【白濱亜嵐】DJとはすべてを肯定するもの

DJカルチャーの多様性と魅力を発信するプロジェクト『I AM DJ』のインタビュー記事が公開されました。この企画に登場したのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーとして、そして俳優としても活躍する白濱亜嵐さんです。

2012年にGENERATIONSのパフォーマーとして活動を開始し、2014年からはEXILEも兼任してきた白濱さん。近年は俳優としてのキャリアも着実に積み重ねながら、自身のルーツであるダンスミュージックへの情熱をDJという形で表現し、国内外で精力的に活動しています。今回のインタビューでは、彼の表現者としての原点から未来のビジョンまでが、自身の言葉で深く語られました。

俳優業と両立した“武者修行”の日々

アーティストとして多忙な日々を送る傍ら、白濱さんはDJとしてのスキルを磨くために、地道な努力を続けてきました。インタビューでは、DJ機材を自ら揃え、渋谷のクラブで名前を伏せてプレイを重ねた“ゼロからの挑戦”の日々が明かされています。

当時について白濱さんは、「“自分の名前を使わずに、DJとしての実力だけでどこまで通用するのか試したかった”」と語っており、そのストイックな姿勢がうかがえます。さらに、俳優として月9ドラマの撮影とDJ出演を同時期にこなすなど、多忙を極める中でも両立させてきた彼のプロフェッショナルなスタンスにも注目です。パフォーマー、俳優、そしてDJという複数の顔を持つ彼だからこその、表現への真摯な向き合い方が伝わってきます。

多彩な活動を支えるHIROからの言葉

白濱さんの多面的な活動の背景には、17歳の頃にEXILE HIROさんから受けたという、ある言葉の存在がありました。その言葉に大きな衝撃を受け、自身の活動の幅を広げてきたというエピソードは、彼のキャリアを語る上で欠かせないものです。

ダンサーとしての感覚を活かしたトラックメイクへのこだわりや、楽曲の制作環境についても語られており、彼のクリエイティビティの源泉に触れることができます。ひとつのジャンルに留まらず、常に新しい表現を模索し続ける姿勢は、このHIROさんからの言葉に原点があるのかもしれません。

GENERATIONS、そしてソロとしての現在地

2025年6月には、GENERATIONS、PKCZ®、そして個人の活動に専念するため、EXILEの活動を当面休止することを発表。これは、彼のキャリアにおける大きな決断であり、それぞれの活動へより深くコミットしていくという強い意志の表れと言えるでしょう。

また、9月18日には8年ぶりとなる2nd写真集『Hallelujah!!』の発売も控えており、アーティスト、俳優、DJ、モデルと、その表現のフィールドは広がり続けています。今回のインタビューは、そんな彼の「今」と、その先に見据える未来を知る上で、貴重な内容となっています。

「世界中を踊らせたい」DJとしての未来像

インタビューの後半で、白濱さんは「世界中を踊らせるようなDJになっていきたい」という壮大な夢を語っています。海外でのDJツアーや自身のレーベルとの契約など、その目はすでに世界へと向けられています。

そして、音楽の多様性と向き合う中で生まれた「DJとはすべてを肯定するもの」という言葉には、彼の哲学が凝縮されています。さまざまなカルチャーやサウンドが交錯するダンスミュージックの世界で、ジャンルを超えて挑戦を続ける彼ならではの、深く、そして温かいメッセージです。パフォーマーとして、そしてDJとして、彼がこれから世界中のフロアをどのように揺らしていくのか、ますます目が離せません。

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