話題の感動CMシリーズ最新作で等身大の就活生を熱演したのは誰!?奥平大兼が「創作の秋」や家族の絆を語る!

いま話題の、東京ガスが贈る感動の企業CM『家族の絆』シリーズ最新作「ガクチカ」篇。就職活動における「学生時代に力をいれたこと」が見つけられず悩む等身大の大学生を、リアルな表情で熱演しているあの青年役の俳優は誰なのでしょうか?

若手実力派俳優の奥平大兼(おくだいらだいけん)さんです!

悩める就活生と家族の温かい物語。リアルな葛藤を描く新CM

本作は、華やかな実績がなくても、家族との何気ない日常の中にこそ自分らしさがあることに気づいていく、心温まるストーリー。母親役を演じる実力派俳優・渡辺真起子さんとの息の合った演技や、言葉の端々に表れる繊細な感情表現は見どころです。

同時に公開されたメイキング動画では、就活生特有の焦燥感を体現する奥平さんの真剣な眼差しや、撮影の合間に見せるリラックスした優しい笑顔など、貴重な裏側がたっぷりと収められています。

「AIに相談しながら小説を書く」奥平大兼さんが語る“創作の秋”と家族への想い

ここで、奥平さんがご自身のアルバイトへの憧れや家族とのエピソード、そして今まさに就活に悩む同世代へ向けた想いを語った、貴重なインタビューを全文ノーカットでお届けします。

「まさか自分が出させていただけるとは」歴史あるシリーズへの参加

――東京ガス「家族の絆」シリーズに出演した感想は?
東京ガスさんのCMのイメージは、今回90秒の尺と30秒の尺で2つありますが、過去のシリーズを見させていただくと、90秒に感じないといいますか、良い意味で長く感じるというか。それだけストーリーが詰まっていて、最後に「東京ガス」っていうロゴが出てきて「あ、そうだった、これCMじゃん」みたいな。すごいストーリー性があって見入ってしまうようなシリーズという印象があって。今回まさか自分が出させていただけるとは思っておらず、すごく嬉しいです。過去のCMもそうですが、今後のCMもチェックしたいなと思えるようなシリーズですね。

――撮影で特に印象に残っているシーンはありますか?
ちょっとしたシーンではあるんですけど、色々なバイトのシーンですね。ラーメン屋さん、清掃、コンビニのバイトなんですけど、僕自身バイトの経験がなくて、やってみたいなと思う気持ちがありました。それをまさかここで、実際に動きはしないですけど、清掃員の作業着やラーメン屋の服を着て体験できて、ちょっと嬉しかったですね。

「レジ打ちがしたくて」挑戦してみたい意外なアルバイトとは?

――もしアルバイトするとしたら、どんなアルバイトをしてみたいですか?
コンビニですね。レジ打ちがしたくて。理由はそれだけなんですけど(笑)。あとスーパーとかでもいいですね。いろんな層のお客さんが来るようなお店がいいなと思っています。例えば、お洋服が好きなんですけど、古着屋の店員さんだとお洋服好きな人は来てくださるかもしれないですけど、全体的な層というわけではないと思うので、スーパーとかコンビニとか割と日常で使うような場所のバイトがいいなと思いますね。

――今回のCMでは、友人たちと自分を比べて落ち込む等身大の就活生を演じられました。奥平さんは、周囲と自分を比べて焦ったり、葛藤したりすることはありますか?
人間なので比べることはもちろんありますけど、劣等感を感じることはあまりなくて。「まあ、しょうがないか」と受け止めています。あとは仕事柄というのもあると思うのですが、個人個人の能力や自分が得意とするものは顕著に現れやすい職種だと思うので、例えば、自分が「あ、こういう作品出たいな」と思うような作品に同い年の役者の子が出てたとしても、自分とその子がやれることは違うので、考えても仕方がないというか。考えても無駄だなと考えているので、あまり気にしないかもしれないですね。

家族への感謝と、最近ハマっている「創作の秋」

――お母さんの言葉に励まされるシーンがありますが、これまでの人生で家族から背中を押されたエピソードはありますか?
このお仕事を始めるきっかけは、今の事務所にスカウトしていただいたことでした。最初は正直あまり現実味がなかったので、どうしようかなと考えていたんですけど、母親が「せっかくの機会だから入れるだけ入ってみたら」という感じで背中を押してくれて。それで今の事務所に所属することになり、今があるので、母親がいなかったら間違いなくこの仕事は始めていなかったと思います。そういう意味で、すごく背中を押されたというか、自分の人生の舵を取ってくれたと言っても過言ではないかなと思いますね。

――秋めいた季節になってきましたが、奥平さんが今年楽しみたい「○○の秋」を教えてください。
今年楽しみたい○○の秋は、「創作の秋」です!元々創作とか、何か作るっていうのはすごく好きで。最近生成AIで色々モノを作るのにハマっているので、それを楽しんでますね。家でピアノを練習したいなと思ったときに、「楽譜作って」というと作ってくれるのが便利で。あとは、AIに相談しながら小説を書くのにも最近めっちゃハマっています。それがもうめちゃくちゃ楽しくて。今回の撮影でも、空いている時間にやっていました。今はそういうマイブームがあるので、(創作の秋にするのが)良いと思っています。

同世代へ向けたエール「続ける勇気を持ってもらえたら」

――最後に、今まさに就職活動で悩んでいる学生や、周りと比べて自信をなくしてしまっている同世代の若者たちへ、奥平さんからエールをお願いします。
大したことは言えないですが、自分自身今年23歳の年で、去年自分たちの友人が就職活動をしている姿を間近で見てきました。大変なことや辛いことは少なからずあると思うのですが、これからの人生の大きな方針を決めるすごく大事な決断だと思うので、自分自身としっかり向き合って決めることが大事だと思います。あと、これはすごく個人的な願望ではあるのですが、最近は離職率もすごく高いと感じていて、できれば自分たちの同世代の人たちには「続ける勇気」を持ってもらえたら嬉しいですね。本当に個人的な願望なんですけど、そういう諦めないで続けるという判断も持てるようになれたらすごくいいなと思います。

Z世代のリアルに寄り添う。奥平大兼×制作陣の特別対談も公開

さらに今回は、主演を務めた奥平さんと、東京ガス広報部担当者の成海拓朗さん、CM制作と企画に携わる澤本嘉光さんによる特別対談も実現しました。

「Z世代の方々をバイアス無しで、きちんと観察すること」

――長く続く「家族の絆」シリーズですが、今回の作品にどんな想いを込められましたか?また、動画内容が決定するまでの背景などあれば教えてください。
東京ガス 成海:今回は、これから社会に出ていくZ世代、いわゆる若者に向けた内容にしたいという思いから、企画を考え始めました。Z世代がどういう方々なのかについて色々調べていくと、デジタルネイティブ世代とよく言われますが、小さい頃からSNSなどに触れていて、自然と他人と自分を比較してしまい、自分に自信を失ったり、自己肯定感が低くなってしまう方もいらっしゃるということが分かってきました。そういうZ世代の方々が持つ側面と、就職活動という今回のテーマを掛け合わせると、面白い内容になるのではないかと考えました。また、そういう方々を支えられるのは、やっぱり一番身近にいる家族かなと思っています。なので、今回は、そのような姿を描きたいと思い、こういう形になりました。

「僕も自分の強みを自信満々には言えない」奥平大兼さんが抱いたシンクロ感

――奥平さんは、今回の映像の出演依頼を聞いた時、最初はどんな風に感じられましたか?
奥平:僕は今年23歳で、小さい頃からTVCMをはじめ広告を目にする機会もたくさんありましたが、作品として心に残っているような広告ってどうしても限られると思うんです。東京ガスの『家族の絆』シリーズはその1つだなと感じていましたし、率直に嬉しかったですね。そして先ほどのお話にもありましたが、長年1つのテーマを一貫して描いているシリーズものに参加できることへの実感も湧きました。来年はきっと違う誰かによって、また違ったテーマでの『家族の絆』シリーズが描かれるかもしれない。そんな線の中に立って演じられたことが喜びでしたし、同時にこの先もどんどん誰にも分からないような未来が続くわけで、今後が楽しみだなとも思いました。

――澤本さんは様々な広告や作品と接する中で、Z世代に対して思うことはありますか?
電通 澤本:大切にしているのは、僕らがZ世代の方々を「想像する」のではなく、バイアスなく、きちんと観察することです。Z世代は意外と選択肢が多くて悩むことや、SNSで自己肯定感が低くなりがちなことも、具体的な事象とともに彼らを見つめないと読み取れないと思います。そんな中でも、心の拠り所として、これまでの時代と変わらず「家族」がある。人によるとは思いますが、家族に温かさを感じていて。そこを基地のようにして、背中を押してもらい、世の中に「出撃していく」。そういうところが今のZ世代にもあるのかなと思っています。映像を見た方が「俺もそうだ」「私もそうだ」と共感してくれるものにしたいと思って、制作に取り組みました。

東京ガス『家族の絆』シリーズ「ガクチカ」篇(90秒)

東京ガス『家族の絆』シリーズ「ガクチカ」篇(30秒)

メイキング&インタビュー動画

若き実力派・奥平大兼さんの今後の活躍から目が離せない!

今回のCMで等身大の若者の葛藤を見事に表現した奥平さんは、2003年生まれの東京都出身。2020年のスクリーンデビュー作となった映画『MOTHER マザー』で数々の新人賞を総なめにし、若手実力派として一躍脚光を浴びました。

その後も国内外で評価される話題の映画やドラマに多数出演しており、その圧倒的な存在感で観る人を引き込む演技力が高く評価されています。

そんな彼が、これまでの歩みを支えてくれた家族への想いや、就活生への温かいエールを語った今回のCMと特別インタビュー。これからも新しい役柄に挑み続ける奥平大兼さんの今後のさらなる飛躍から、ますます目が離せませんね!

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