【豊原江理佳】【前山剛久】出演 A New Musical 『ゆびさきと恋々』公演スタート ゲネプロレポート 主演ふたりのコメント

A New Musical 『ゆびさきと恋々』が、6月4日下北沢本多劇場で公演初日を迎えた。

同公演は、累計120万部突破、anan漫画大賞など数々の賞を受賞する注目の少女漫画『ゆびさきと恋々』を原作に、SDGs×ミュージカル、「誰もが心で聴こえるミュージカル」を目指し、持続可能な舞台芸術の第1歩として制作された、日本発のオリジナルミュージカル。

キャストには、主人公・雪役の、1月上演の音楽劇『ピーター&ザ・スターキャッチャー』での天真爛漫な演技が注目を浴びた新進のミュージカル女優・豊原江理佳や、逸臣役の、『刀剣乱舞』、『ヒプノシスマイク』等の2.5次元作品で人気を誇り、『No.9』や8月にはミュージカル『王家の紋章』など大劇場への出演も控える前山剛久らが、名を連ねる。

国籍・世代・聾者・聴者等の違いを越えて、全ての人間が今、常識を考え直すきっかけを得ている中、原作『ゆびさきと恋々』で描かれる“誰も傷付けない、誰も取り残さない「ノハム(=no harm)」”の思いに感銘を受けて制作された。

同日にはゲネプロが行われた。コンテンポラリーダンスによって表現される雪の内面の世界が、次第に美しいハーモニーで歌われ、その後エネルギッシュな全キャストによるオープニングからスタート。

逸臣(前山剛久)と雪(豊原江理佳)が互いに恋をしていることに気づくまで、雪の心の動きは⼀つ⼀つ丁寧に歌という形で表現されていき、これは恋なのか、憧れなのか、葛藤する心の声、逸臣からのメッセージや、優しさに高鳴る鼓動も、音楽にのせて観客に届けられる。

作品の後半では、キャスト全員が披露する本作品のハイライト「わたしの手・あなたの手」にて、それぞれの想いが交錯する中、手が人と人を繋ぐものだということを全員で歌い上げた。

登場人物それぞれが、世界は明日にも、たった今にも変わってしまうかもしれないのだから、今伝えなきゃ、今想いを伝えようというメッセージを歌うことで、コロナ禍で変わってしまった日常を経験した、現代の若者たちの心に響く作品となっている。

【豊原江理佳 コメント】

今このような状況のなかで本番を迎えられることが奇跡だと思います。
せっかく本番を迎えられるので、来ていただいた皆様にはなにか持って帰っていただきたいですし、生きる活力、元気を与えられていたらいいなと思います
ありがとうございました。

【前山剛久 コメント】

昨年からコロナで演劇はなかなか辛い立場に置かれていますが、こうしてゲネプロを終えて初日を迎えられることを嬉しく思っています。
このお芝居で何を感じ取っていただくか、何を与えられたか、それぞれだと思いますが、見に来ていただいた方の生きる希望に繋がったら嬉しいと思います。

A New Musical「ゆびさきと恋々」

2021年6月4日(金)~13日(日)本多劇場にて上演中。

A New Musical「ゆびさきと恋々」稽古場より&M13「わたしの手・あなたの手」
https://youtu.be/PgEgcvEbrm4
A New Musical『ゆびさきと恋々』胸キュン稽古映像公開!!

関連記事

ページ上部へ戻る