3月14日(土)から、吉野家の新TVCMの放映が順次開始されます。なんとこの度、吉野家の新ブランドアンバサダーに就任し、話題の新CMにご出演されたのは、俳優の木村拓哉(きむら たくや)さんです。あの木村さんが吉野家の牛丼を!?と驚かれた方も多いのではないでしょうか。

映画『レジェンド&バタフライ』やドラマ『Believe-君にかける橋-』、映画『グランメゾン・パリ』など、数々の話題作で主演を務めるトップスターの木村さん。吉野家は、長年にわたり表現者としてこだわり続け、日本中に元気を届けている木村さんの姿が、127年にわたり牛丼の美味しさを追求し続ける同社の姿勢と重なるとして、「木村さん以外にいない」という強い想いでアンバサダー就任をオファーしたそうです。
まさかの本物の店舗で撮影!木村さん流のこだわりの食べ方も
新TVCM「オレと吉野家」篇と「オレと牛丼」篇では、吉野家を訪れた木村さんが、紅生姜を添えた牛丼を豪快にかき込む様子が描かれています。今回の撮影はスタジオセットではなく、なんと実際の店舗で行われました。
木村さんご自身も「普段お客様が本当に召し上がっている場所で撮影させていただいているので、空気・空間にまったく嘘がないし、後ろの景色など、CGの合成もいっさいないです」と語るほど、リアルな空気にこだわった現場。店内に入り目線で席を探す様子や、忘れた伝票を取りに戻る仕草など、随所にリアルなお客様としての木村さんのアイデアが活かされています。さらに牛丼をかきこむシーンでは、「オレだったらもうちょっと肉を残すな、最後のひと口は・・・」と、ご自身の食べ方のこだわりも明かしてくれました。
新TVCM「オレと吉野家」篇(30秒)
新TVCM「オレと牛丼」篇(30秒)
トップスターが明かす駆け出しの頃の「駆け込み寺」
撮影後のインタビューで吉野家との思い出を聞かれると、木村さんは駆け出しの頃の渋谷店舗でのエピソードを披露してくれました。
「僕は渋谷の店舗だったんですけど、当時は(吉野家が)腹減った時の駆け込み寺のような存在になっていました」と振り返る木村さん。「あと、テイクアウト!テイクアウトで食べる時に温かさが残っているんですよ。あの“温かさ”とともに食べたときの美味しさと安心感はすごく覚えています」と、温かいエピソードを語っています。
ちなみに、木村さんが好きな“吉牛”の食べ方は「牛丼はつゆだくでお願いしたいですね。だから撮影中も3回くらい言いそうになりました」とのこと。「本当だったら七味(唐辛子)もかけたかったです」と、トップスターと吉野家の意外なほどの深いつながりが感じられるコメントを残しています。
メイキング映像
「元気」についての熱い想い
今回の新ブランドメッセージ「元気を、いただきますっ。」に込められた想いについて、木村さんはブランドアンバサダーとしての真摯な言葉を語ってくれました。
「その言葉を口にする本人に元気がないのはよくないと思うし、言葉にするからには自分自身もそうありたいなと思います」と語り、「“元気”って、言葉にしたり文字にしたりすると、すごくカジュアルな言葉なんだけど、実は“ありがとう”と同じくらい大切なものなんじゃないかなと思うので、普段からもうちょっと光が当たってもいいのになと思います」と前置き。
その上で、「“元気”って、世代に関係なく、みんなが持っていいものだと思いますし、今回、“元気”という言葉を(CMでの表現として)手前に引き寄せた時に、これって携帯しておきたいワードだなと思いました」と、深い想いを寄せています。


まさかの吉野家アンバサダー就任という驚きの展開を見せてくれた木村さんですが、牛丼をひと口頬張るごとにチカラが湧き出るような見事な食べっぷりは、見ている私たちにも間違いなく元気を届けてくれます。常に新たな挑戦で私たちを驚かせ、第一線で輝き続ける木村拓哉さんの今後のさらなる活躍から、ますます目が離せませんね。


















