とリクエストしたそうですが、「どなたも一撃でこちらの想像以上のものをいただけたことに感動しました」と、その表現力を絶賛されています。あまりに素晴らしいテイクが揃ったため、選ぶのにとても時間がかかってしまったという裏話も明かされました。

CMでは、「待ってたよ。君が僕をつなぐ時を。」というセリフから始まり、選手たちの鼓動や息遣い、そして沿道の声援までもが「たすき目線」で描かれます。

楽曲は羊文学「光るとき」に決定

そして、このドラマチックな映像を彩る楽曲を担当されたのが、羊文学(ひつじぶんがく)です。

羊文学は、Vo.Gt.塩塚モエカさん、Ba.河西ゆりかさん、Dr.フクダヒロアさんからなるオルタナティブロックバンドです。繊細ながらも力強いサウンドで多くのファンを魅了し、2025年には初の日本武道館公演を含むアジアツアー「Hitsujibungaku Asia Tour 2025 “いま、ここ”」を成功させるなど、国内外でその人気を不動のものとしています。

今回のCM楽曲に起用されたのは、彼女たちの楽曲「光るとき」。監督は起用理由について、「箱根駅伝を目指す次世代の選手たちが聴いても歌詞が心に響くのではないかと感じた」と語っています。楽曲中の「何回だって言うよ 世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」という歌詞が、ひたむきに走る選手たちの姿と重なり、視聴者の心を打ちます。

羊文学の塩塚モエカさんも、今回の起用について以下のように喜びのコメントを寄せられています。

「小さい頃からお正月には、家族でいつも箱根駅伝を観ていました。私たちの楽曲で、箱根駅伝を応援できることをとても嬉しく、光栄に思っています。」

このCMは、2026年1月2日(金)・3日(土)の日本テレビ系列「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走」内にて放映されます。また、サッポロビール公式YouTubeチャンネルでも公開される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。

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