【のんさん】初めての印刷工場にワクワク! ラクスルの進化を自信たっぷり、パワフルに表現した新TVCM:「納品日指定」篇「アイテム拡大」篇「都度印刷」篇 放映開始!

2019年よりラクスルのイメージキャラクターとして女優・創作あーちすとののんさんが出演しています。
今回のテレビCMシリーズは新たに進化するラクスルを表現するため、ラクスルの提携先の印刷工場が舞台となりました。ラクスルのさらなる進化をのんさんが実際の印刷工場に探しに訪れて、魅力的に説明します。
 「納品日指定」篇では、臨場感あふれる印刷機とともに、ラクスルが納品日を指定できるようになったことを訴求しています。「アイテム拡大」篇では、今や3,000種類以上のアイテムを展開するノベルティグッズを、のんさん考案の直筆キャラクターやイラスト作品と共にご紹介しています。そして「都度印刷」篇では、工場の倉庫で、必要な時に必要な分だけ印刷できることを、のんさんが躍動感たっぷりに説明します。

納品日指定篇

アイテム拡大篇A

アイテム拡大篇B

都度印刷篇

CMストーリー

 CMの舞台は実際の印刷工場です。輪転機が絶え間なく動き、次々と印刷されていく様子を背景に、新たに納品日の指定ができるようになったことを伝えます。
 「ご存じですかー」と元気よく、工場内を歩くのんさん。「ラクスルが新たに納品日の指定ができるようになって、ビジネスでも安心」という説明とともに、カメラが寄ると、「すごい!ナイス進化」とい力強い目線でポーズ。そして最後の決め台詞は、「ラクスルなら、安い!早い!ラク!は当たり前。ラクスルにスイッチ!」。のんさんがおなじみのスイッチポーズで、可愛さも交えながら魅力をアピールします。臨場感たっぷりに印刷機の音も織り交ぜながら、ラクスル進化を、のんさんがパワフルに表現する姿が見どころです。

撮影秘話

 初めて工場を訪れたのんさん。好奇心旺盛にキョロキョロと目線を動かし、ワクワクされながら撮影がスタートしました。その日の最高気温は8度、最低気温は−2.8度。倉庫のシーンは、野外とほぼ同じ気温のため震えるほど寒かったのですが、のんさんはスーツ1枚にも関わらず、少しも寒い様子は見せることなく、テンション高く、早口のセリフを何パターンも熱演されました。
 早口でセリフを説明するシーンが多い中、監督と楽しく相談しながら、見ている側に伝わるようにと、声の高さを毎テイクごとに変え、テンションを高く保って楽しんでいる様子が印象的でした。
 また、「今回のCMは工場のロケなので、よりラクスルの仕事場の温かみを感じられそうですよね。」と感想をいただくなど、非常にアットホームな撮影現場となりました。

のんさんインタビュー

Q1 これまでラクスルの印刷の良さをCMで訴求されていましたが、実際に工場に来てみていかがでしたか

A 工場で印刷される機械や仕事をされている方達を実際に拝見させていただいて、圧倒されました。
傍目から見ていただけですが、素敵な仕事場でした。 膨大な量の印刷物が出荷されるのを待っていて、ラクスルを信頼して利用してくださっている方達がたくさんいるんだなと実感しました。初めて工場に足を踏み入れたので、とてもワクワクしました。

Q2 今回のCMで特に印象的だったシーンや撮影中のエピソードについて教えてください

A  印刷の機械のあるシーンが印象深いです。実際に見た事のない印刷機達が並んでいて、面白かったです。印刷が終わると流れてくる曲に和みました。

Q3 ノベルティのアイテムが今回とても増えました。ご自身でオリジナルで作ってみたいものはありますか?また、どんなデザインで作りたいですか

A グラスを作ってみたいです。水彩画をプリントしてガラスに溶け込んだ透明感あるプリントにしたいです。
あと、ジュートコットントートバッグを作ってみたい!線画の花の絵をプリントしたいです。

Q4 今後の商品開発の参考に、現在ないもので、のんさんがオリジナルで作ってみたいものについて教えてください

A キャンバス地の斜めがけバック。私は斜めがけのバックをよく使うので、斜めがけを作ってみたいです。

Q5 今回は、ラクスルの印刷の進化についてを語るCMストーリーとなっております。ラクスルのCMは「既に3年目になりますが、ラクスルのCMにおけるのんさんとしての進化や心がけていることについて教えてください

A ラクスルのCMに臨む時は、とにかくテンションを上げておく事を大事にしています!ラクスル紹介のセリフを一瞬で一声で画面の向こうにいる皆様に届くように思い切って高めのテンションに持っていきます。今回は、カラフルなスーツの衣装にパワーアップしていたので、テンション高めにしつつも、どっしり
と構えた自信が見えるようにと演出を受け、意識して臨みました。

Q6 多方面でご活躍されており、ご活躍の幅を広げていらっしゃるのを拝見する中で、まさに進化しつづける方だと思います。ご自身の進化についてはどうお考えですか?今後より進化していきたい部分について教えてください

A 私は好奇心旺盛なので、新しい挑戦を見つけるとすぐに飛び付きます。その中で出来る自分の表現を追求する
内に、自分自身の中にも新しい発見があるので悩みながらも楽しんで挑んでいます。自分が見ている理想が高いので挑戦する度に次こそは…!という気持ちになるので、どんどん進化していきたいなと思っています。
今後は、もっと演技の表現も磨いていきたいですし、自分が作るもので人の心に触れることができたら良いなと
思っています。今年は28歳、かっこよく進化していきたいな〜と思います。

Q7 ずばり、のんさんにとって「進化」とは?

A 喜び!自分自身を焚き付けて、今までに見たことなかった表現が出来た時は、これ以上ない喜びです。
自分が進化したのを感じられる時って中々ない。条件があるから進化するわけでもない。今まで頑張ってきたか
らこの表現に辿り着いたんだ!と思える、最高の瞬間です。

のん

【女優、創作あーちすと。】
1993年7月13日生まれ。兵庫県出身。
2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞。 2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。2020年2月にはのん主催のフェス『NON KAIWA FES vol.2』を無観客で実施し、同年3月MTVにて「のんおうちフェス」として放送。5月よりオンラインライブ「のんおうちで観るライブ」を毎月開催。 2019年、映画製作ドキュメンタリーYouTube Originals『のんたれ(I AM NON)』と脚本・監督・編集・主演他を務めた「おちをつけなんせ」、劇場アニメ「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」、2020年にはヒロインを演じた映画「星屑の町」、「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、主演を務める「私をくいとめて」が公開。 創作あーちすととしても活動を行い、2018年自身初の展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。 2020年ジャパンSDGsアクション推進協議会により、SDGs People第1号に選出。SDGs認知拡大のためにキャラクター制作などを行っている。

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