【上白石萌音さん】オリックスグループの新CM「世界はサステナブルへ。オリックスもサステナブルへ。」篇を公開

人々の暮らしや経済、地球環境が大きく変化し、さまざまな社会課題が生まれる中で、多様な事業を展開しているオリックスグループだからこそ、「事業を通じて社会課題の解決に貢献する」という思いで、企業活動を行っています。新CMでは、「ほほえみあふれる穏やかな暮らし」が続くことを願う世界中の人々が、“サステナブルな未来”への歩みを少しずつ始めていることとともに、同じ思いで事業に取り組むオリックスグループの姿勢を表現しています。

上白石さんには、「ほほえみあふれる暮らし」を送る多様な人々の一人として、ご出演いただきました。歌手の絢香さんによる楽曲「歩いて帰ろう」のパワフルで前向きな歌声が、人々や企業の“サステナブルな未来”への取り組みにエールを送ってくれます。

「世界はサステナブルへ。オリックスもサステナブルへ。」篇

https://youtu.be/wROHBCEGgLc

ベランダ菜園を楽しむ親子、マイボトルを手に一息つく青年、古布でリメイクする祖母と孫―多様な人々が、サステナブルな未来への取り組みを少しずつ始めています。
人々の暮らしの中のほほえみがずっと続いていくことを願って、オリックスも、エネルギー、リサイクル、シェアリングなど、サステナブルな未来に向けたさまざまな事業・サービスを行っています。

上白石 萌音さんコメント

撮影を終えた上白石さんに、暮らしの中のサステナビリティについて、ご自身の思いを語っていただきました。

―上白石さんが身近に感じる「サステナブル」は?

「エコバッグを持っている人が増えましたよね。私も習慣になって、家からビニール袋がなくなりましたね。意外と生活に馴染むのが早かったなって思いますし、地球にも良いし、自分の心にも優しいっていうか、良いことばっかりって思います。」

―この先も「ずっと続いてほしい」ものはありますか?

「手紙を書くのが好きで、海外の人ともスマホでつながれちゃったり、メールでピュッと送れたりしますけど、筆をとって便箋に書いて切手貼って送る文化っていうのは、なくなって欲しくないなって思います。

持続可能な社会って言うと大きいですけど、そのためにできることって身近にあるので、全部自分次第なんだなって感じます。」

上白石萌音

かみしらいし もね
1998年1月27日生まれ。鹿児島出身。妹は女優の上白石萌歌。

2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションにて、審査員特別賞を受賞しデビュー。その後、映画『舞妓はレディ』(主演)、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(主演)、ミュージカル『ナイツ・テイル−騎士物語−』などに出演。アニメーション映画『君の名は。』などで声優も務める。2021年は6月に歌手としてカバーアルバム『あの歌』(-1-と-2-)のリリースをするほか、NHK後期連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』にヒロイン役として出演予定。

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