「面白いはコメディだけじゃない!」なかじまさねあつ&忠津勇樹がJCBの新ショートドラマに登場!必見のこだわりを語る

株式会社ジェーシービーによる、東京ディズニーランド®貸切招待キャンペーン「JCB マジカル クリスマス 2026」のショートドラマが、3月より順次公開されています。このドラマで脚本・出演を務めたのは、なかじまさねあつさんと忠津勇樹(ただつ ゆうき)さんです。

JCBが、従来の静止画中心の広告から、生活者の理解と行動を中長期で育む「積み立て型広告」へとプロモーション戦略を大転換する中で、いま大注目のショートドラマクリエイターであるお二人が抜擢されました。

異色の経歴を持つ、多才なクリエイター兼俳優の二人

なかじまさんは、1分間ドラマを発信するユニット「サネマリー」の代表を務め、Instagramのアカウント開設からわずか1年でフォロワーが10万人を突破するなど、SNSを中心に圧倒的な支持を得ているクリエイター兼俳優です。映画「Short Trial Project 2018」内の『シラユキサマ』に出演するなど、その演技力にも定評があります。

一方、忠津さんは、大学卒業後に企業に勤めたのち、脱サラして劇団俳優座演劇研究所に入所したという異色の経歴の持ち主です。現在は劇団アナログスイッチの劇団員として活動する傍ら、映画『お前の罪を自白しろ』などの話題作にも出演。さらに、シンガーソングライターとしても実績を残す多才な俳優であり、彼が手掛けるショートドラマユニット「ただつわたなべ」はSNS総再生回数2億回を超える大反響を呼んでいます。

日常の「あるある」を切り取る絶妙なシチュエーション

今回のドラマでは、「大切な人のために贈りたい」というテーマのもと、日常の“あるある”な瞬間にJCBカードでの支払いが自然に溶け込むストーリーが展開されます。なかじまさんは「思春期の娘と過ごしたい父親」や「平成ブームに乗る上司」を、忠津さんは「不器用なサプライズに励む彼氏」を熱演。視聴者が思わず感情移入してしまうような、絶妙なシチュエーションコメディに仕上がっています。

クリエイターとしての深いこだわりと「動画の方程式」

「JCB マジカル クリスマス」という歴史あるキャンペーンの魅力を伝えるにあたり、お二人は動画クリエイティブへの強いこだわりを語っています。

なかじまさんは、自身の動画制作の秘訣についてこう明かします。
「まず絶対的に必要なのが最初のシーンでのインパクトです。ここが全てと言っても過言ではないと思っています。私の場合、冒頭はインパクトのあるシーンまたはインパクトのある言葉を心掛けています。そして冒頭セリフ3行で何がどこで起きているのかが伝わるよう工夫しています。私の動画の方程式は、【インパクト】×【あるある】×【意外性】。この3つを意識しています。インパクトで惹きつけ、あるあるで共感を生み、意外性でオリジナリティを出します。ポイントは現実と非現実の境界線を狙って制作する事で、見ている人は「本当にこう言う人いるかも」と興味を持ちます。経験上あまりにも現実離れしている作品は伸びない印象です」

また、作品の「面白さ」について聞かれると、
「僕にとって作品とは「面白いか」「面白くないかの」2つで、「面白い」には色んな種類の「面白い」があってコメディが「面白い」の全てではなく、「感動系」の映画を見終わった後でも「面白かった」と感じることってありますよね?僕はそんな様々な面白さを追求しています」
と、深いクリエイター魂を覗かせました。

一方、忠津さんはショートドラマの定石である「冒頭2秒」について独自の理論を展開します。
「近年のショートドラマ業界においてショートドラマ制作では「冒頭2秒が大事」と総評されていることが多いですが、それは合っているようで合っていないです。視聴者が見たいと思う2秒をはじめから終わりまで連続し続けるが正解です」

さらに、視聴者を惹きつける脚本作りの極意について、
「先述した「視聴者が見たいと思う2秒をはじめから終わりまで連続し続ける」をベースにしつつ、「視聴者が勝手に想起、想像していく脚本ライン」を意識しています。そしてその勝手に想像した脚本の起承転結を連続して裏切っていくストーリーを作ることで「最後まで見てしまった」を達成させる。ショートドラマでは「起承から始める」のではなく、「転結からストーリーを始めること」とよく言われていますが、個人的にはこれも正確ではないと感じています。「承の後半からはじめ、視聴者に『こういうストーリーなんだな』と潜在意識の中で想起させ、それを細かく裏切っていく」が個人的には正解だと信じています。もしショートドラマを作っている方がいれば、上記を参考にしてみてください。必ずストーリーラインのクオリティが上がります」
と、プロフェッショナルな視点を語ってくれました。

JCB マジカル 2026_ショートドラマ Vol.1 家族編:「変わらないもの」

JCB マジカル 2026 ショートドラマ Vol.2 上司編:「トレンド上司」

今後のさらなる活躍に期待!

お二人が作り上げる「日常の一コマ」に、思わず自分や周りの大切な人を重ねてしまう読者も多いはず。ただのプロモーションの枠を超え、作品として引き込まれるショートドラマを通して、お二人の類まれなる才能がさらに世に広まっていく予感がしますね。俳優として、そしてクリエイターとしての今後の多方面でのご活躍からも、ますます目が離せません。

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