【二階堂ふみ】身近なものを使ってクリエイティブなものを作っていくっていうのは、すごく素敵な取り組みだなと思って

東急不動産株式会社の新CM、環境に全力TOKYU FUDOSAN『自然との共生』篇が、2025年8月9日(土)より放映開始されます。環境先進企業としての取り組みと想いを伝える本シリーズ、今回は初めて海外のパラオに焦点を当てています。

このCMに出演するのは、俳優の二階堂ふみさんです。1994年生まれ、沖縄県出身の二階堂さんは、2009年に映画『ガマの油』で俳優デビュー。以降、数々の話題作に出演し、近年ではハリウッド制作のドラマ『SHOGUN 将軍』での好演も記憶に新しく、国内外で高い評価を得ています。また、写真家としても活動するなど、その多彩な才能で多くの人々を魅了し続けています。

パラオの風を感じる撮影と、チャーミングな一面

新CMは、パラオの浜辺をイメージしたスタジオで撮影されました。二階堂ふみさんは、パラオの貝殻で作られたアップサイクルのアクセサリーを身にまとい、まるで現地にいるかのようなリラックスした雰囲気の中で撮影に臨みました。

撮影後のインタビューでは、「ふどうさんと一緒に気持ちいい自然の中で撮影することができて、とても心地いい時間でした」と、にこやかに振り返ります。共演するキャラクター“ふどうさん”については、「監督から『ふどうさんがこの辺りにいます』とか、『ふどうさんがここで起きます』とシチュエーションをお話しいただいて、すごく想像が膨らむ楽しい撮影でした」と語り、豊かな表現力で撮影を楽しんだ様子がうかがえました。

また、グラフィック撮影では、CMキャラクター“ふどうさん”の人形に顔を寄せながら嬉しそうに微笑んだり、「東急不動産」と口にしながらひょっこり顔をのぞかせたりと、二階堂さんの持つチャーミングな一面が随所に見られ、現場は和やかな空気に包まれたそうです。

心に刻む「常に70点」という教え

CMでは、東急不動産の初代社長が遺した「ヤシの木より高い建物は作るなよ」という、自然を大切に想う言葉がテーマの一つとなっています。これにちなみ、自身が影響を受けた言葉について尋ねられた二階堂さん。デビュー当時の忘れられないエピソードを明かしてくれました。

「初めて映画の現場に行った時、色々悩みながら演技をしていたんですけど、録音の技師の方が『30点の時がある、120点の時があるじゃダメで、常に70点を取れるようにしておくといいんだよ』って教えてくださって、その言葉をずっと胸に毎回現場に行かせていただいてます」。

続けて、「もちろん100点を取りたいという気持ちでやってはいるんですけど、それで波をつくるよりかは自分の中で平均よりちょっと上っていうのを維持するようにしています」と語る姿からは、若くしてキャリアをスタートさせた彼女が、いかに真摯に仕事と向き合い続けてきたかが伝わってきます。

環境への想いを高めるアップサイクルアクセサリー

今回のCMで印象的な、パラオ原産の貝殻を使ったアクセサリー。二階堂さんはこのアクセサリーを「すごく可愛い」と評し、その背景にあるストーリーにも深く共感しています。

「0から生み出すのもすごくクリエイティブとして素敵だなと思うんですけど、自然の中にあるものであったりとか、リサイクルガラスであったりとか、やっぱりあるもので、身近なものを使ってクリエイティブなものを作っていくっていうのは、すごく素敵な取り組みだなと思って。こうやって身につけることによって、環境に対する気持ちを高めることができるので、多くの方に知ってもらいたいなと思いました」。

ファッションを楽しみながら、自然環境への意識も高められる。そんな素敵な循環を、二階堂さん自身が体現しているようでした。

「全力投球」で取り組む、楽しみながらの体力づくり

多忙な日々を送る中で、最近「全力投球」していることを尋ねられると、二階堂さんは「体づくり」を挙げました。

「やっぱり体力をちゃんとしっかりつけなきゃなということで、トレーニングをしています。作品で体を動かしたりするようなこともあったので、自分はまだここが弱いなとか、もうちょっと鍛えなきゃなっていうところを強化しています」。

ストイックな一面をのぞかせつつも、「いろいろ追い込むっていうよりかは楽しく、体力づくりに勤しんでおります」と、あくまで自然体。楽しみながら自分と向き合う、彼女らしいスタンスが感じられました。

東急不動産 環境に全力TOKYU FUDOSAN『自然との共生』篇

30秒

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