【バンタンミュージックアカデミーの特別講師は誰?】「好きなアーティストからかけ離れた特徴を何か掛け合わせればそれが君の個性になる」

2026年4月に開校予定の新しい音楽専門校「バンタンミュージックアカデミー POWERED BY ユニバーサルミュージック」にて、2025年9月6日(土)に特別講義が開催されました。

この講義に特別講師として登壇されたのは、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品さんです。粗品さんは1993年1月7日生まれ、大阪府のご出身。芸人として「M-1グランプリ2018」や「R-1ぐらんぷり2019」で優勝するという輝かしい経歴を誇る傍ら、2021年には自身のレーベル「soshina」を設立し、音楽活動を本格化させています。まさにお笑いと音楽の「二刀流」で活躍されています。

お笑いと音楽の「二刀流」が語る作詞作曲の極意

講義は『作詞作曲から感覚的コード進行、SNSの使い方まで』と題され、入学を検討している10代の学生約230名が参加しました。粗品さんは、その場でキーボードやギターを弾きながらコードとメロディの関係性を説明するなど、実践的なスタイルでヒットの生まれ方や作詞作曲のコツを伝授。

講義の中では、「伝わるかどうかを気にしすぎず、受け手側が解釈してくれることもある。攻めた表現に挑戦してみてもいい」 という、プロのアーティストならではの視点から、表現の工夫についてのアドバイスもありました。

「尊敬している人を抜かすために、誰よりも努力することが大事」

質疑応答の時間では、参加者から寄せられたリアルな悩みに粗品さんが真摯に回答しました。「自分で作曲すると好きなアーティストに似てしまう」という相談に対しては、「そのアーティストからかけ離れた特徴を何か掛け合わせればそれが君の個性になる」 と、オリジナリティを生み出すための具体的なヒントを提示。

また、「活躍するためのアドバイスがほしい」という質問には、「尊敬している人を抜かすために、誰よりも努力することが大事」 と自身の経験を交えて語り、夢を実現するためには行動し続けることの重要性を伝えました。

粗品さん プロフィール

1993年、大阪府生まれ。2歳からピアノ、13歳からギターを始め、高校時代にはDTMに目覚める。 お笑い芸人として「M-1グランプリ」「R-1ぐらんぷり」の二冠を達成する一方、2020年からはボカロ楽曲を発表。2021年にはユニバーサルミュージック内に自身のレーベル”soshina”を設立しました。2024年4月に発表したファースト・アルバム『星彩と大義のアリア』はオリコン週間アルバムランキングで初登場8位を記録し、2025年9月10日にはセカンド・アルバム『佐々木直人』の発表を予定するなど、音楽の世界でもその才能を遺憾なく発揮しています。

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