【ニューヨーク】CMのためなら坊主もOK!相方への嫉妬心も?「俺の方がモテるんで」

三井住友カード株式会社が、ナンバーレス仕様のクレジットカード「三井住友カード (NL)」の新Web-CMを2025年8月14日より公開しました。 このCMに、サラリーマン役として初めて出演するのが、人気お笑いコンビ・ニューヨークのお二人です。

ニューヨークは、1986年5月14日生まれ、山梨県出身の嶋佐和也さんと、1986年3月1日生まれ、三重県出身の屋敷裕政さんからなるコンビ。 今回のCMでは、屋敷さんがベンチャー企業の営業マン、嶋佐さんがエンジニアという設定で、コンビニを舞台にしたコミカルな掛け合いを披露しています。

■撮影秘話と驚きの役作り「坊主にしてました」

今回のCMは縦型動画で、お二人にとっては初めての経験だったそう。 屋敷さんが「あんまり緊張しないです」と余裕を見せる一方、嶋佐さんは普段のテレビ収録とは「全然違う」と、新鮮な現場を楽しんだ様子。

そんな中、屋敷さんが本番中に気づいて笑いそうになったというのが、嶋佐さんの容姿の変化でした。屋敷さんは、「俺初めて本番で、2人で顔向かい合わせて気づいたんですけど嶋佐がヒゲ剃ってて(笑) 『CMやったら余裕で剃るんや』っていうのは、びっくりしました」と暴露。 これまで3〜4ヶ月ほど伸ばしていた髭を、CMのためにあっさりと剃った相方に驚きを隠せなかったようです。

これに対し嶋佐さんは、「『できたら剃っていただきたい』っていう風にね、言われたの」と真相を明かし、役作りへのプロ意識をのぞかせました。 さらに、「そんなん、もちろんです。全然こだわりもないんで。もし『できたら坊主にしていただきたい』って言われたら、坊主にしてました」と続け、その徹底した姿勢で現場を感心させました。

また、撮影で使われた小道具にも遊び心が満載。 二人が手にするカップラーメンには「NY」のロゴが入り、首から下げた社員証の会社名は、二人のコントでおなじみの「Golden Popcorn Inc.」が採用されるなど、ファンにはたまらない仕掛けも隠されています。

■「ゴルフ中毒」な屋敷さん、千鳥ノブさんとの仰天エピソード

CMのセリフにちなみ、「最近、相方の様子がおかしいと思ったことは?」という質問が飛ぶと、嶋佐さんは間髪入れずに屋敷さんの近況を明かしました。

「最近は、こいつ(屋敷)がゴルフにハマりまくっていて。『ゴルフ中毒』と言ってもいいぐらい、ハマってますね」とのこと。 そのハマりぶりは凄まじく、屋敷さん自身も「今日この現場来る前も、実は病院行きたかったんですよ。左肘、ぶっ壊して」と、スイングのしすぎで肘を痛めてしまったことを告白しました。

そんな屋敷さんですが、最近ついにスコア70台を達成したそう。 この快挙には、ゴルフ好きで知られる先輩芸人、千鳥のノブさんも敏感に反応。屋敷さんは、ノブさんとのエピソードを次のように語ります。「ノブさん、ネットニュースで俺が 70 台出したことを知っていたんですけど、俺が子ども生まれたことは知らなかったですからね。『いや、最近子ども産まれたからあんま行けてないんすよ』って言ったら『え? 子ども生まれたん?』って(笑)。70台出した情報しか、引っかかってないんですよ、ノブさんのアンテナには」。 ビッグニュースであるはずの我が子の誕生よりも、ゴルフのスコアが先輩の記憶に刻まれていたという、ゴルフ好きならではの面白い関係性が垣間見えました。

■勃発!?モテ論争とファンへの感謝

インタビューでは、お互いをどう見ているかについてもトークが展開。「お互いに、“地味にポイント高いな”と思うところは?」という質問に対し、嶋佐さんは屋敷さんへの少し複雑な思いを吐露しました。

「普段、僕がボケでこいつがツッコミで、仕切りはこいつがやるから、(屋敷が)やけにちゃんとしてるやつに見られすぎてる感じがします。ちょっと女子からとかも評価高いっていうか」と、相方の世間的なイメージに物申したい様子。 さらに、「俺よりモテるやつみたいになってて」「俺の方がモテるんで。そこは“ポイント稼ぎにいってる”なって」と、ライバル心をむき出しに。 これには屋敷さんも「ヒゲ剃ろうが、生やそうが、一回もモテてないやん、お前なんて」とすかさずツッコミを入れ、普段の漫才のようなテンポの良い掛け合いを見せました。

一方で、「守られていると感じる瞬間は?」という質問には、二人とも真摯に回答。 周囲の人や仕事に恵まれていると語り 、嶋佐さんはファンへの感謝を口にします。「僕らのことを好いてくださってるお客さんもみんないい人ばっかりで。SNSで変なこと書かれることも僕らの場合はない気がしますね。それもありがたいなっていうか。そういう意味でも、守られてるなと思いますね」。

コミカルな掛け合いから、仕事への真摯な姿勢、そしてファンへの温かい想いまで、ニューヨークの様々な魅力が詰まったインタビューとなりました。

『最近おれは守られている』篇

『最近あいつの様子がおかしい」篇

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