株式会社プロテリアルが手がける新CM「プロテリアルという会社」篇が、2026年5月1日より東阪名および山陰エリアにて順次放映されています。 この新CMに出演するのは、世界的俳優として活躍する渡辺謙(わたなべけん)さんです。金属を中心とする高機能材料メーカーである同社のブランドイメージを牽引する新イメージキャラクターとして、モノづくりへの情熱とプロフェッショナルとしての誇りを力強く伝えています。



■ 圧倒的なスケール感!本物の生産現場で見せる大迫力の熱弁
今回のCMの見どころは、何と言っても実際の工場で撮影されたダイナミックな映像です。真っ赤に熱された金属塊が鍛造される過酷な環境や、最先端技術が光る精密な開発の現場に渡辺さんが登場。 大迫力の機械音や重厚な金属音が響き渡るリアルな空気感の中で、「プロテリアルご存知ですか?」とカメラの向こうへ真っ直ぐに問いかけます。社名が書かれたボードを手に、稼働音に負けないほどの圧倒的な熱量で語りかけ、最後は【名前だけでも覚えてください!】と力強く宣言。その説得力に満ちた佇まいは必見です。
◆ 「プロテリアルという会社」篇① (30秒)
◆ メイキングムービー
■ 「工場の持つ迫力に負けましたね(笑)」撮影秘話とプロフェッショナル論
2月下旬に行われたCM撮影に密着したインタビュー動画も公開されています。過酷な現場での撮影秘話から、自身の仕事に対する哲学まで、たっぷりと語っています。


——CM撮影時のエピソードについて
「最初に『工場に来ていただけますか』とお話をいただいたときは、『工場まで行くんだ』と驚きもありましたし、このコマーシャルをどう届けていくかについて、クリエイティブの方々ともいろいろ議論を重ねました。ただ最終的には、工場の持つ迫力に負けましたね(笑)。最近はCG(グリーンバック)で制作されることも多いですが、実際にプロダクトを生み出している現場の温度感や誇り、熱量を背中に感じながら撮影できたので、悩んでいたことを全部ふっとばしてくれました」
——「安来工場」でのCM撮影でしたが、実際に現場に来ていかがですか。
「すべての工程や、そこで何が行われているのかを深く理解するには、どうしても時間が限られていましたし、撮影に集中していた部分もありました。ただ、工場で働く方々の空気感や仕事に向き合う姿を見ることができたことで、『この会社を僕は応援していくんだな』という気持ちを強く感じましたね」
——社名には「プロフェッショナル」という意味が込められています。渡辺さんにとっての「プロフェッショナル」とは何でしょうか。
「僕が考えるプロフェッショナルというのは、何かを作り上げる過程で必ず直面する壁や困難に対して、諦めずに挑戦し続けられる人だと思っています。おそらくこの工場でも、製品づくりの中でさまざまな壁や難しさみたいなものがあると思っていて、それを皆さんの力とエネルギー、そしてパッションで乗り越えているのだろうなと感じています」
——社名には「プログレッシブ(挑戦し続ける意志)」という意味が込められています。渡辺さんが「変化を恐れずに挑戦し続ける」ために大切にしていることは何ですか。
「あまりにも強いこだわりを持ちすぎると、逆にそこで止まってしまうこともあると思うんですよ。なので僕の中ではフラットで、どっちでも動けるようなスタンスを大切にしています。仕事でも日常でも、そうやって柔軟に生きていることで、何か新しい挑戦が訪れたときに【受けて立とう】ってなれる気がします」
——社名には「プロアクティブ(主体的な姿勢)」という意味が込められています。渡辺さんが「世界で活躍するために求められること」は何だと感じますか。
「若い人たちと話していても感じるのですが、『これは絶対に守りたい』という曲げられない軸は確かに必要です。だけど一方で、『まあ一回やってみるか』っていうくらいの柔軟さも同じくらい大事だと思うんです。やっぱり同じ環境や文化で育った人たちだけと仕事をするわけではないので、異なる考え方や価値観がぶつかり合うことで生まれる摩擦みたいなものが、すごく面白いものが生まれる1つの原動力だと思う。だからこそ、それを恐れずに意見を交わし、考えをすり合わせていくことが大切だと思っています。そういう姿勢で、世界の方々と仕事をしている感覚ですね」
◆ 渡辺謙さんスペシャルインタビュー
■ 国内外で圧倒的な存在感を放つ名優の歩み
1959年生まれ、新潟県出身。株式会社ケイダッシュ所属。 映画『ラストサムライ』で第76回アカデミー賞および第61回ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされ、一躍世界的スターの座を確固たるものにしました。以降も『硫黄島からの手紙』『インセプション』『GODZILLA ゴジラ』『怒り』など、数々の国内外の映画作品に出演。李相日監督の映画『国宝』では花井半二郎役を務め、2026年2月27日より公開中の映画『木挽町のあだ討ち』では篠田金治役を演じるなど、映画・舞台・ドラマを中心に精力的な活動を続けています。
常にフラットな視点を持ちながら、圧倒的な熱量でスクリーンを支配する渡辺さん。そのストイックな姿勢と深い人間味は、今後も国境を越えて多くの人々を魅了し続けることでしょう。モノづくりへのリスペクトが詰まった新CMはもちろん、これからの多彩な活躍からも目が離せません。
















