
テレビ、ラジオ、文筆業とマルチな才能で時代を席巻する、ピン芸人・ヒコロヒー(35)が、芸歴15年目の節目となる22日、待望のオフィシャルサイト・ファンクラブ『hotel hiccorohee』を電撃オープンした。
ファンにとってはまさに“聖地”の誕生だ。さらに、毎回即完売でプラチナ化する単独ライブのファンクラブ先行抽選も同時にスタート。至高のチケットを巡る熱い戦いの火ぶたが、今、切って落とされた。
ヒコロヒーの快進撃が止まらない。テレビ朝日系「キョコロヒー」での歯に衣着せぬトークで老若男女の心を鷲掴みにすれば、「全力!脱力タイムズ」では鋭いツッコミで笑いをさらう。その活躍はお笑いの枠に到底収まらない。
今年8月には、自身2作目となる短編小説集「黙って喋って」が、文壇の登竜門として知られる「第31回島清恋愛文学賞」を受賞する快挙を達成。その独特の感性と人間観察眼は、ついに文学界をも唸らせたのだ。
ドラマや映画に脚本業、さらには多数のコラム連載と、まさに八面六臂の活躍を見せる彼女が、次なる一手として打ち出したのが、ファンとの絆を深めるための“城”の建設だった。
その名も『hotel hiccorohee(ホテル ヒコロヒー)』。この特別な“ホテル”の宿泊客(=会員)だけが楽しめるコンテンツは、まさにファン垂涎ものだ。
本人が赤裸々に綴るコラムやエッセイ、ここでしか見られない撮り下ろし写真や貴重なオフショット、さらに敏腕マネージャーが日々の様子を記す「staff diary」など、素顔のヒコロヒーに触れられるコンテンツが目白押し。
限定グッズの販売や、ファン待望の生配信なども予定されているというから、まさにお宝の山だ。
気になる“宿泊費”(=会費)は、月額1,100円のプランと、年額12,000円のプラン(いずれも税込)の2種類。年額プランの入会者には、特典としてオリジナルキーホルダーが進呈されるという心憎いサービスも用意されている。
そして、この“ホテル”開業の祝砲とばかりに、ビッグニュースが同時に解禁された。毎年熾烈なチケット争奪戦が繰り広げられる単独公演の開催決定だ。
13回目となる今回は「spoiled」と題し、11月8日、9日の2日間、東京・上野の飛行船シアターで計3公演が行われる。
このプラチナチケットの最速先行抽選販売が、ファンクラブ会員限定で本日22日の正午からスタートした。受付は8月31日まで。
毎回、一般発売を待たずに完売するだけに、ファンにとっては是が非でも手に入れたい最速切符。ファンクラブへの入会ラッシュと、それに続く壮絶なチケット争奪戦は必至の情勢だ。
所属の松竹芸能は「ファンクラブならではの特別なコンテンツを通じて、日頃応援してくださっているファンの皆さまに楽しんでいただける場を広げてまいります」と意気込む。
芸歴15年という節目に、ついにファンとの恒久的な“城”を築いたヒコロヒー。
テレビにラジオ、文壇、そして自らの“ホテル”から、彼女は次にどんな景色を我々に見せてくれるのか。唯一無二の才能から、ますます目が離せない。


















