2025年9月18日、縦型ショートドラマMV「走れダート競馬」がYouTubeで公開されました 。


このMVで主演・歌唱を務めるのは、アニソンシンガーの亜咲花さんです 。 亜咲花さんは1999年10月7日生まれ、愛知県出身 。 2016年に17歳でデビューして以来、テレビアニメ『ゆるキャン△』のオープニングテーマなど、数々のアニメ・ゲーム楽曲を担当してきました 。 近年では競馬好きが高じ、競馬関連の番組にも多数出演するほか、2024年からは声優としての活動も開始するなど、活躍の場を広げています 。
名曲『走れコウタロー』の替え歌で競馬の魅力を発信
今回公開されたMVは、競馬ファンにはおなじみの名曲『走れコウタロー』の替え歌を使用したドラマ仕立ての作品です 。 亜咲花さんは歌唱だけでなく、地方競馬の魅力を伝えるための替え歌の作詞も自ら手掛けています 。
MVは、作詞に行き詰まった亜咲花さんがヒントを探しに競馬場を訪れるというストーリー 。 パドックで真剣に馬を見極めたり、場内グルメを楽しんだりしながら、レース観戦に夢中になる姿が描かれます 。 サビでは、競走馬が駆け抜ける様子をイメージしたオリジナルのダンスを披露 。 さらに、楽曲後半ではアナウンサー席から早口の競馬実況風パートを歌い上げるなど、多彩な挑戦に注目です 。
「走れダート競馬」動画
「ここは絶対譲りたくない」作詞に込めた“競馬愛”とリスペクト
自身も大の競馬好きである亜咲花さん。今回の作詞では、地方競馬や2024年から新設された「3歳ダート三冠競走」の魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いを込めたといいます 。 インタビューでは、次のように語っています。
「皆さんのお近くのところに実はあるんだよっていう気づきになったら良いなと思って、まずは全国 15 箇所ありますというのを大々的に、全場名前を呼ばせていただきました。2024年に新設されたダート三冠というのをまた少しでも多くの方に知っていただきたいなと思って、(中略)『地方競馬の中にダート三冠もできたんだよ』っていうのを重点的に押せたらいいなと思って、そこは意識して作詞をしました」
また、原曲『走れコウタロー』へのリスペクトも強く、歌詞のフレーズには特別なこだわりがあったそうです 。
「『今日はダービーめでたいな』って歌詞とメロディーがめちゃくちゃ頭に残ってるんですよ。ここは崩しすぎたくないなと思って、『今日は三冠めでたいな』って、(中略)どうしても私のわがままを貫き通していただいたくらいこだわったポイントです」
撮影秘話「まるで自分が競走馬になったかのよう」
MVの撮影は盛岡競馬場で行われました 。 実際のダートコースで踊れることに「ダートの上で走れるなんて貴重だ!」と、現場入りから興奮した様子だったという亜咲花さん 。 ダンスシーンの撮影では、監督のOKが出た後も「もう一度撮影させてください!」と自ら申し出るなど、納得がいくまでパフォーマンスを追求するストイックな一面も見られました 。
実際にダートの上で踊ったことについて、亜咲花さんは次のように語っています。
「まるで自分が競走馬になったかのような気持ちでダンスはしました」
また、実際にコースを走った際には、砂の深さに足が取られる感覚がとても楽しかったとも明かしています 。
亜咲花さんインタビュー動画
デビュー10周年を前に誓う「アニソン界の頂点に」
来年デビュー10周年を、そして来る10月7日には26歳の誕生日を迎える亜咲花さん 。 26歳の抱負を漢字一文字で「頂」と表し、力強く目標を語ってくれました 。
「やっぱり10周年を迎えるにあたってアニソン界の頂点になりたいっていう気持ちと、アニソン界の牝馬として、まずは一冠どころか業界のトップに。まずは牝馬限定戦で頂点に立てるように頑張りたいなと思ったのでこの『頂』、原点にして頂点の『頂』にしました」
歌手活動と競馬愛を見事に融合させた今回のMV。アニソン界の頂点を目指す亜咲花さんの、さらなる飛躍から目が離せません。
































