【中谷美紀】精神的にも、経済的にも自立した女性にとって、それは夢や憧れなどではなく現実です

日産自動車株式会社が、プレミアムコンパクトカー「日産 ノート オーラ」の新たな魅力を伝えるための短編ドラマ『NIGHT OF AURA』全3作を制作し、2025年8月7日より特設サイトおよび公式YouTubeにて順次公開を開始しました 。

この作品で主演を務めるのは、俳優の中谷美紀さんです 。 中谷さんは1976年に東京都で生まれ、1993年に俳優としてデビューして以来、映画、ドラマ、舞台と国内外で幅広く活動されています 。 映画『嫌われ松子の一生』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した実力派として知られる一方、エッセイなどの執筆活動も手掛けており、多彩な才能を発揮されています 。

今作で中谷さんは、3人の実力派脚本家による書き下ろしの物語の中で、各話ごとに異なる役柄を演じられます 。 車内という濃密な空間で繰り広げられる会話劇を通じて、登場人物の繊細な心の動きを表現されています 。

8月7日に公開された第一夜『それは何色の嘘ですか?』について 、中谷さんはその見どころや物語から感じ取ったことを、自身の言葉で深く語っています 。

「情熱や勢いだけでは簡単に結婚などできなくなった大人たち 。 精神的にも、経済的にも自立した女性にとって、それは夢や憧れなどではなく現実です 。 厳しい社会での生存競争に身をやつす男性にとっても同様でしょう 。 心地よい関係が終わってしまうかもしれないリスクを恐れて、ユーモアと虚実の入り交じった会話で、本音をはぐらかしつつも、やはり共に未来を歩むことを決意するのは、「オーラ」の中 。 安定した静かな走りは、男女が協調する穏やかな家庭を想像させ、新たな人生へと走り出した二人を優しく包み込みます 。」

また、3人の個性豊かな脚本家とのコラボレーションは、中谷さんにとって非常に心に残る体験だったようです。「なんと幸せな三部作だったことでしょう 。 いずれの物語も共感できるテーマでしたので、感情移入してしまいました 。」と、撮影を振り返っています。

第一夜の脚本を手掛けた金沢知樹さんについては、「大人の男女の恋愛模様をユーモアと虚実の入り交じる会話劇として描いてくださいました 。 年齢を重ねた者同士の、真実を語ることへの恐れが緻密に表現されています 。」とコメント。

第二夜の脚本家、吉田恵里香さんについては、「多様性が声高に喧伝されつつも、多くの人々にとって今もなお難しい、『人生のハンドルを自ら握る』というテーマを、シビアかつあたたかい視点で語ってくださいました 。」と、そのテーマ性に深く共感された様子です。

そして第三夜の脚本を担当したお笑いコンビ「空気階段」の水川かたまりさんについては、「故郷からヒッチハイクでの上京を試みた者同士が共有する未来への期待や不安、ゆきずりの他人だからこその繊細な距離感を、ユーモアたっぷりに描いてくださいました 。」と、その独特の世界観の魅力を語られました。

それぞれの物語に真摯に向き合い、感情を重ねて演じられた中谷さんの様々な表情に出会える作品となっています。

ロケ地情報

CMの撮影場所は、東京港区台場の「シーリアお台場五番街」付近(ストリートビュー)ではないでしょうか

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