
通信、映画、鉄道、広告の4社が連携し、かつてない“移動体験型ショートドラマ”の試みが始まる。
KDDIとアスミック・エース、東急、東急エージェンシーの4社は、2025年7月14日より、ショートドラマ『#たぬきのデンゴン』の配信を開始する。本作は、スマートフォンと鉄道空間、そして実際の街並みが融合する、新たな没入型映像コンテンツとして注目を集めている。
主演は、鈴木仁と恒松祐里。それぞれの主人公の視点で15話ずつ、計30話が展開され、偶然の出会いと伝言を介した交流を描く2本立ての構成。一方は、渋谷のビジネスマン・怜央が、職場近くのコーヒースタンドで受け取った小さな親切をきっかけに、駅構内の伝言板へ感謝の言葉を記すエピソード。もう一方は、コーヒースタンドの店員・琴音が、そのメッセージを見つけ、相手を知ろうとする物語である。
SNSでは主に『怜央の物語』、TOQビジョンでは『琴音の物語』がそれぞれ展開されるが、双方を行き来することで全容が明らかになる仕組みとなっている。さらに、劇中で描かれる街並みを訪れることで、ストーリーに登場した実際の場所に触れる“聖地巡礼型”の体験も可能だ。
本作は、東急エージェンシーが展開する体験型OOH(屋外広告)施策「TOQ IMMERSIVE OOH」の一環として制作された。その中でも映像を軸に据えた「TOQ IMMERSIVE OOH_MOVIE」の第3弾として位置づけられており、オリジナルショートドラマとしては初の試みとなる。
企画・撮影には東急電鉄も協力し、各所のロケーションがリアルに再現されている。各話は短尺ながらも丁寧に構築された感情の積み重ねが特徴で、乗客の目と心を自然に引き寄せる仕上がりとなっている。
《出演者》
鈴木仁
恒松祐里
美山加恋
吉澤要人(原因は自分にある。)
浜野謙太
他
ロケ地情報
伝言板のある駅は東急電鉄の「田園調布駅」ではないでしょうか

















